5Gはやがて世界人類を絶滅させます。

今年、日本でも政府の推進により5Gが導入されることになってしまいましたが、ワクチンと同様に安全性など一切検証されていません。
世界の多くの国々で5Gが導入されれば、やがては世界人口が大幅削減されることになるでしょう。
日本の通信会社だけでなく、日本政府もマスコミも5Gを後押ししていますから、彼らはみな日本の少子化を望んでいるのです。第一、少子化の問題が取りざたされたのはかなり前ですが、政府は本気で少子化に取り組んできませんでした。何気ない無視を続けてきました。そのため日本の少子化は悪化するばかりです。
NWOの樹立と世界人口の大幅削減に協力している政府なら、5Gとケムトレイルは推進するでしょう。世界中にケムトレイルが撒かれ5Gアンテナが数メートルおきに設置されれば、大人はもちろん子供たちの未来は危機的な状況です。
人間はテクノロジーの悪用により自らを滅ぼす結果となります。
世界で、テクノロジーを悪用する悪人と無知な人の人口が大きな割合を占めるなら、人類だけでなく地球上の生き物や植物も絶滅した荒野の惑星になってしまいます。
世界を支配しているNWOグローバリストが目指しているのは、これまでの人類をほぼ絶滅させ、テクノロジーで新たな種類の人類(AIを組み込んだスーパーヒューマン)を作り出したいのでしょうかね。その目的は彼らを宇宙で戦わせ宇宙(例えば太陽系)を植民地にするため?

https://beforeitsnews.com/new-world-order/2020/01/5g-depopulation-through-destruction-of-microbial-dna-8682.html
(ビデオ)
1月12日付け

https://www.brighteon.com/4a4b6b7f-0ee8-4b07-af77-914945ef3980

 

5Gは、微生物DNAを破壊することにより世界人口を削減していきます。
5Gサテライトが世界中に設置されれば、世界中が安全性が検証されていない非常に危険なマイクロ波放射線に照射され続けますから、世界人口は完全に削減されることになります。

5Gで宇宙空間を覆う地球刑務所化: イーロン・マスクはスターリンク(12000高速インターネットサテライトで地球を覆う計画)についての詳細を明かしました。スターリンクについては以下のビデオをご覧ください。

5G Depopulation Through Destruction of Microbial DNA

 
Deployment of 5G Satellites Will Expose the Global Population to Untested Hazards of Microwave Radiation Beamed Down Onto the Planet

 

5G SPACE FENCE PRISON — Elon Musk just revealed new details about Starlink, a plan to surround Earth with 12,000 high-speed internet satellites. Here’s how it might work.

 



(概要)
人間の体内のDNAは効果的なオペレーティング・システムの役割を果たしています。
現在行われている5Gの室内実験では人間のDNAに影響を及ぼさないだろうと言われていますが、
人間のDNAは体内に存在するセレラDNA(微生物DNA)の1%に過ぎないのです。ですから99%のセレラDNAは微生物であり、5Gは微生物DNAをぐらつかせ人間のオペレーティング・システムを停止させてしまいます。
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環境品質省のジョン・ブラウン氏によると:
ケムトレイルについては隠蔽していない。
ケムトレイルは安全ではない。
しかし我々はケムトレイルを規制する権限がない。
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ケムトレイルと5Gは相互接続されています。
ケムトレイルの金属微粒子は5Gのレーダーの役割を果たし、全世界の人々の居場所をどこにいても24時間特定することができます。
何年も前から、我々はケムトレイルに汚染されてきましたが、ケムトレイルのナノ粒子が我々に日々降り注いでおり体内にまで浸透しています。ナノ粒子はそのまま体内にとどまり、蛍光灯のような役割を果たしています。
そしてナノ粒子の蛍光灯は地下室でもコンクリートの建物の中でも光りますから、我々がどこにいようとも5Gは我々を追跡することができます。
つまり我々の体内に蓄積されたナノ粒子は伝送技術の役割を果たすことになります。


DNAは、ラジオ周波数という形でシグナルを送受信しプロセスするフラクタルアンテナとしての機能があるのです。
携帯電話の基地局や新型の基地局(5G)が発する人工的なラジオ周波数は非常に濃密であるため、DNAの生体信号送受信能力を妨げます。この危険性について認識している生物学者はほとんどいません。


