https://twitter.com/miya397156651/status/1452260147049287686?s=20

上記の動画で指摘されているように、コロナワクチンはエイズを発症させるということです。

このことについては、イギリスの公式文書で同様のことが発表されているのでご紹介いたしましょう。
 

画像 

 

政府の報告書によると、完全にワクチンを接種した人は後天性免疫不全症候群になるそうです。

最新の英国PHEワクチンサーベイランスレポートのC-19症例数によると、

40~70歳のワクチン接種者は、免疫システムの能力の40%を失っています。

免疫システムは1週間に5%ずつ弱まっています。

この傾向が続けば、30~50歳の人々は100%免疫システムが低下し、

クリスマスまでウイルス防御ができない状態が続くことになります。

30歳以上の人は、6ヶ月以内に免疫能力を失ってしまいます。30-50歳の人はクリスマスまでその能力を失っているだろう。

第32週から第35週の間に報告された検体日別症例数 2021年
下記の表は、4週間ごとのワクチン・サーベイランス・レポートをまとめたものです。ワクチンが免疫系に与えるダメージの進行を示しています。40-69歳の人は、免疫システムの能力の40%を失い、毎週3.3%ずつ減少しています。

https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1016465/Vaccine_surveillance_report_-_week_36.pdf

 

33週目から36週目までの間に報告された検体日別症例数 2021年-。

 

https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1018416/Vaccine_surveillance_report_-_week_37_v2.pdf

34週目から37週目までの間に報告された検体日別症例数 2021年 

https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1019992/Vaccine_surveillance_report_-_week_38.pdf

 

第35週から第38週の間に報告された検体日別症例数 2021年

https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1022238/Vaccine_surveillance_report_-_week_39.pdf

 

36週目から39週目までの間に報告された検体日別症例数 2021年

https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1023849/Vaccine_surveillance_report_-_week_40.pdf

ブースターショットはワクチンと同じ効果がありますが、試験は違うものを承認するために永遠に必要だからです。

ブースター・ショットを受けると、後天性免疫不全症候群の進行が早くなることを上でお伝えしました。

ファイザー社は、ワクチンの効果は95%としていました。

しかし、上の図を見ると、ファイザー社が報告したことは、ワクチン接種の当初は正しかったことがわかります。

私たちが報告したことは、ワクチンは時間の経過とともに効率が落ちるのではなく、

マイナスの効率が実現するまで免疫系にダメージを与えることを示しています。

 

 

医師 ワクチン接種した母親の新生児が肺出血で死亡

驚くべきことに、生まれて数日で死んでしまう赤ちゃんが増えています。その理由は、肺出血です。これらの赤ちゃんの死の共通点は、母親がコロナワクチン接種者であるということです。
デアンナ・ロレインが番組に参加して話してくれました。

 

驚くことに、Dr Scott McLachlanとステューピーターズショーに出演した DeAnna Lorraine の報告は
一致しております。

妊娠中にコロナワクチン接種をした母親から生まれた赤ちゃんは、生まれて数日で死んでしまうケーズが増加しているという事です。

その理由は肺出血です。

妊娠中にコロナワクチンを接種した母親から生まれた新生児が肺出血で亡くなるケースが増えている

 年間8,000人以上が出産する大規模な病院の分娩室で、動揺している助産師と話をしたところです。  

今月、一見健康そうに生まれた赤ちゃんが、生まれてから48~72時間以内に

肺出血で死亡するケースが多発しているというのです。  

肺出血の発生率は、未熟児や超低出生体重の新生児では出生数の1000分の50にもなりますが、

健康な正期産児の発生率は1000分の1と低く、サハラ砂漠以南や質の高い医療サービスが受けられない地域では

1000分の3~15にもなります。

欧米の首都の大病院で、これといった理由もないのに、満期産児に1ヶ月で8件もの死亡事例が発生するのは予想外であり、

臨床スタッフの中には不安を感じている人もいるようです。  

偶然的な事例を観察する機会があったので、調べてみることにしました...。  

この集団事例の母親は全員、妊娠中に コロナワクチン注射を受けていた...  

私は偶然が好きではありません。又、死亡率は通常50%であることに留意して下さい。

(つまり、通常、肺出血と診断された赤ちゃんは、2人に1人が死亡するということです)。  

更新情報:名前や場所、情報源は伏せておきますが、私は4人を確認することができました。

最後の1人は蘇生し、現在は新生児集中治療室にいるが、予後は予断を許さないということです。