コロナワクチンの接種者の余命はあと2年。


※:文字の大きさ、スタイル、行間が一定していません。すみませんが、ご了承ください。

今日も、ユーチューブでは殆ど扱えないワクチン関連記事をご紹介します。

私が得たこれまでの情報からも、世界中の人々がコロナワクチンによる第三次世界大戦の攻撃を受けていることがわかります。それはミサイルではなくコロナワクチンとロックダウン(緊急事態宣言)とマスクとソーシャルディスタンスです。

今、まさに戦争状態であり、多くの人々が騙され命を奪われていく深刻な事態です。「彼らは3次元に残りたいと決めたからだ」とスピリチュアル的にいくら説明されても、目の前で多くの眠ったままの人々がワクチンを接種しているのを傍観し続けることはできませんね。

コロナワクチンはワクチンでも薬でもありません。毒薬以上です。そしてこのような恐ろしいものを国民に押し進めている政府(政府関係者は接種しません。)が日本も含め世界中に存在するのです。これはDS側(悪魔の手下)による世界人類への戦争です。人類の(神とつながっている)魂の破壊です。

また、コロナワクチンの接種者が周囲の未接種者に何かを伝染し未接種者が体調不良になっています。この原因に関する考察が行われました。2番目の記事は、コロナワクチンの最も恐ろしい部分が明らかにされています。つまり、現在、世界中で集団接種が進行中の偽コロナワクチンは、人間の身体だけでなくスピリチュアル的な部分(魂)までおかしくしてしまうそうです。

このような情報は検閲が厳しいユーチューブでは流せません。これからもできる限りワクチンの情報をこのブログからお伝えしたいと思います。皆さんのご家族、お友達、知り合いの方々でワクチンを打ちたいと考えておられるなら、私のブログでご紹介しているワクチン関連記事の内容をお伝えください。


<ワクチンが赤血球を破壊します!>

Shocking Live Blood Analysis After Vax – LOOK | (tapnewswire.com)

(概要)

5月24日付け


コロナワクチンを打つと二度と元の健康な身体には戻れません。そして残りの人生をワクチンの副反応で苦しむことになってしまいます。ワクチンの集団接種は人類に対する大量虐殺の極悪犯罪です。


↓ 以下の画像はコロナワクチンを打ってから赤血球がどのように変化するかを示しています。一番上の画像はワクチンを打つ前の正常な赤血球です。





そして最後の画像をご覧ください。ワクチンを接種した人の赤血球は形が崩れてしまっており表面もでこぼこになっています。
今行われているのは、人間の血液を破壊する世界戦争です。シェリー・テンペニー博士や世界最高のウイルス学者のリュック・モンタニエ博士、そして他の専門家らは、「コロナワクチンは接種者を次々に殺害し続ける。そしてコロナワクチンの接種者の余命は2年しかない。」と訴えているのです。
deagle.comでも予測している通り、米国では2025年1月までに9900万人しか生き残れません。今から約3年半後のことです。

また、有名な政治家たち(バイデン、ハリス、ファウチ、他)がコロナワクチンを接種しているシーンが流れましたが、彼らが打っていたのはワクチンではありません。Dr.ファウチは偽モノのワクチンを打った翌日にはどちら側の腕に注射したのかも忘れてしまいました。

情報元:https://rense.com/general96/shocking-live-blood-analysis-after-vax.php

                        ↓
<コロナワクチンは人間の周波数を変える。>
Frequency Change: A Deeper Look at COVID Vax Transmission Phenomenon | (tapnewswire.com) 
(一部)
5月24日付け

