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  https://twitter.com/j_sato/status/1421246759334858754?s=20

 

 

新型コロナウイルスワクチン薬害事件


最初はインフルでもなんでも全部コロナに仕立て上げるPCR検査を使い
医者にカネをばらまいてコロナで死んだという死亡診断書を書かせる
武漢でパタンと倒れる人の映像を見せる→911と同じショックドクトリン
有名人のコロナじゃない人の死亡をコロナにすり替える→テレビでジャンジャン流す

世界中でPCR検査でどんどんインチキ患者の数だけ増やして毎日大本営発表人々をコロナ脳にしてしまう
そして大ウソツキまくりでコロナワクチンにたどり着き
職域接種なんぞとんでもないものを編み出しがんがんうちまくる
打てばコロナになるのは当たり前しかも新しいデルタ型 あたりまえだろう デルタはワクチンで作られるんだからwww
たまに未接種の人にも移るよな

んでADEになってという具合でしょ。まさに1918年のスペイン風邪と一緒。

ワクチン薬害事件

再掲しときます。とても重要なことなので。

 

崎谷博征先生の「ワクチンの真実」から転載させていただきます。
コロナワクチンによる、これから起こるであろう本当のコロナパンデミックが
ワクチンにより操作されたものであることが理解できる記述です。
 
第4章 ワクチンによる薬害の歴史
1918スペイン風邪の真実
139ページ
 
通称スペイン風邪(Spanish flu)と呼ばれているインフルエンザの過去最大のパンデミック
は、1918年2月~1920年4月までに
世界中の5億人が感染し、5000万~1億人の
死亡者を出したとされています 。
その原因が、H1N1インフルエンザウイルスにあったとされていますが、本当でしょうか?
 まだ100年前には、現在のような検査機器や
統一した診断法やウイルス検出法もなかった
ため、なぜこのパンデミックがインフルエンザウイルスによるものと断定しているのか理解に苦しむところでした。
まず、このパンデミックが
最初に起こったのは、スペインではなく、米国カンザス州の米軍キャンプのあった
フォート・ライリー(Fort Riley)でした。
これがなぜスペインと冠しているのかと
いうと、当時の第1次世界大戦では、各国とも現在のように検閲が厳しく、謎の感染症の実態がベールに包まれていたからです
(正確には、意図的に実態を隠していた)。
この大戦に参加していなかったスペインでは、検閲なく流行している感染症のことが報道されていたことが、1918年のパンデミックの名前の由来となっただけです。
 
 
 
そして米国の国立衛生研究所(NIH)の2008年のレポートでは、当時のスペイン風邪で亡くなった人の剖検の調査の結果、インフルエンザウイルスが死因ではなく、バクテリアの感染が主たる死因であったことが報告されています。このときの共同研究者として名を連ねているアンソニー・ファウチ氏も、スペイン風邪の死因はインフルザウイルスではなく、細菌性肺炎だったと述べています。
この細菌性の感染がパンデミックになった
大きな理由が、スペイン風邪が流行する少し前の17年10~11月に、当時のロックフェラー医学研究所の主導で、米国カンザス州フォー・ライリーで軍の志願兵4792名を対象に、前膜炎菌ワクチンの臨床実験を行っていました。
 1人に8~10日間空けて、3回接種するという人体実験でした。このワクチンは、膜炎に罹った人の体液から採取したバクテリアを加熱して不活性化したものです。
2回目の種者数は42517名、そして3回目の接種者数は3702名でした。1回目の接種者数から
、3回目の接種時には、1090名が脱落しています。この臨床試験の論文報告では、その細は書かれていませんでしたが、1918年3月までに1日100名が体調悪化のため、医病室に運ばれたといいます。実際に、論文では、このワクチン接種後に、咳、下痢などのインフルエンザ様症状や発熱、頭痛などの諸膜炎症状が出ていることが記されています。これらワクチン接種後に体調が悪化した兵隊の総数が1090名だったのです。
そして,これらの体調を崩した兵隊たちが、大西洋を渡ってヨーロッパ大陸の義場へと駆り
出された結果、ヨーロッパ大陸でも感染が拡大したのです。実は、ロックフェラー医学研究所
がワクチンの人体実験を行ったのは、カンザスのフォート・ライリーだけではありません。
後の第2次世界大戦で米国籍の日本人の収容所ともなった、ニューヨーク・ロングアイランドにあったキャンプアプトン(Camp Upton、フランスへの兵士の輸送場」でも、1918年2月4日~4月15日の1週間に、ロックフェラー医学研究所が志願兵1万2519名に肺炎球菌ワクチンの最初の大規模人体実験を行っています。このワクチン接種も5~7日おきに3~4回の接種を施行しました。その後9月8日には、高熱、咳、喉の痛みなどのインフルエンザ様症状を呈した兵士たち&名が入院しました、その翌日には3名、そしてその次の日には193名が入院しなければなりませんでした。10月4日には、483名の入院者を出す結果に終わりました。実に40日間で6131名が入院しています。医務室の医師たちは、聴診器で音を聞かなくても、肺炎になっていることが分かったといいます。
これもワクチンによって細菌性肺炎が大発生したのですが、ロックフェラー医学研究所は、
この事実を隠蔽するためにインフルエンザの
流行をマスメディアに流したのです。さらに、ロックフェラー医学研究所では、馬にこれらのワクチンを注射したのちに、その血清(当時から
抗体が感染予防となるという思想を持っていた)を精製したものを米国内だけでなく、ヨーロッ
パなど世界各地に輸出していました 【これも今から考えれば、大変危険な代物です。
馬の血液中に含まれている他のバクテリアや毒性物質も輸血することになるからです(ジェンナーのワクチンと同レベル)。
現在では、マウスの遺伝子操作のよって抗体を作っています。
したがって1918年のスペイン風邪の中身を詳細に調べるとロックフェラー医学研究所が作ったワクチンや馬血清によって、細菌性肺炎や髄膜炎となった兵士たちが大量にヨーロッパに派兵された結果、劣悪な戦場という場で、細菌性の感染が拡大したことがその真相だったことが分かります。すでに100年前にロックフェラーたちは、ワクチンの恐ろしさとその利用法を熟知していたのです。
(以上転載終了)