あ、また花火があがったの?
ふ~ん。
安倍政権
困るとミサイル
落ちてくる
蕎麦屋の出前じゃあるめえし
ジョンちゃん!短いの一発ね。
あいよ!(笑)
てか、本当に撃っているのか疑問(笑)
タイミングよすぎ(笑)(笑)(笑)
一発お願い
きみまろ調で↓
安倍政権
ピンチになると飛んできて
追求されてもコロリと変える
ミサイル便利な優れもの
もはや、日本の風物詩
金かけた
Jアラートはどうするの?
頭抱えて尻隠さず
おかしなミサイル発射時の
避難の姿が目に浮かぶ
誰が考えばら蒔いた?
「正ちゃん、相継ぐ閣僚スキャンダルでピンチなんだ。ミサイル1発頼む」
「あいよ、海に落ちる短いのを1発ね」
「発射❗ジュバババババーン」
海上保安庁は午後4時40分、「北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられます」という航行警報を発表し、航行中の船舶に対し… https://t.co/ncnSh8PPav
北朝鮮から弾道ミサイル発射か 排他的経済水域外に落下か
31日午後、北朝鮮から弾道ミサイルとみられるものが発射されました。日本海の、日本の排他的経済水域の外に落下したとみられます。
31日午後4時40分、海上保安庁が「北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられます」という航行警報を発表しました。
また防衛省によりますと、31日午後、北朝鮮から弾道ミサイルと見られるものが発射されたということです。
海上保安庁はさらに午後4時50分、新たな航行警報を発表し、「ミサイルは日本海の、排他的経済水域の外に落下したものとみられます」と伝えました。
また防衛省によりますと、これまでのところ、日本の排他的経済水域の内側への落下はないと推定されるとしています。
防衛省が情報の分析を進めるとともに、海上保安庁が航行中の船舶に対し、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
北朝鮮は今月2日にも弾道ミサイルを発射し、日本海の日本の排他的経済水域内に落下したとみられています。
また防衛省によりますと、31日午後、北朝鮮から弾道ミサイルと見られるものが発射されたということです。
海上保安庁はさらに午後4時50分、新たな航行警報を発表し、「ミサイルは日本海の、排他的経済水域の外に落下したものとみられます」と伝えました。
また防衛省によりますと、これまでのところ、日本の排他的経済水域の内側への落下はないと推定されるとしています。
防衛省が情報の分析を進めるとともに、海上保安庁が航行中の船舶に対し、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
北朝鮮は今月2日にも弾道ミサイルを発射し、日本海の日本の排他的経済水域内に落下したとみられています。
日本政府 北朝鮮に厳重に抗議
政府は北朝鮮に対し、「今回のミサイルの発射は一連の国連安保理決議に反するものであり、極めて遺憾だ」として、北京の大使館ルートを通じて厳重に抗議を行いました。
首相 迅速で的確な情報提供など指示
総理大臣官邸のツイッターによりますと、安倍総理大臣は北朝鮮による弾道ミサイルの発射を受けて、午後5時前、情報収集と分析に全力を挙げ、国民に対して、迅速で的確な情報提供を行うこと、航空機、船舶などの安全確認を徹底すること、それに不測の事態に備え、万全の態勢をとることの3点を指示しました。
韓国軍“2発発射した”
韓国軍は北朝鮮が31日午後、西部から日本海に向けて短距離の飛しょう体を2発発射したと発表しました。北朝鮮はアメリカとの協議で年内に打開策を提示するよう求めていて、強硬な姿勢をみせることでアメリカに揺さぶりをかけるねらいがあるとみられます。
韓国軍の合同参謀本部は北朝鮮が31日午後4時35分と38分ごろ、西部のピョンアン(平安)南道スンチョン(順川)付近から日本海に向けて飛しょう体を2発発射したと発表しました。
また飛しょう体は短距離で、飛行距離は最大でおよそ370キロ、高度はおよそ90キロとしていて、米韓両軍がさらに詳しい分析を進めています。
北朝鮮はことし5月から短距離弾道ミサイルなどを相次いで発射し、今月2日には東部のウォンサン(元山)沖からSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを発射しています。
北朝鮮は今月、スウェーデンで非核化をめぐりアメリカと実務者協議を行いましたが、「アメリカは旧態依然とした立場を捨てずにいる」と非難し、協議は決裂したと主張しました。
また今月16日にはキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が「アメリカをはじめとする敵対勢力がわれわれに強要している苦痛はもはや怒りに変わった」と述べ、何らかの対抗措置をとる可能性を示唆したほか、今月27日にはキム委員長の側近が年内に打開策を提示するようアメリカ側に求める談話を発表しました。
北朝鮮としては強硬な姿勢をみせることでアメリカに揺さぶりをかけるねらいがあるとみられます。
韓国軍の合同参謀本部は北朝鮮が31日午後4時35分と38分ごろ、西部のピョンアン(平安)南道スンチョン(順川)付近から日本海に向けて飛しょう体を2発発射したと発表しました。
また飛しょう体は短距離で、飛行距離は最大でおよそ370キロ、高度はおよそ90キロとしていて、米韓両軍がさらに詳しい分析を進めています。
北朝鮮はことし5月から短距離弾道ミサイルなどを相次いで発射し、今月2日には東部のウォンサン(元山)沖からSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを発射しています。
