ところが、とんでもないニュースが飛び込んできた。
アメリカ民主党の議員たちは修正25条を発動してバイデンおろしを計画していると言うことである。
以前から、バイデンは、認知症の症状が見え隠れしており、お飾り大統領として一旦雛壇に据えるが、ゆくゆくは、副題であるカマラハリスを大統領に据えると言う計画的ありきで進められてきた。
アメリカ大統領選挙におけるドミニオンマシン、郵便投票等を駆使した大々的な不正選挙の実態は、ツイッターはじめ多くのSNSでその実態及び証拠映像、写真が公開されたが、最高裁は不正選挙の審理から逃げた。アメリカの司法は完全に腐りきっていたのである。
バックには中国共産党などディープステートを支える強力なサポートチームが控えているわけだ。
そしてあのアメリカ民主党放送のCNNがこんなニュースを流している。いわゆる前ふりってやつだ。
バイデン大統領の愛犬が問題行動、ホワイトハウスから退去
ワシントン(CNN) 米国のバイデン大統領夫妻の愛犬が、ホワイトハウスで問題行動を起こして先週、デラウェア州にあるバイデン一家の自宅に戻された。関係者2人がCNNに明らかにした。
関係者によると、バイデン夫妻の愛犬2頭のうち、ジャーマンシェパード犬の「メイジャー」が、ホワイトハウスの警備員を相手に人をかむ騒ぎを起こした。メイジャーはバイデン氏が2018年にデラウェア州の施設から引き取った保護犬だった。
具体的な状況は不明だが、事態は重大事とみなされて、メイジャーはもう1頭のジャーマンシェパード犬「チャンプ」ともに、デラウェア州に戻ることになった。
CNNはホワイトハウスにコメントを求めたが、今のところ返答はない。
メイジャーは3歳とまだ若く、飛びついたり吠えたりスタッフや警備員に飛びかかったりする騒ぎを何度か起こしていたという。
一方、チャンプの方は約13歳で、高齢のために動きが鈍くなっている。
2頭は今年1月、バイデン大統領が就任した約1週間後にホワイトハウスに入居していた。
ジル・バイデン夫人は先月出演したテレビ番組の中で2頭について、「高齢の犬ととても若い犬がいるので、私は犬たちを落ち着かせることで頭がいっぱい」と告白。「犬たちはエレベーターに乗ることにもまだ慣れていないし、大勢の人に見られながら南庭に出なければならない」と話していた。
犬たちのスケジュールに詳しい関係者も、2頭がデラウェア州にいることを確認した。ただ、ジル夫人が不在の間は以前から世話係と一緒にデラウェア州に滞在していたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/066e214f4fd3f971184b478dd14e83fd20306a8f
そしてこの記事である。
民主党議員のディックモリスによると、民主党議員たちはバイデンに対してアメリカ憲法の修正25条を発動することは避けられないと言うことです。
ニューヨークWABC770 AMラジオの「TheCats Roundtable」で日曜日に放映されたインタビューの中で、元ビルクリントン顧問のディックモリスは、民主党がジョーバイデン大統領を解任するために第25修正条項を発動すると予測しました。
モリスによれば、民主党員は、バイデンがますます「老人」になりつつあることもあって、第25修正条項を発動するために「基礎を築くことに取り組んでいる」。
「上院の4人の民主党員と4人の共和党員は、1991年と2002年にクウェートのブッシュシニアとイラクのブッシュジュニアに付与された戦争権限法を廃止する法案について合意に達しました。現在、これらは戦争権限法です。基本的に米国が軍隊を派遣することを許可し、当時、彼らは両方とも物議を醸していたが、今では彼らはただ腐敗している。…それはバイデンが先週イラク戦争権力法を使ってシリアを爆撃することを可能にしました—彼はイラクでシリア軍を爆撃しました。そして彼らはそれを廃止しようとしています。
「それに加えて、パズルのもう1つのピースとして、ナンシー・ペロシは10月に、憲法修正第25条を発動する委員会を設立する法案を提出しました」と彼は続けました。「委員会は、修正案が発動されて大統領が追放される前にそれを承認しなければならないでしょう。今、彼女は当時の大統領だったトランプを宣伝するためにそれをしました。しかし、彼女がバイデンも念頭に置いていたと私は思うのは私にはかなり明白です。そして今起こっていることは、民主党の左翼、特に少数派の一部が、バイデンを削除するために第25修正条項を発動するための基礎を築くことに取り組んでいることだと私は信じています。そして、彼がますます老人になるにつれて…私はその勢いが増すと思います。
ホストのジョン・キャツィマティディスは、バイデンを追放するために第25修正条項を発動することは「実行可能」であるかどうか尋ねました。
「それは避けられないと思う」とモリスは答えた。