何が問題か?これが検察庁法改正の罠だ!こすっからい安倍ちゃんjの側近が考えそうなことだよ。w

今回のようなことを許したら、国民代表である議員たちの手を経ないで権力者たちがなんでも自分たちの思うように決めてしまう独裁政治となるということがポイントなんですね。

マスゴミが権力者の手先であることが大変よくわかることばですね。まさしくその通りなんです。ここに国民の注意力を集めているってことは

その裏側には大変なことが隠されて進められているんです。

私たちの食を守る種苗法にはマスコミが全く触れていません。なぜでしょうか?私たち日本人の食料安全保障にかかわる重要な内容なんです。意図的に隠されています。2014年にもまたく同じパターンがありました。

これです。特定秘密保護法案です。ナチスの政治をやるために欠くべからざる法律です。マスコミでTPP反対を喧伝し実は裏でこっそり

これをやっていたんですね。国家戦略特区法案通過です。

安倍の犯罪の温床となる法律ですよ。

本丸を通すときにマスコミはぎゃあぎゃ騒ぎます。ですから検察庁法改正は比較的誰にでもわかるような内容です。国民の皮膚感覚でわかるような内容です。そこに焦点が当てられているということはどういうことでしょうか?この手法はアメリカでも常套手段です。ブッシュ、クリントン、オバマ政権そしてトランプ政権も使います。

 

 

これがガン法案

この法案かなりキモなんです。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-05-14/2020051402_03_1.html

これです。これ!↓監視社会+ワクチン!=NWO 日本でも実はいの一番でやろうとしていることだったんです。

あなたは、監視社会で奴隷になりたいですか?

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-05-16/2020051602_07_1.html

 

黒川さんの大騒ぎ法案は法律を無視して、強引閣議決定して、辻褄を合わせるために法律を後から改正しようとする手法が大変危険だというわけですよ。

これがまかり通ったら、今後なんでも閣議決定で決めてあとは、辻褄合わせを繰り返すことになってしまうんです。

 

種苗法でも、今回の検察庁法改正にしても、表面だけを見ていては完全に騙されててしまいます。

種苗法でも検察庁法改正でも、表面だけを見て、その条文だけを見ていたら

「ああ、種を開発した人の権利を保障するんだな」とか「いい人材を確保し続ける」とかの趣旨にころりとだまされてしまいます。

 

しかも、堤さんが言っているように、コロナ禍の下でいつもと違ったステップで急いで採決しようとしたり

内閣なんちゃらで決めちゃおうとしているアブノーマルなやり方には、コロナに気を取られて

国民がそっちを向いているうちに決めちゃおう、文句を垂れられないようにして決めてしまおうという考えがありありと見えているんです。

 

これはFRBを作るときや、ワイマール憲法をナチスがいじくった時とそっくりですね。

 

自民党は、ナチスの手口でどんどん法改正をして2020年の憲法改正の悲願を達成したいと考えているんです。

それには、今から相当な勢いでいろんな法律を変えてしまい、企業が国や国民を支配できるようにしてしまう必要があるんですね。

ビジネスが一番やりやすい国にする?素晴らしく素敵な言葉を使っているようですが、

はっきりいって「売国がしやすい国に変えてしまう」ということです。売国というのは、企業が国や国民を超えて君臨する社会を作り出すと

言うことです。企業が、国や国民を飛び越えて一番になり、企業が国民から利益を吸い上げるシステムに移行しようとしているわけです。

一番危惧しなければならないのは、インチキコロナでだまされた国民はこれからも騙されて、ワクチンを求めようとします。

ビルゲイツは小躍りして喜ぶでしょう。なんせナノ発信機入りのワクチンを強制的に国民に接種するために、ワクチン履歴の判別ができるものを国民一人一人につけさせようとしているわけです。強制的につけさせる理由としては、ベーシックインカム制を導入してくるでしょう。今回の10万円や、生活保護もその練習なのでしょうね。国がくれるものには、必ずとげがくっついてきます。金やる代わりにワクチン打たせろよということなんでしょうね。逆にワクチン打たせねーと金やらないよってな話だと思います。国民にショックを与える手法は、911、311、そして今回のコロナ。三度目の正直で奴らはがらりと変えてしまうことを狙っています。アフターコロナとか世界は変わるとか、もう元には戻れないとか言っていますが、元に戻れなくするのは奴らが総動員されて元に戻れなくするだけなんです。ポイントポイントがありますから、注意してやつらの手口に引っかからないようにしていきましょうね。

 

 

 

NHKも、げーのーじんもという報道には

裏があるということがお分かりだと思います。