菅首相の5月6日の「コロナ禍で人口が減少し効果が出ている」旨の失言で、ネット上では今回のコロナ禍は増え過ぎた人類を大量殺戮するためのものという陰謀論に符合し、操られる菅首相が本音を言ったと大盛上がり。いい加減にして欲しいものだ。https://t.co/DDz5gTnNhq
— 山岡俊介 (@yama03024) May 8, 2021
はっきりと思っていることが口から出てしまう。非常に分かりやすい。
言い違いでもなんでもありませんね。
コロナと人口の話題は直接は関係ありませんから(笑)
これで分かりましたか?
政府の人間達は、我々の命を何とも思っておらず、エリート達に命令された通りに人口削減を行っております。
①エクモ要らないのに無理矢理つける
②持病がある人がインフルにかかる
③細菌性肺炎
④エアコンの完全な清掃を指示せず
黒かびで肺炎にさせる状態をキープする。
(病院のエアコンどうなってます?会社のエアコンどうなっています?電車のエアコンどうなっています?人が生活する上において空調は大変に重要ですよ。)
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生活堂 エクステリア 内窓 内窓・二重窓の豆知識 吸い込むと健康を害する恐れ! カビが人体に与える影響とは
吸い込むと健康を害する恐れ! カビが人体に与える影響とは
投稿日:2019年11月13日
吸い込むと健康を害する恐れ! カビが人体に与える影響とは
お風呂やキッチンなどの水回りだけでなく、カーテンや壁にも生えるカビ。仕方がない、と諦めてはいませんか?身の周りにあるカビは、放っておくと人体に影響が及び、健康を害する恐れがありますが、いったいどのような健康被害がもたらされるのでしょうか。この記事では具体的な影響のほか、カビの予防法、生えてしまったカビの対処法を解説します。
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カビの種類と発生する仕組み
カビの種類は非常に多いのですが、私たちの身の周りでよく見かけるのは、黒い色をしたクロカビやススカビ、青っぽい色をしたアオカビ、黄土色をしたコウジカビなどです。
発生する仕組みは、とてもシンプルなものです。目には見えませんが、空気中には常にカビの胞子が浮遊しています。温度が5~35℃であれば、カビの胞子は壁などに付着して栄養を吸収し、空気中の水分を利用して増えていくのです。
カビは、住宅に使用されている建材のほぼすべてを栄養にすることができるといわれ、ホコリなどの汚れがあればさらに育ちやすくなるとされています。
カビが人体に与える影響
カビの胞子は常に空気中に漂っていますが、壁などで増殖して漂う胞子の量が増えると、感染症、アレルギー、中毒などを引き起こす恐れがあり、注意が必要です。具体的な疾患には次のようなものがあります。
アレルギー性鼻炎
鼻の粘膜に異物がつくと、それを排除するために、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの症状が出ます。花粉症が広く知られていますが、カビも同様です。
夏型過敏性肺炎
アレルギーが原因で発症する肺炎のひとつを「過敏性肺炎」といい、特に夏に見られるのが「夏型過敏性肺炎」です。症状は咳、発熱、倦怠感などで、診察を受けても風邪と間違われやすいことが難点。エアコン内部で増殖したカビが原因になることも多いので、注意しましょう。
気管支肺アスペルギルス症
アスペルギルスというカビが体内に入って肺で増殖し、呼吸を妨げるのが「気管支肺アスペルギルス症」です。免疫力が低下していたり、アスペルギルスにアレルギーがあったりすると発症しやすく、咳や痰、息切れ、微熱といった喘息と同じような症状が出ます。
水虫
水虫は、おもに足の指に白癬菌(はくせんきん)というカビが取りつき、強烈なかゆみなどを引き起こす疾患です。足に多いのは、靴をはくと蒸れやすくなるため。爪に増殖した「爪水虫」は、難治性といわれています。
シックビル・シックハウス症候群
建材や家具に含まれる化学物質、建材や家具に発生したカビなど、ビルや住宅で見られる健康被害を総称して「シックビル症候群」または「シックハウス症候群」といいます。主な症状は、倦怠感や頭痛、めまいなどです。
https://www.seikatsu-do.com/exterior/double_window/column/mold-effect.php
コロナで肺炎?それよりもエアコンの掃除した方が良いですね。ホームセンターで売っているスプレー式のクリーナーではなく、分解掃除をやってくれる業者に頼むのがベストですね。
お金をこういう所にけちらないで使うのが健康管理のコツですね。クラスターが発生した医療介護施設などは、エアコンの状態を疑って見るべきです。