カダフィが殺された理由
— k2p (@obakeno_qqqtaro) 2022年6月22日
1.リビアは電気代がかからず、国民全員に電気代が無料だった。
2.融資に金利はなく、銀行は公的なもので、国民への融資は法律で0%であった。 pic.twitter.com/mKSUjF5XaU
3.カダフィは、リビア中の人が家を持つまで、自分の両親には家を持たせないと約束した。カダフィの父親は、彼の政権時代にテントの中で死んだ。
4. リビアのすべての新婚カップルは、マイホームを購入し、家庭を築くために政府から6万ディナールを受け取った。
5.リビアでは教育も医療も無料だった。カダフィ政権以前は25%の人が書けたのに、政権交代後は83%の人が書けるようになった。
6. リビア人が農場で暮らそうと思えば、家も設備も種も家畜も無料で手に入った。
7つです。リビアで治療が受けられない場合、政府から海外での治療費+宿泊費・渡航費として2300ドルが支給されています。
8.リビア人が車を購入する際、政府が価格の50%を融資する。
9.ガソリンの価格は1リットルあたり0.14ドルでした。
10.リビアは対外債務がなく、外貨準備高も1500億ドル(現在は全世界で凍結)あった。
11.リビア人の中には、学校を卒業しても雇ってもらえない人がいたので、就職が決まるまで、その仕事の平均給与を国が雇用したものとして支払った。
12.リビアの石油販売の一部は、全市民の銀行口座に直接つながっていた。
13.子供を産んだ母親は、5,000ドルを受け取る。
14.パン40個の値段は0.15ドルです。
15.リビア人全体の25%がイリッサの卒業証書をすべて持っていた。
16.カダフィは、砂漠の国全体に水を供給する世界最大の灌漑プロジェクト「BIG MAN PROJECT」を実施した。
良すぎる話だと思いませんか?そうではなく、あなた方が今日住んでいる破壊と悲惨さの中で、自分の国民を大切にする人の監督下にある社会がどのようなものであるかという考えを失ってしまったということなのです
それを「DICTATURE」独裁と呼ぶなら、「Democracy」民主主義とは何なのだろう。