桜を見る会で山口県の酒「獺祭」提供 政府答弁書


政府は22日、首相主催の「桜を見る会」で提供した飲食物に、安倍晋三首相の地元である山口県の酒「獺祭(だっさい)」が含まれていたとする答弁書を閣議決定した。提供する飲食物は「企画競争で選定された事業者から提案を受け、内閣府が決定している」と説明した。

答弁書によると、同会の飲食物提供に関する契約額は2014年と15年が1349万円、16年が1922万円、17年が1920万円、18年が2135万円、19年が2191万円だった。立憲民主党の杉尾秀哉参院議員の質問主意書に答えた。


遂に、一般常識で決められた公共の場のルールが、安倍様俺様森羅万象ルール適用に(笑)
新宿御苑で飲酒する人出るぞー(笑)