成田マサさんから情報をいただきました。ありがとうございました。

BIG NEWSです。!!!

とんでもないことが分かりました!!!

コロナワクチンを接種後死亡した患者さんの
剖検で大量のスパイクたんぱく質が見つかりました。

動かぬ証拠であり、ワクチン接種者からスパイクたんぱく質が放出され、傍にいる人々に移っていきコロナの症状や、ワクチン接種時の副作用の症状が現れる原因であることがわかります!!!そしてスパイクたんぱく質が大量に発見されるというこのエビデンスは大事です。日本のコロナワクチンを打って死亡してしまった方の剖検は必須ですね。大量のスパイクたんぱく質が発見されたら、ワクチンが影響して死亡したというエビデンスになるからです。是非立ち上がってください。

そしてこの驚くべきエビデンスからも、コロナワクチンは絶対に接種してはいけない代物であることが明確にわかりますね。

それとPCR陽性なのに感染症の兆候なしというのも異常ですよね。PCRが感染症の検査には使えませんという事を如実に示したエビデンスとなりますね。www

 

 SARS-CoV-2のワクチンを接種した患者の死後調査の初例
Torsten Hansen 1 , Ulf Titze 2 , Nidhi Su Ann Kulamadayil-Heidenreich 3 , Sabine Glombitza 4 , Johannes Josef Tebbe 3 , Christoph Röcken 5 , Birte Schulz 2 , Michael Weise 3 , Ludwig Wilkens 4
関連情報
 PMID: 33872783 PMCID: PMC8051011 DOI: 10.1016/j.ijid.2021.04.053
無料PMC記事
要旨

症状のなかった86歳の男性が、BNT162b2 mRNA COVID-19ワクチンの初回接種を受けた。

その4週間後に急性腎不全と呼吸不全で死亡した。

COVID-19特有の症状は見られなかったが,

死亡前にSARS-CoV-2の陽性反応が出ていた.

スパイクタンパク質(S1)の抗原結合では、

免疫グロブリン(Ig)Gが有意に高かったが、

ヌクレオキャプシドIgG/IgMは誘発されなかった。

 

剖検では、急性気管支肺炎と尿細管不全が死因とされたが、

COVID-19に特徴的な形態学的特徴は観察されなかった。
 

リアルタイムポリメラーゼ連鎖反応による死後の分子マッピングでは,肝臓と嗅球を除くすべての臓器(口腔咽頭,嗅覚粘膜,気管,肺,心臓,腎臓,大脳)で,関連するSARS-CoV-2サイクル閾値が検出された。

これらの結果は、1回目のワクチン接種によって、免疫原性は誘導されるが、無菌免疫は誘導されないことを示唆しているかもしれない。

 

速報】

「コビットワクチン」関連の

心肺停止の初の検死報告!

C19が陽性で、感染症の兆候はなく、

ウイルスも分離されていません。

しかし、彼らが見つけたものは何だと思いますか?

大量のスパイクタンパクが検出されました