うふうふさんからコメントをいただきました。
これについては自己責任でお願いいたします。
私も自己責任でトライいたします。(でも、まだ感染症にかかってないからなぁ。貧乏暇なし。元気で困るwww)
(ここから)
ブログに掲載くださいまして、ありがとうございます。(__)
自分の場合、今現在は、
富士山ニニギさんという方の、
「花崗岩によるウイルス不活化」説を、受け入れています。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1978328350&owner_id=20653861
↑このミクシー記事のコメント欄で、私と、
富士山ニニギさんとのやり取りがあります。
治験も終わっていない見切り発車のコロナワクチンに対しては懐疑的に思っています。
アスベスト(石綿)のように、後になって、人体に対する有害性が問題になったらどうするのでしょうか。
花崗岩(御影石)の場合、近所のコメリというホームセンターで、
小さい石が1個 98円、2倍の大きさの石は1個 198円、で、買えました。
https://www.komeri.com/disp/CKmSfGoodsPageMain_001.jsp?GOODS_NO=138923&dispNo=001028014
花崗岩が自然に発射している自然放射線によって、ウイルスの分子結合が切断されて、
ウイルスが不活化される、ということで、最近、ロシアの大学での研究発表もあったとのことです。
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202101118073220/
コロナワクチンよりは、はるかに安全だと思っています。
花崗岩有効説は、昨年、日本のマスコミによっては、完全否定されたようです。
マグネシウム洗濯と同様です。
マグネシウム洗濯ですが、
自分、昨年の9月に、YouTubeの動画で知って以来、
https://www.youtube.com/watch?v=YSSmJG9wrsY&t=638s
マグネシウム洗濯を実施しています。
微量の放射線で新型コロナウイルスは抹殺できる ロシアとウズベクの研究者らが実証
ロシアとウズベキスタン両国の研究者らが、微量の放射線を用い、
人体に害を与えずに新型コロナウイルスやその変異体を抹殺できることを実証した。
ウラル連邦大学の広報部が発表した。
同大学の広報部によれば、微量の放射線とは軟X線、紫外線のことで、
これをコロナウイルスに用いて、その効果が実証された。
広報部によれば、コロナウイルスのリボ核酸分子は人体の細胞に侵入する際に大きな変形を余儀なくされる。
ウラル連邦大学の研究者らによれば、変形したリボ核酸分子は変形していない分子に比べ、1000倍も放射線の作用に弱い。
このことから微量の放射線でもウイルスには致死量となるが、
これくらいの放射線量では人体の健康な細胞分子には一切危害を与えない。
研究者グループは、放射線作用はCOVID-19だけでなく他のウイルスやその変異体にも効果を発揮すると考えており、
現在、治療メソッドの開発にあたっている。
ニニギ石の新型コロナウィルスに対する治療効果はすでに現場で使われて実証されている。知らぬは医師だけ。
ラジウム石による免疫治療を以前から行っている東京の代替医療の先生からメールをいただきました。
先生は以前から被ばく治療を行っており、甲状腺の被ばく治療などで実績が有られる。
この度は新型コロナウィルス感染者の治療にあたっており沢山の治癒例(陰性に転じる)を持たれてます。
花崗岩による治療は現代医療は製薬会社の儲け主義で成り立っており、医師としての治療はいくら有効であってもできないのが現状。
しかし代替医療であれば、患者自身が治療を行うので、今の医療では認められない(海外では認められているのだが)免疫治療が行えるのである。
大事なことは治すことです。現代医療で治療法がない限り、代替え医療で自分で治すのが一番の方法といえましょう。要は安全に治すことです。
ここで完治と言わずに陰性になると言ってることは、ウィルスは臓器からいなくなって陰性になるのですが、感染による障害はすぐにはもとに戻らないからです。感染は排除して重症化は防いでも、その症状はすぐにはもとに戻らないのが今回のウィルスの特徴です。その回復には時間がかかります。これは治したからこそ言えることで、亡くなってしまっては分からないのです。
実際の臨床例としては、まず新型コロナウィルスに感染した臓器を割り出し、そこにニニギ石を当てます。どこの部位が感染しているかを判断しなければなりません。
その結果ニニギ石を数分当てるだけで、症状は一気によくなり、短時間で臓器内のウィルスが殺菌できることが分かったのです。
感染者がすぐに重症化せずに陰性になる。このことだけは事実です。
花崗岩から出る自然放射線は安全なんことが環境庁からも発表されております。この安全な自然放射線が新型コロナウィルスを殺菌することもロシアのウクライナ大学の実験で実証されました。
花崗岩から出る自然放射線が新型コロナウィルスの治療に使えることはすでに実証されたことで今更説明の必要もありません。花崗岩から出る自然放射線は古来からその殺菌効果は使われてました。
新型コロナウィルスがどう変化してもウィルスである限り殺菌効果はは変わりません。ワクチンではそうはいきません。ワクチンが接種するころにはウィルスが変異してワクチンが効かない形になってしまうのです。
今人類に求められていることは、個人の行動を規制して感染拡大を防ぐか、それともウィルスをなくすか。この二者選択です。しかし前者は感染拡大対策を永遠に続けなければなりません。コロナウィルスをなくせば元の生活に戻れます。
さあ。どちらを選択しますか。
ニニギ石による治療はすでに実施されて、沢山の陽性から陰性になった人が出てます。
あなたならどちらを選択しますか。
