https://twitter.com/ayumochineko/status/1368410575030550528?s=19
2017年の福島 浪江の山火事の報告書が2018年に出ている。当時、空間線量は派手に動かなかったが、やはり濃度のモニタリングは参考になる。
— 冷凍都市 (@ayumochineko) 2021年3月7日
火災当時、空気中の放射性物質の濃度は7.63 mBq/m3 を記録したと。ふだん0.02くらいだから、およそ380倍。https://t.co/R91fgGNeHs pic.twitter.com/Vue7fpMPJF
https://twitter.com/ayumochineko/status/1368411622704750592?s=19
自明だが、火災時のセシウムの気化も報告書内で示唆されている。ガス化と上昇気流の条件でより遠くまで飛び、我々の血管内を放射線を出して傷つけ全身を駆け巡る。因果関係は不明だが当時、初めて息子たちの眼にクリーム状の目脂がでて驚いた。御用学者どもが警鐘を鳴らさないならば自衛しかない。
— 冷凍都市 (@ayumochineko) 2021年3月7日
https://twitter.com/ayumochineko/status/1368411924321345541?s=19
2006年には、チェルノブイリの森をわざわざ焼いて飛散実験している。2015年にもチェルノで大規模な火災が起き、欧州各地に飛散したと。そこまで研究していたのに、今年の大規模な火災に於いてメディアが危険性を報じなかったのは世界共通。学問がカネに敗北し、核がグローバルな支配の手段だからだ。 https://t.co/DdEJLpYL1q
— 冷凍都市 (@ayumochineko) 2021年3月7日