4/1-その1 コロナワクチン 続報

日本でも4月から高齢者へのコロナワクチン接種が始まるのでしょうけど。。。
一番、被害を受けやすいのが高齢者施設の利用者たちです。彼らは(家族が拒否しない限りは)ワクチンを拒否することもできないのではないでしょうか。既に多くの医療従事者がコロナワクチンを接種してしまいました。今すぐ症状が出なくても今後1~2年のうちに症状がじわりと出てくるのかもしれません。困ったことに、接種した人たちは変異コロナウイルスの製造元になりますから、接種していない人たちにも変異型コロナウイルスを感染させてしまうそうです。
イスラエルや欧米諸国ではワクチン・パスポートを発行することにしたようですが、これではワクチンを打たない人はどこにも行けなくなります。偽コロナ・パンデミックとコロナワクチンを使って、NWOグローバリスト(DS)は、世界を彼らの全体主義体制下に置こうとやっきになっています。日本政府も世界中がやっているからと、そのうちワクチン・パスポートを発行するなどと言うようになるのでしょうか。これに反発しない国民ばかりなら、完全に日本も独裁国家になってしまいます。
どのメーカーのコロナワクチンも世界規模の人口削減のために作り出されているのですから、ワクチン接種者が増えれば増えるほど、数年後には人口が激減してしまうのかもしれません。ただしNWOグローバリスト(DS)が支配し続ける地球上で長生きなどしたくはないですが。。

Moderna Covid-19 Vaccine Causes “Monsterism” – StopTheCrime
(概要)
1月11日付け(約3か月前に記事ですが)
 

モデルナ社の内部告発者によると、モデルナ社のコロナワクチンの臨床試験に参加し2回目のワクチンを打った被験者1万5千人のうち、3人に恐ろしい副反応が出ました。それはモンスタリズムと言われる変性疾患であり、肉体的奇形と精神異常の症状が現れます。(被験者3万人のうちの半数はプラシーボ(偽薬)を注射されました。)モデルナ社へは、1回目のワクチン接種後にも副反応があったと報告されましたがその事実を隠蔽しました。
米政府はモデルナ社のワクチン開発に十億ドルもの支援金を提供していました。

被験者の一人(男性)は、ワクチンを接種した2日後に、頭痛、吐き気、体毛が全身に生える、上腹部の食後のブドウ糖濃度の拡大?などの症状に苦しみ、モデルナ社に電話をかけ、これらの症状が出ていることを伝えました。しかしモデルナ社は「そのような症状は正常であり心配することはないが症状が翌朝まで続くなら近くの病院の緊急治療室で治療を受けてください。」と答えたのです。

翌朝、彼は病院に駆け込みましたが、彼の顔は完全に変形していました。頭部も通常のサイズの3倍まで膨れ、顔には大きなこぶができ、こぶの中には緑膿が溜まっていました。
さらに彼の歯はどれも破裂したような状態になっていました。彼はすぐにコロナ隔離病棟に送られましたが、数時間後、全身に体毛が生えました。まるでチューバッカのようでした。

モデルナ社のCEO(億万長者のフランス人、ステファン・バンセル)は、「モデルナ社のワクチンがこのような(突然身体が変形する)副反応を生じさせたのではない。彼にはスクリーニングで特定されなかった基礎疾患があったはずだ。」と主張し、モデルナ社の従業員らに対しては、いかなる副反応の報告があっても、発表することは機密保持契約に違反するため絶対に発表するなと指示しました。またバンセルは複数の病院の責任者らに巨額の賄賂を贈り、この副反応は特殊ケースであるとして絶対に口外しないことを約束させました。

しかしその2週間後に2回目のワクチン接種をした被験者(32才女性)にも同種の深刻な副反応が出ました。背中に体毛が房になって生えてきたのです。顔にも腫物ができ、数日後には顔のサイズは2倍に膨れてしまいました。また、彼女の爪は全て剥がれ、その後、かぎ爪が生えてきました。彼女は狂暴になり、話すこともできなくなりました。彼女は病院の看護師に対し、爪で引っかいて重症を負わせました。

モデルナ社の上層部は、モデルナ社の副反応は生態的退行(モンスタリズム)であり、ホミュージャン?からクロマニヨン或いはネアンデルタール人に分離する不可逆過程であると結論付けました。280億ドル規模の大手製薬会社は、コロナワクチンによるモンスタリズム(深刻な副反応)を隠蔽することで株価を4倍に上昇させました。
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Former Pfizer VP On Experimental COVID Injection: ‘Entirely possible this will be used for massive-scale depopulation’ | U. S. Politics | Before It's News
3月30日付け
  • Dr.リー・マリット:実験用のオペレーション・システムであるワクチン接種により、多くの人が死んでいくことになるだろう。ワクチンは世界的な集団死のために用意されたものである。
  • Dr.シェリ・テンペニー:コロナウイルスは、世界中の人々を怖がらせることで致死的なコロナワクチンの集団接種を行うために生み出されたものである。
    ヨーロッパではこれまでにコロナワクチンによる死者が約4千人に上っています。
    また162,000人以上に副反応が出ていることをメディアは一切報じません。
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Situation Update, Mar 31st: Those taking vaccines are shockingly ignorant of the criminal fraud behind Big Pharma – NaturalNews.com
(概要)