代替え医療現場では感染者が殺到し大変な混雑をしております。もうこれ以上ご紹介もできないので、私の日記を読んで自分で対応してください。
この場合は感染しても陰性になってしまうので、果たして感染していたのかどうかは分かりませんが。どちらにしても感染が無くなるのですからいいではないですか。
日本中みんなが花崗岩を使えば、日本から新型コロナウィルスの存在は無くなるのです。ウィルスの特徴は人に感染して増殖します。みんなが排除すればその存在は無くなります。
人類最大の危機。新型コロナウィルス感染を止めるにはそれ以外の方法があるのでしょうか。ないのではないでしょうか。
かといって花崗岩による治療はお金もかからず誰にでも出来る事です。何故何もせずに病院を頼って自宅で亡くなっていくのでしょうか。欲にとらわれずに、自分の命を見直してください。
ただ注意することがあります。花崗岩を使って治療しても、しばらくするとまたウィルスがやってきます。抗体で治すのではなく殺菌で治しているので、しばらくは石を身から離せません。コロナが撲滅してから石を放してください。
なぜ花崗岩が新型コロナウィルスを殺菌するかわかりやすく説明しましょう。
いまだに花崗岩から出る自然放射線がウィルスを殺菌出来るという事を
理解してないでただ信じてるだけの人もいるので、科学的にその原理を説明しましょう。
ウィルスというものは化学物質のような構造でありながらDNAを持つたんぱく質なのです。
化学物質のようだという理由は、自分単体では生命体のように自然放射線を使って細胞分裂が出来ないからです。
そのために生命体は放射線が当たると核分裂でたんぱく質が分裂し、それが細胞分裂になるのです。ただしこれは自然放射線の場合だけです。
その為にウィルスは人間の細胞内に侵入し、人体の細胞分裂に紛れて一緒に増殖をしていくのです。
細胞内に侵入した後そこに放射線が来ると自ら分解して無くなってしまうのです。それは完璧なもので完全に殺菌されてしまうのです。ロシアの研究ではこれが実証されました。それは微弱な放射線でも殺菌できることも実証されました。
しかしここで大事なのは殺菌しても放射線を当て続けなければまた次のウィルスが侵入してきます。そのために放射線を当て続けなければなりません。ここで使えるのは自然放射線だけです。人工放射線では一瞬だけは問題が無いのですが、当て続けることにより必ず障害がおこります。ロシアの科学者たちはまだこのことに気が付いてません。そのまま人工放射線で治療すると大きな問題となる事でしょう。
このところが自然放射線を理解している人でないと分からないのです。
放射線と言うものは便利なもので、体中にいきわたります。これで全身の殺菌が出来るのです。治療法としては最善の方法と言えましょう。
今までの実験からほんの数秒当てるだけでインフルエンザウィルスは無くなり、すぐに熱が下がることで分かります。症状が改善するのには半日。こんなに短期間でウィルス退治が出来るのは花崗岩から出る放射線だけです。
もう一つ別の考え方から花崗岩の殺菌について分析してみましょう。
花崗岩から出る自然放射線には沢山の信号が乗ってます。実際には自然放射線には紫外線と赤外線が乗っているのです。
紫外線は科学的作用をし、赤外線は生命信号を持ってます。ただしこれは人工の赤外線は生命信号もないただの熱線です。地球内部のマントルの核融合から生じる自然放射線のみが持っているのです。だから病気も治るのです。
紫外線の殺菌力については皆さんご存じでしょう。理容室などでは櫛などを紫外線殺菌器で殺菌をしています。マスクの殺菌にはとても便利です。しかし紫外線は光と同じで影の部分には届きません。ましてや人体の中までには。
そこで花崗岩の自然放射線に乗っている紫外線を使えば完璧。空気はもちろん体の隅々までいきわたり、殺菌できるのです。花崗岩から出る自然放射線の安全性は昔からわかっていますよね。
これが花崗岩によるウィルス抹殺が出来る原理です。ウィルスであればすべてに有効で、もちろん新型コロナウィルスがいかに変化しても有効なのです。
私の長年の研究で、花崗岩の中でも「御岳昇仙峡花崗岩(ニニギ石)」が特にウィルス殺菌に向いていることが実験で分かりました。
これが完璧かつ最善の新型コロナウィルス対策であることは間違いありません。
しかもコストもかけずに誰でもすぐに出来る。どう使おうが安全性は問題有りません。
ただし体に害がある現代薬は分解して全てパーになりますが、気にしない気にしない。
ここで大事なことは「花崗岩は新型コロナウィルス感染に対する治療に効果的」だという事です。新型コロナウィルス感染者に対してはいまだに完璧な治療薬はありません。そのために重症化して亡くなられるのです。花崗岩から出る自然放射線の利用が進めば、死亡者はほとんどいなくなる事でしょう。
尚武田薬品は新型コロナウィルス感染への治療薬の開発は困難とみて、中止しました。
このように医薬品会社は治療薬についてはあきらめる方向になってます。さあどうしましょうか。
もう金儲けの医療は止めて、誰でもお金もかけずにその辺に転がってる石ころで、コロナウィルスを殺菌する時代が来ることでしょう。
花崗岩なら南アフリカでもブラジルでもフランスでも沢山あります。世界の古代遺跡はほとんどが花崗岩なののですよ。人類を救うのは花崗岩。そこから出る自然放射線こそ「神」なのですよ。
追記
今の現代医療を考えたのはギリシャのツポラテスと言われてます。彼は今までの病人は石板の上に寝かして治していたことを呪術的だと言って、その原因を突き止めて治療する現代医療を考えたと言われてます。
このツポラテスころ医療を間違った方向に導いた人。原因を突き止めるのはいいのですが、その治療法が大間違いだったのです。
それ以前の石板治療の方が自然放射線を使った高度な免疫医療だったのです。今こそそれに気が付き、元に戻すべきでしょう。東洋医学こそその思想を引き継いでいます。