ファイザー社の元研究者がワクチンにグラフェン・オキサイドが含まれている | donのブログ

    7/30-その2 ファイザー社の元研究者がワクチンにグラフェン・オキサイドが含まれていることを暴露!」

    数週間前に私のブログでスペインの科学者らがファイザー社のワクチンのサンプルを分析した結果、
    主成分はグラフェン・オキサイドであることを突き止めたとする記事をご紹介しましたが、
    その後、日本のネット界(特にユーチューブ)でもこの情報が拡散されてきました。
    しかし、スペインの科学者らが発見したことを信用しない方々もネット上にはいるようで。。。
    ワクチンにはグラフェン・オキサイドなんて含まれていない。
    これは大衆を騙すために流されているデマだと、グラフェン・オキサイドはデマであると言っている方もいるようでした。

    しかし、今日、ご紹介する以下のビデオ情報により、Covidワクチンにグラフェン・オキサイドが含まれていることが確実になったと思います。何しろ、ファイザー社の元研究者が暴露したのですから。グラフェン・オキサイドはワクチンの成分表には表示されていません。
    なぜなら、こんなものを使ってはならないからです。非常に有毒であり人体をインターネットと接続させ遠隔操作を可能にするような物質です。今、世界中で行われていることは完全に人道に対する犯罪であり、大量虐殺です。
    人々にグラフェンオキサイドが含まれていることも知らせずに、ワクチンは良い、ワクチンは効果的とデマを流して多くの人々を騙しているのです。非常に悪質な詐欺であり、極悪犯罪です。

    Former Pfizer Employee exposes deadly Graphene Oxide in the Covid Vaccine - Vaccine Liberation Army
    ファイザー社の元研究者が、Covidワクチンに致死的なグラフェンオキサイドが含まれていることを暴露しました!

    7月29日付けの記事です。
    以下のビデオ番組(スチュー・ピーターズ・ショー BITCHUTE)に登場したファイザー社の
    元社員(研究者)がmRNAワクチンの秘密を暴露しました。
    彼女によると(一部をご説明します。):

    特にファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンにグラフェン・オキサイドが含まれているという情報は100%真実です。
    しかしグラフェン・オキサイドはmRNAワクチンの成分表に表示されていません。
    なぜなら、グラフェン・オキサイドは人体に有毒であり、人体に使用してはならない毒物だからです。
    また、グラフェン・オキサイドはビル・ゲイツが主張する「企業秘密」であるため、成分表に表示されておらず、もちろん特許も取得していません。

    中国製のワクチンにはグラフェン・オキサイドが含まれていると表示されています。
    グラフェン・オキサイドをワクチンに使用した理由は、グラフェン・オキサイドを含むワクチンを定期的に接種させることでどれだけの人々を殺害できるかを試したいのでしょう。
    このようなナノ粒子が含まれているのはファイザー社のCovidワクチンだけではなく
    他の全てのCovidワクチンにも含まれています。
    ただしCovidワクチンに含まれている化学物質はグラフェンだけではありません。グラフェン・オキサイドを細胞内に十分に浸透させるための補助物質が含まれています。
    mRNAは非常に不安定であるため、安定化させるために複数種類の化学物質が使われています。
    また、これらのワクチンには中国のSINOPEG社製のPEG(ポリエチレングリコール)も含まれています。この物質はグラフェン・オキサイド(電気伝導体)の機能を助けます。
    グラフェン・オキサイドが電磁場の正電荷を受けるとスイッチが入ります。
    今はニュートラルの状態です。
    ファイザー社は世界中の人々に、ワクチンにグラフェン・オキサイド(秘密成分)が含まれていることを隠しています。グラフェン・オキサイドは優れた電気伝導体であり、ワクチンに混入させることで接種者の身体がインターネットに接続されるようになります(人間のAI化?)。
    しかしこれは人体には非常に有毒です。
    このような毒物を混入させたワクチンの開発に携わった人たちは、上海ナノテック社、WHO、ワクチン・メーカー NIH、世界の億万長者たち、その他多くのグローバル組織です。
    トランプ大統領ですら、ワクチンの秘密成分については知らされていなかったでしょう。
    誰もわからないのです。
    最前線で活躍している医師らですら、ワクチンに危険な成分が含まれていることを知りません。
    ワクチンについての真実を暴露する医師らはバカにされ、医師免許まではく奪されています。
    そのためワクチンの真実が伝えられないのです。世界的な洗脳とコントロールが徹底されています。
    どのメディアもワクチンの真実を伝えません。
    ビッグテックもワクチンのデマ(安全、有効であるなど)を流しています。
    メディアも(政府も)ワクチンメーカーもワクチンのデマを流しています。
    そして少数派がワクチンは危険でありワクチンによる大量虐殺が行われていると訴えても
    誰も信じません。
    メディアが流すワクチンのデマを多くの人々はデマであるとは思わないのです。
    彼等は騙されていることに気が付きません。
    米国でもこれらのワクチンの強制接種が推奨されています。
    子供たち、医療従事者は無理やりワクチンを接種させられるのではないかと心配しています。
    しかしこのような行為は人権侵害であり違法行為です。
    米国では企業も政府も人々に強制接種を命令することはできません、
    単なる推奨に留まっています。
    これらのワクチンに有毒物質のグラフェンオキサイドが含まれていることも伝えられていないのです。
    これ自体、違法行為です。米国では妊婦(胎児にシェディング現象)にもこれらのワクチンを接種させています。これも違法行為です。動物実験も完了していないのに世界人類に対する人体実験(治験)を
    始めてしまったのです。一日も早くこれらのワクチンの人体実験を止めさせるべきです。
    米国民が立ち上がり、「もうたくさんだ、ワクチンは止めろ。」と抗議するまでは、
    これらのワクチンは使われ続け、米国民の大量虐殺は続きます。
    以下省略

    Pfizer Employee expose on the Stew Peter’s show.