https://twitter.com/kawasakinousao/status/1491117801465352192?t=6yRBQSueoYxKWPOvzExVbg&s=19
酸化グラフェンがワクチンに入っていても全然不思議じゃないのですよ。https://t.co/ujQOhA83YN
— うさお(新) (@kawasakinousao) 2022年2月8日
現にこうして熊本大学が昨年令和3年にこうしたプレスリリースを出していますし。簡単に検索できますよ。
陰謀論だと思ってる人、反省しなさいってw pic.twitter.com/BGpeHnQAK3
https://twitter.com/kawasakinousao/status/1491119562523561985?t=XsMUdLueKJusw0EgJGJSBw&s=19
以上、総合すると「ワクチンの中にウィルス対策名目で酸化グラフェンを入れて、結果として磁性体として利用できる」のです。波長の極めて短い電波(5Gでなくてもいいのですが)を当てれば発電するのです。あるいは別の波長の電磁波に変換できる。
— うさお(新) (@kawasakinousao) 2022年2月8日
「ワクチンで体内チップとか陰謀論w」という人は無知。
https://twitter.com/kawasakinousao/status/1491120576643334144?t=E1EkEOMI5eI1OMlfowZVYg&s=19
https://t.co/AjUiNhoN99
— うさお(新) (@kawasakinousao) 2022年2月8日
別途、生体チップをいれなくても、酸化グラフェンだけでも電子回路を形成できる、かもしれません。
電子工学のことなど全く知らない(無知を自覚しないという意味でバカな)医療者、医学者にはただの陰謀論で済ませられるでしょうけどw pic.twitter.com/cX7o2cUyx0