(ナチュラル・ニュース)
ワクチンを接種している人は大手製薬会社の巨額の詐欺事件について全くわかっていません。
現在、コロナ・ワクチンから巨額の利益を得ているワクチン・メーカーは、詐欺、贈収賄、キックバック、偽モノ科学の常習犯なのです。
例えば、2010年にアストラゼネカ社は、子供や高齢者の患者らにFDA米食品医薬品局が認可していない向精神薬(Seroquel)を違法に販売していました。メディアはこの事実を一切報道しませんでした。

現在、アストラゼネカ社のコロナワクチンは多くの接種者らに血栓を生じさせ死亡させていますが、この会社は巨額の賄賂とキックバックを医師らに与えながら、無認可のSeroquelを承認適応症外使用として子供、高齢者、退役軍人、囚人の患者らに(実験台として)処方させていました。

この事件が発覚したことで、アストラゼネカ社は5億2千万ドルの罰金を支払いました。それにもかかわらず、この会社は現在も不徳義な商法で危険な薬やコロナワクチン(コロナワクチンの治験結果を改ざんして世界中に供給したが25カ国以上がこの会社のコロナワクチンの接種を停止した。)を販売し続けています。

コロナワクチンを接種している人たちはワクチン・メーカーの闇について何も知らないのです。
・彼らは、大手製薬会社の犯罪の歴史を知りません。彼らは大手製薬会社は安全を最も重視していると信じてやみません。
・彼らは、現在、世界中で使われているコロナワクチン(複数種)は長期間の安全試験と治験を経てFDAに認可されたものだと思い込んでいます。
・彼らは、mRNAコロナワクチンは全く新しいものであり、まだ実験段階であるということ、そして、このワクチンを接種すると、接種者の体内の細胞がワクチンの成分にハイジャックされ人間には存在しないたんぱく質が大量発生するようにプログラミングされるようになることを知りません。長期的にみて、人間の身体が生物学的にハッキングされ続けるとどうなるかはまだわかっていません。
ワクチンによる抗体依存性感染増強が中期的にどのように影響するかは全くわかっていませんが、自然界に存在する病原菌に極度に反応し致死的な多臓器障害を起こすおそれがあります。

・コロナワクチンを接種している人たちは、ワクチンがいかに危険かについて何も知らず、何も知りたくないのです。彼らは言われた通りのことをやりたいだけです。彼らは世界規模の人口削減目標を達成しようとしている政府を妄信しています。

非常に知的な人たちでさえ政府を妄信し簡単に騙されてしまいます。主流の医師や薬剤師らはその典型です。彼らはCDCや大手製薬会社の言うことを妄信しています。コロナワクチンを最初に接種した何万人もの医師や薬剤師らが今後2年間で重度の炎症反応により死亡するのではないかと懸念しています。その結果、既に崩壊している西洋医学のシステムがさらに悪化していきます。

ワクチンを接種した後に死に直面することになる医師らは、ワクチンを接種していない人たちが悪いと自分に言い聞かせることでしょう。なぜなら、彼らは不誠実な政府を誤って信じてしまったことを認めたくないからです。

ファイザー社の元副社長、Dr.マイケル・イェードン(Dr. Michael Yeadonが世界規模の人口削減計画を実行している邪悪な大手製薬会社について警告を発しています。
彼によると、実験段階のコロナワクチンを世界中の人々に注射することは常軌を逸しており人道に対する犯罪です。彼らはコロナワクチンで世界規模の人口削減目標を達成しようとしている恐れがあります。
また、ビル&メリンダ・ゲイツ財団とつながりのあるワクチン専門家(内部告発者)も、コロナワクチンの世界的集団接種により、比類のない世界的大惨事となるだろうと警告しています。
Dr.マイケル・イェードン(イギリス人)は、欧州医薬品局に対し、安全性への懸念から実験段階のワクチンの臨調試験(治験)を直ちに停止するよう要請しました。臨床試験で、過剰免疫反応(特にワクチンを接種後に自然界に存在するウイルスに過剰反応し、死に至る恐れも。)が報告されたからです。
また、
Dr.マイケル・イェーデンは、「コロナには、ワクチンは全く必要ない。特にワクチンを複数回接種することは絶対に避けるように。」と警鐘を鳴らしました。
・コロナワクチンを接種している人たちはみなワクチンによる自殺を試みているのです。

 

 

(ナチスの収容所などで)一気に大量殺害することは(抵抗する人達も多かったため)かなり難しいことだということをグローバリストは戦時中に思い知りました。
しかし現在ではコロナ生物兵器とコロナワクチンを使って、世界中の人々が自らがワクチンを接種したくなるようにマインドコントロールしながら、致死的なコロナワクチンの集団接種を実現させ自殺させることが可能になりました。グローバリストはこの方法を取り入れることにより、武装兵士らに大量虐殺させなくても済むようになりました。彼らは、メディア、大手製薬会社、NIH国立衛生研究所の生物兵器の資金の流れを徹底管理することで大量虐殺(集団自殺)が可能になると言うことを知りました。世界人類の大量虐殺について警告する人たちは誹謗中傷され殺害されています。一方、ワクチンを推進している人たちはグローバリストから大きな信頼を得て、詐欺のカモの深みにはまっていきます。

Brighteon.com/202424f5-afd8-4132-acd2-890f9500f022