ショック。せっかく未接種なのに家族や同僚から空気感染でワクチン成分を貰ってしまい、同様の抗体が作られる事実が明らかに。抗体そのものでなくmRNA脂質ナノ粒子を貰っている可能性があるとか(当然スパイク蛋白も)。シェディング(正確には伝播)は未接種者の一大事。対策と更なる研究は緊急課題だ。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) May 6, 2022
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) May 6, 2022
Vaccine Shedding Finally Proven!
Statistically Significant Vaccine Shedding from Parents to Children
 |
Do vaccinated people shed their vaccine byproducts to us? We definitely, for sure, knew that vaccine shedding was not a thing, because “health experts and fact checkers” told us so. And we “believe science” and our “health experts”. Right?
ワクチンのシェディングがついに証明された！？
親から子へのワクチンのシェデイングが統計的に有意であること
イゴール・チュドフ
5月3日
ワクチン接種を受けた人は、ワクチンの副産物を私たちに排出するのだろうか？私たちは間違いなく、確実に、「健康の専門家やファクトチェッカー」がそう言ったので、ワクチンの排出がないことを知っていました。そして、私たちは「科学を信じる」し、「健康の専門家」を信じるのです。そうでしょう？
しかし、それは間違いであり、ワクチン流出が科学的に証明されました。
私でさえ、ワクチン流出にはもっともらしいメカニズムがないと信じていた。根拠のない陰謀論だと思っていたのです。愚かな私だ。しかし、それは間違いでした。ワクチン流出は実際に起こり、測定することができます。
Evidence for Aerosol Transfer of SARS-CoV2-specific Humoral Immunity」という研究結果が発表されたばかりだ。
この方法でサンプルを評価したところ、ワクチン接種を受けた両親の鼻腔内IgGが高いことは、同じ世帯の子供内の鼻腔内IgG gMFIを対数変換した値が0.38増加することと、有意に関連していた（図1F）。
説明しよう。まず、コロラド大学の科学者たちは、ワクチン接種を受けた医療従事者が着用するフェイス・マスクに注目しました。その結果、ワクチン接種を受けた医療従事者は、ワクチン接種によって生じた抗体を排出し、その抗体の一部はマスクの中に閉じ込められ、検出されることが判明したのです。つまり、ワクチン接種を受けた人は、文字通りワクチンによって生じた抗体を「排出している」のである。
そこで、ワクチン未接種の親と暮らすワクチン未接種の子供と、同じくワクチン未接種の親と暮らすワクチン接種済みの子供とを比較したのである。
その結果、ワクチン接種を受けた親は、ワクチンで作られた粒子を積極的に子どもに排出し、子どもは親からの排出を受けて「体液性免疫」を獲得することがわかったのです。この発見はデータ上明らかであっただけでなく、p値0.01と極めて統計的に有意であった。つまり、これは偶然の発見ではないのです。
なぜ、子どもたちが鼻腔内IgGを持つのかについては、まだ説明されていない。著者らは、飛沫を介した抗体排泄が原因だと考えているようだ。つまり、唾液中に含まれるIgGそのものが移行すると考えているようである。その通りかもしれない。しかし、他のワクチン副産物やエクソソームが排出されることによって、小児が鼻腔内IgGをDEVELOPする可能性もある。
また、脂質mRNAナノ粒子そのものが排出され、ウイルスのように唾液を介して移行することが原因である可能性もあります。実際、一番下に引用したこの記事への2つの返信を考慮すると、mRNA脂質ナノ粒子の脱落が最も可能性が高いと思われます。なぜでしょうか？なぜなら、回答者は強い免疫反応を経験していると報告しているからです。
そのような副産物は、IgGが本質的に親から子へ機械的に吐き出されるのではなく、子供の免疫反応として鼻腔内IgGの原因となるのであろう。
この論文は非常に興味深いが、ワクチンシェディングの研究の第一歩に過ぎず、この現象にさらなる光が当てられることを期待する（ダジャレ）!
著者たちは、おそらく科学の検閲官から論文を承認してもらうことを期待して、それを良いことだと言っている。
我々の結果は、抗体のエアロゾル伝達も宿主保護に寄与する可能性を示唆しており、受動的免疫保護が伝達される全く未認識のメカニズムであることを表している。抗体の伝達が宿主の保護につながるかどうかは、曝露量に依存する。しかし、すべての条件が同じであれば、抗体の伝達がどれだけあっても、それを受けた宿主にとって有用であることを示唆するのは妥当だと思われる。
私自身は、これを「良いこと」と呼べるかどうかは分かりませんが。FDAが小児用に承認していないワクチンの抗体やmRNAのナノ粒子が、親や子供の同意や知識なしに、親から子へと流失しているのです。これら全ては、当局によって否定されています。
あなたは、それが良いことだと思いますか？
この記事を広くシェアしてください
