(文字起こしします)

これから私が読み上げることは、広めるだけでなく

自分の心にも留めておいてほしい

今から私が読み上げることについて

メディア、テレビ、政治は絶対に取り上げることはないでしょう

イタリア人の皆さん気を付けてください

COVID-19の意味は、AIの入っているワクチンを接種した証明書です。

19というのはそれが、作られた年です

COVID-19はウイルスの名前ではありません

人口を抑制し削減するための国際的な計画の名前なのです

過去何十年もの間研究開発されてきていて

2020年にやっと開始されました

ウイルスは以前に受けた予防接種で

免疫力が弱まっている人の体の中で再活性するので

彼らが私たちに接種しようとしているワクチンは

大変恐ろしいものなのです。

文字通り地獄に落ちるという感じです

人口の80%という大量の人口を削減しようとする目的があります。

検査は受けてはいけない。

この検査は信頼性が低い

検査を作った人たち自身がSARS COVIDを正確に診断できる検査は一つもない

と言っているのです。

検査で発見されるのは、私たちの体の中の、微生物叢にすでにある

微生物叢(読み)ビセイブツソウ

ある特定の環境に生息する微生物の集まり、また集合体ヒト動物腸内細菌叢などを指す。細菌叢マイクロバイオーム

 

小さい無害なウイルスが、細胞の残りかすで

検査を受けた人は当然ながら90%くらいの確率で陽性という結果になります。

それが彼らのゴールで、だからこそ検査のプロセスを子供たちから始めるのです。

5月11日テレビも新聞もイタリアベルルスコーニの放送も伝えなかったけれど

フランスではすべての学校で大量の検査を実施すると発表されました

毎週70万の検査が行われました

しかし、残念なことにどこでも報道されず

子供の検査が終わった後は

その子供たちの家族全員、近親者の検査が実施されるのです

イタリア人の皆さん、気を付けてください

ちゃんと聞いてください

ペテン師や事実を拒む無知な人たちの言うことは聞いてはいけません

いいですか?私たちは病気ではないのです。

私たちは健康なウイルスのキャリアなのです

ウイルスを持っているとしてもそれはあなたが病気だということではありません

貴方は健康で何ら問題がないのです

しかし、人々は検査の陽性結果の数ばかりに気を取られて

検査を2度も3度も受けさせる人がいるのです

公共の施設で働く人全員、特に医療関係従事者は検査を毎月受けることを義務付けられています

彼らは全員に自分を病気だと思わせたい

そして陽性という結果が出た人は、有害だというラベルを貼るのです

イタリア人の皆さん、気を付けてください

よおく聞いてください

ウイルスを突き止められるのを拒むのが

ワクチン接種を避ける唯一のカギなのです

接種されてしまったら、私たちは病気になって

身体が弱くなり、確実に死に向かいます

人類、いや、何よりもイタリア人を救う唯一の方法は

人々に検査を受けてはいけないということを理解してもらうことです

あなたは、検査を受けてはいけない

罠に落ちてはいけない

いいですか?

私の話を聞いたことであなたは少なくともだれも警告してくれなかった

とは言えなくなりますね

COVID-19は、人口の大規模な削減です

検査は受けてはいけない

それが自分を救う唯一の方法です

テレビに出ている輩たちは

本当のことは言いません

政治家も不誠実です

厚生省の大臣も医者なのです

私と同じ医者の皆さん

自分のしていることを恥ずかしいと思いなさい

ワクチンを打たない人は

社会に存在できなくなります

ワクチンなしでは移動できなくなり

映画も見られなくなり

将来は自分の家から出ることすらできなくなります

これは中国のいくつかの都市ではすでに起こっていることです

スペインはアルゼンチンやほかのラテンアメリカの国と並んで

検査を推進している国の一つです

大量の接種の準備はすでに整いつつありますが

私はワクチンを打たれるのなら死んだほうがましです

イタリア人の皆さん

お元気で

さようなら

 

 

 

 

 


 

ワクチンによって即座に大量の人が死ぬことはないだろう。
技術的には可能だが、そんな状況になればワクチン接種を嫌がる人が増え、予防接種の継続が困難になってしまう。
ワクチンの作用は、ある程度の割合の人に対しては即効であるが、大半の人にはしばらく時間をかけて効果が現れるであろう。
時間を置いて作用するため、原因がワクチンであることを突き止めにくくなるだろう。
我々にわかることは、ずっと昔に人々の健康のことなど全く関心のない人間によって計画された大量ワクチン接種が、実行に移されつつあるのを目の当たりにしているということだけだ。
 
確かなのは、人間の免疫システムをターゲットにしていることだ。
免疫システムさえ停止させてしまえば、すべては終わる。

免疫を破壊するエイズに感染したらどうなるのか、ご存知の通りである。
エイズで直接死ぬことはないが、通常は免疫システムが対処してくれている病気に対抗できなくなって死ぬのである。
 
アメリカの研究者であり作家であるパトリック・ジョーダン(Patrick Jordan)のような人々の優れた業績のおかげで、工作されたウィルスとワクチンによって、大量の数の人間を殺す計画が展開されていることが明らかになった。
ジョーダンによれば、人間の免疫システムを停止させるワクチンが長い期間をかけて完成されたという。
アメリカの軍隊は何度もモルモットとして使用されたそうである。
 
ジョーダンの調査によれば、「彼ら」は3段階ワクチンを開発したことが明らかになった。
第一段階の接種では、白血球(免疫システム)を不能にする。
第二段階でウィルスを注入する。
そして第三段階で再び免疫システムのスイッチを入れる。
途中段階でウィルスは全身に拡散するが、病気になった感覚はない。
免疫システムが機能していないために病気を感じないのだ。
免疫システムのスイッチが再び入ったとき、免疫システムは混合ウィルスに対して総攻撃を開始し、身体を死に至らしめるという仕組みだ。

 

Certificate of vaccination identification with artificial intelligence

(人工知能による予防接種識別証明書)

そんなのありえないと思ってる方々へ

日本の内閣府のホームページをご覧ください。

ありえるというか、奴らは本気で我々の大半をわからないようにワクチンで殺して、

残りの生存者をAIに紐つけて飼い殺しにしようとしていることは明白な事実です

 

このことがもっと明るみに出ないように脅かす輩もこのようにいるんです↓

目がいっちゃってる人ですね。

 

 

 

 

わははははは!ばれちゃったので焦っているwww