John Solomonの記事の紹介です。
2016年の大統領選が行われていた頃、ラトビア(旧ソ連の構成国の1つ、バルト三国)の政府が、ハンター・バイデンやバイデンのウクライナ のガス会社から、不信な取引があることが見つかり、ウクライナに捜査依頼を出していたことがわかりました。



ぜひ、先日、果林と樹林が訳した“元ウクライナ検事総長のビクトル・ショーキンの宣誓陳述書”を読んでからご覧ください。ジョー・バイデンに犯罪に関して、さらに証拠が出てきました。


2016年2月、ライトビアの検察機関は、資金洗浄に関する調査を行う必要があり、特に、当時副大統領のジョー・バイデンの息子とブリスマ社が,潜在的な不正資金の受取人であるのかを調査するためウクライナに要請がありました。


その調査の際は、犯罪の事実を見つけることができなかったので、それ以上の調査は行われませんでした。それらのことがバレないようにするため、当時のウクライナ検察官は不正に解雇され、何事もなかったかのようになったのです。(上述の宣誓書参照)


ラトビアの法的メモによると、総額$16.6 millionにも及ぶローン返済が、中米のベリーズという国にある複数の会社とイギリス→ウクライナのPrivatBankを通して→ブリスマ社に流れていることが明らかになりました。(2012年から2015年の間)


今回明らかになった不審な資金は、一部がハンター・バイデン(2014年からブリスマ社の幹部)そして他ウクライナの天然ガス会社の3人に渡ったとみられています。


メモには、ウクライナ政府関係者に対して、この資金が政治腐敗に関与しているか、ウクライナはブリスマ社を捜査しているか、不正資金の受取人を調べているか、という質問が書いてあります。


さらにメモには、ラトビア政府にこの犯罪と腐敗を捜査する法的権限が欲しいと懇願している旨が書かれています。(繰り返しですが、直後にウクライナの検察官はジョー・バイデンにより不正に解雇され、捜査打ち切り)


今年2019年に入ってすぐ、ブリスマ社の捜査を再開することが発表され、特に資金洗浄に関する捜査が進んでます。様々な国が関与している大規模な犯罪の証拠が続々‼️

最近一気に民主党の不正が明るみになってきています。樹林のツイートにもありますが、もはや陰謀論ではありませんね😂🍐