(637法案に関して上院議員は「Wi-Fiの安全性よりも経済発展を優先して5Gを導入する。私の3歳の子供は私道から出た後にWi-Fiが使えないと激怒する。」と言っています。)

Wi-Fiを学校に導入する人がいるなら、その人は一生刑務所に投獄されるべきと思います。なぜならこの人は地球上を自由に歩いてはいけない人だからです。このような人はWi-Fiの調査結果を無視しているのです。
携帯電話が放つマイクロ波は年齢が低ければ低いほど脳に影響を与えます。
子供の脳は大人に比べて放射線を2倍から10倍も多く吸収してしまいます。両親は子供の成長過程で大きな問題を抱えることになります。


私はWi-Fiを幼稚園や小学校で使わないように警告しています。Wi-Fiの近くで学ぶ子供たちは学習能力が低下しています。そのためWi-Fiをどこに設置すべきかについての警告標識を設置しなければなりません。

(637法案に関して女性の上院議員は、「私が通っていたイスラエルの学校ではWi-Fiが近くに設置されており、私は毎日具合が悪くなった。学校にWi-Fiを設置すれば子供たちは私と同じように毎日具合が悪くなるだろうということを考えると許せない。私はイスラエル政府にWi-Fiの使用を禁止し有線ネットワークに変えさせるために最高裁に訴えた。なぜなら子供や若者たちはWi-Fiの携帯電話を身体に密着させて使っているため、脳腫瘍や他の癌ができやすくなっている。子供たちにとって非常に危険であるにも関わらず、ウェアラブルネットワーク産業はこの30年間巨額の資金(賄賂)を投入し、その危険性を隠蔽し続けてきた。」と訴えました。)

マグダ・ハバス博士:
我々は学校で毎日6時間、生徒たちにマイクロ波を照射し続ける実験を行い、マイクロ波が子供や(大人にも)与える影響を調べました。その結果、マイクロ波が子供の脳や身体に与える影響は大人よりもはるかに大きく、妊娠中の母親が就寝中に大量の(人工)電磁波を浴びた胎児は自閉症になるリスクが高くなることがわかりました。

5Gは、安全性の検証なしに世界中で導入されようとしています。
世界中の科学者、医師、環境保護団体が5Gの導入を止めさせようとしています。
ワイアレス放射線は脳腫瘍、その他の癌、DNA損傷、不妊など様々な問題を引き起こしています。
既に電磁波による健康被害は確認されていますが、5Gの周波数は非常に高周波で強力であり(パルスレベルが非常に高い)、身体に与える影響は甚大です。産業界はWi-Fiの危険性を全く無視しています。
人体への影響を検証する安全テストをせずに、5Gが導入され我々の周辺に多数の5Gアンテナが設置されることになります。

消費者は安全性が確認されていない5Gを強制的に使わされることになります。
5Gによる精子の数の減少と妊婦への健康被害が非常に懸念されます。
既に米国では6組の夫婦のうち1組は子供を授かることができないのです。この国の出生率がここまで低下してしまいました。

携帯電話を日常的に使っている男性は、精子の数が減少しています。
精子は通常はまっすぐに泳ぎますが、携帯電話を精子の近くに置くと精子は携帯電話の周りをぐるぐると泳ぐようになります(10:00~)。

オーストラリアの研究チームが、携帯電話を使った健康的な男性と携帯電話を使わない健康的な男性の精子を比較したところ、携帯電話を使った男性の精子は動きが活発ではなく、携帯電話を使わなかった男性の精子の動きは活発だったことがわかりました。また、携帯電話を使った男性の精子の○○DNA損傷率が使わなかった男性の精子の3倍も高かったこともわかりました。

このように携帯電話は精子の数と品質に大きなダメージを与えることが確認されています。
妊婦においても、特に受胎後100日間は放射線の危険にさらされることになります。最初の1か月は自分が妊娠したかどうかも分かっていません。放射線で汚染されたお腹の中の胎児は遺伝子異常になる確率が高くなります。