途中から・・・

コロナワクチン(実際はワクチンではないが)は、合成アジェンダ、ナノテックアジェンダ、スマートグリッドとつながりがあります。
コロナワクチンの接種者が周囲の未接種者にワクチンに関連する何かを伝染させ体調不良にさせるという奇妙な現象が起きていますが、その原因は、ワクチンが人々の周波数と認知、知覚をコントロールするからです。
コロナワクチンの奇妙な伝染現象について:
多くの人々がこのような体験をしています。コロナワクチンの接種者が周囲の人々(未接種者)にワクチンと関連する何かを伝染させているのです。その結果、周囲の未接種者も様々な副反応(片頭痛、鼻血、アザ、腫れ、生理痛、酷い生理不順、他)に苦しんでいるのです。
前回の記事で私は、このような奇妙な現象は共鳴或いは周波数に関連しているのではないかと記しました。デイビッド・アイク氏の最新動画(人間のアンテナがワクチンの周波数を送信している)でも、コロナワクチンの謎の現象について詳しく説明されています。これは非常に重要な内容です。今、未曾有の出来事が起きています。人類史上初めてのことです。コロナワクチンは未接種者にも深刻な害を与えています。
・・・・
DNAは、エネルギー(周波数)の送受信も行っています。2008年のノーベル賞受賞者であるリュック・モンタニエ博士は、2010年に、DNAが周波数のトランズミッターでありレシーバーであることを証明する論文(DNA Waves and Wate)を発表しました。論文には、希釈水溶液の中でバクテリアやウイルスのDNA配列は低周波電磁波を誘発することがわかったと記されています。つまり、DNAはアンテナとして機能しているということです。

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コロナワクチンの伝染現象に関してデイビッド・アイク氏曰く:
このような現象は、ヒドロゲル・バイオセンサーなどを含むナノテック・アジェンダによるものであり、伝染しているのが化学元素であっても、その主な原因はエネルギー要素(周波数)なのです。合成のmRNA(偽)ワクチンを体内に注入すると、体内のDNAアンテナが変化するようになっています。その結果、DNAアンテナは人為的な指令やコントロール・センターの命令に反応するようになります。つまり、ワクチンは、我々から神とのつながりを遮断してしまう(奪い取る)ということです。
結論:
COVID作戦の目的の一つとして、(偽)コロナワクチン(合成アジェンダ、ナノテック・アジェンダ、スマートグリッド・アジェンダ、他)の集団接種が行われています。(偽)コロナワクチンは単に身体に有害な遺伝子療法ということではなく、人々を不妊にさせ、人口削減をするために使われています。このような(偽)ワクチンを注射すると、接種者のDNAがアクセスできる情報はコントロールされてしまいます。その結果、その人の認知や知覚に影響が及びます。(偽)コロナワクチンの集団接種は、人類の認知や知覚をコントロールするNWOの大規模策略なのです。
我々の認知や知覚は我々が受け取る情報によって決まります。
このような奇妙な伝染現象は、我々そのものを根本的に変えてしまうことを示しています。
つまり、我々の認知や知覚の範囲が狭くなり、我々の中に潜在する魔法のような無限の神の存在とのつながりが遮断されてしまい、我々は単なるテクノロジーの奴隷になります。
興味深いことに、昨年、(偽)コロナワクチンを接種した人が「彼らは神を葬った。私は神を感じることができなくなった。私の魂は死んでしまった。」と嘆いていたことが報じられていました。
最後に、約100年前にルドルフ・ステイナーが残した言葉を以下にご紹介します。

「将来的に、人間の魂は医学によって抜き取られてしまうだろう。健康目的に見せかけて、乳幼児からワクチンを接種させられるようになるだろう。その結果、人間は魂や霊を知覚できないようになってしまうだろう。
実利主義の医師らが、人間から魂を抜き取る作業を任せられることになる。
現在、大人たちが特定の病気に対するワクチンを接種させられている。将来は子供たちも、スピリチュアル的な生き方ができないようにするためにワクチンが接種させられるだろう。
ワクチンを接種した人々は賢いかもしれないが、道義心や良心は育たないだろう。しかしこれこそが唯物主義者たちのゴールなのだ。
ワクチンを接種すると、接種者のエーテル体は肉体から離れることができるようになる。そうすると、魂と宇宙の関係が非常に不安定になりロボットのようになる。しかし肉体は意志力と霊的な努力により地上で完成されなければならない。
ワクチンは人間の意識を物質に引き付けさせるようにする。そのためワクチンを接種した人間は唯物主義的な考えを持ち続けることになる。そして動物と同じようになり、霊的な意識を上昇させることができなくなる。
人間の肉体に憑依している悪霊たちは、憑依した人間に、若いうちから、魂の抜け殻にさせるワクチンを接種したくなるように仕向ける。
以下省略

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52064967.html