北朝鮮は今月、スウェーデンで非核化をめぐりアメリカと実務者協議を行いましたが、「アメリカは旧態依然とした立場を捨てずにいる」と非難し、協議は決裂したと主張しました。
また今月16日にはキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が「アメリカをはじめとする敵対勢力がわれわれに強要している苦痛はもはや怒りに変わった」と述べ、何らかの対抗措置をとる可能性を示唆したほか、今月27日にはキム委員長の側近が年内に打開策を提示するようアメリカ側に求める談話を発表しました。
北朝鮮としては強硬な姿勢をみせることでアメリカに揺さぶりをかけるねらいがあるとみられます。
米国防総省「現在分析中」
北朝鮮から飛しょう体が発射されたことについて、アメリカ国防総省の報道官は声明を発表し、「国防総省は北朝鮮からミサイルとみられるものが発射されたことを探知した。現在分析を進めており、新しい情報があれば提供する」としていますが、発射地点や落下地点、ミサイルの種類などについての詳細な情報についての言及はありませんでした。
国交省 航空会社に注意呼びかけ
北朝鮮から弾道ミサイルとみられるものが発射されたという情報を受けて、国土交通省は航空会社に対して注意を呼びかけています。
国土交通省によりますと午後5時13分時点で運航中の航空機に被害の情報は入っていないということです。
水産庁 日本の漁船の安否確認
水産庁によりますと、日本の漁船への影響はないとみられるということですが、念のため無線局を通じて漁船の安否確認を行っているということです。
北朝鮮 ことし5月から発射繰り返す
北朝鮮はことし5月から短距離弾道ミサイルなどの発射を繰り返しています。
5月4日には東部ウォンサン付近から日本海に向けて飛しょう体を発射したあと、5日後の5月9日にも北西部から短距離弾道ミサイルを発射しました。
その後、7月から8月にかけても東部や南西部などから短距離弾道ミサイルなどを相次いで発射し、9月10日には今回の発射地点周辺とみられる西部のピョンアン南道(平安)から飛しょう体を発射しています。
さらに今月2日には東部ウォンサン沖からSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルとみられるミサイルを発射し、翌日、北朝鮮は「北極星3型」の発射実験に成功したと発表しました。
5月4日には東部ウォンサン付近から日本海に向けて飛しょう体を発射したあと、5日後の5月9日にも北西部から短距離弾道ミサイルを発射しました。
その後、7月から8月にかけても東部や南西部などから短距離弾道ミサイルなどを相次いで発射し、9月10日には今回の発射地点周辺とみられる西部のピョンアン南道(平安)から飛しょう体を発射しています。
さらに今月2日には東部ウォンサン沖からSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルとみられるミサイルを発射し、翌日、北朝鮮は「北極星3型」の発射実験に成功したと発表しました。
米朝協議のこれまで
アメリカと北朝鮮は、北朝鮮の非核化の措置と、その見返りとしての経済制裁の解除などをめぐり交渉を続けています。
ことし2月にベトナムのハノイで開いた首脳会談では、アメリカが多くの核関連施設の廃棄を求めたのに対し、北朝鮮が制裁の解除を要求して物別れに終わりました。
その後、ことし6月、トランプ大統領とキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長は、パンムンジョム(板門店)で再び会談し、協議の再開で合意しましたが、アメリカと韓国の合同軍事演習に北朝鮮が反発し、協議は再開されませんでした。
こうした中、今月5日、スウェーデンでアメリカのビーガン特別代表と北朝鮮のキム・ミョンギル首席代表が出席して、実務者協議が実現しました。ただ、実務者協議のあと、北朝鮮側は、アメリカの姿勢に変化がなく今回の協議は決裂したと主張したのに対し、アメリカ側はよい協議ができたとしていています。
アメリカは、協議を再開する意向を示していますが、北朝鮮は、年内に打開策を示すようアメリカに求めていて、駆け引きが続いています。
ことし2月にベトナムのハノイで開いた首脳会談では、アメリカが多くの核関連施設の廃棄を求めたのに対し、北朝鮮が制裁の解除を要求して物別れに終わりました。
その後、ことし6月、トランプ大統領とキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長は、パンムンジョム(板門店)で再び会談し、協議の再開で合意しましたが、アメリカと韓国の合同軍事演習に北朝鮮が反発し、協議は再開されませんでした。
こうした中、今月5日、スウェーデンでアメリカのビーガン特別代表と北朝鮮のキム・ミョンギル首席代表が出席して、実務者協議が実現しました。ただ、実務者協議のあと、北朝鮮側は、アメリカの姿勢に変化がなく今回の協議は決裂したと主張したのに対し、アメリカ側はよい協議ができたとしていています。
アメリカは、協議を再開する意向を示していますが、北朝鮮は、年内に打開策を示すようアメリカに求めていて、駆け引きが続いています。
落ちた場所すら特定できないのにどうやって撃ち落とすの?でしょうか?
また、落ちたミサイルを探したとか残骸が浮いているのを見つけたと聞いたことがないのはなぜ?
結論☞『打たれました!』詐欺です。
実は仲良し?
困ると必ずミサイル発射!
ワンパターン
日常的光景の1つとして騒がなくなりましたね。結局Jアラートって何だったのでしょうか?無駄に税金まで遣って。。。