16歳の運動家、グレタさん
この記事が全てを物語る。
彼女の大西洋横断には
親、作家、ヨットクラブ役員、ヨット専門家
が参加した。
つまり航路を決め、ヨットを動かし、
舵を取ったのは全員「大人」。
当然彼女一人では不可能。
今後の人生もそうなるか?
大人達が動かす船(計画)に自分を任かせる?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190930/11/don1110/73/03/p/o0625048414602921133.png?caw=800)
このグレタって少女を使ってさ
CO2温暖化説が怪しいのが
ばれてきて、多くの人が
その事を理解し始めたから
ソロスたちが操り人形である
少女に騒がせただけなんだよ
CO2排出取引が無くなると
インチキに基づいた取引が
出来なくなり奴等の儲けが
なくなるだろ
だから排出取引を廃止させない為の
茶番なんだよ。
アルゴアが言った世界的な
大嘘を延命させるための
大芝居ってことだよ
ってことは、金融屋の
急所の様だね
ヨットも修理が必要で、
船長は既に帰ってしまっているみたいよ。
自分達がどのように帰るかも
わからない奴らに
数十年後の事を偉そうに言われたわけだよ
大嘘に基づいた事をだよ(笑)
何故、温室効果がある、と言われるCO2が、
気候変動に対するパワーが実質的に皆無であるか、実は専門家や学者どころか、詰めて勉強しなくても、科学のロジックを知っていれば理解できる1事例。
要は 相関がある事自体は因果関係の証明にはならないが、相関がなければ因果関係はない
上につけたのは、南極での
過去数十万年での気温やCO2、
メタンの変動を示した図(有名)。
この図は、この分野で戦った
勇気ある科学者の一人、
豪のR.Carter氏の論文から。 https://t.co/1di9MXaNhT
気温とCO2はぴったりマッチしているように見えますが、順番は気温変化が先でCO2が後。
で、それでも、CO2の上昇が先で
気温変化が後に起こった、と仮定します、
そこで次の図(オレゴン請願書の論文より図16)。https://t.co/IvLgCNa3nl
7回の間氷期サイクルでは、
平均してCO2の30%上昇に対して
約6度の上昇がある(棒グラフの左端)。
他の2つの方法での4~6度程度。 https://t.co/nyO499dkpR
しかし、20~21世紀にかけて、実際に南極で観測された気温変化は殆どゼロ(青い棒グラフの左端)。
本当にCO2に気温を上昇させるパワーがあるなら、現代でも同じ6度程度は上昇しないと矛盾する。
↓
CO2が先行変化したと仮定して、気温の変化には一貫性がない
↓
CO2先行変化と気温変化には相関が無い
故に、CO2は気温変化に対する因果関係がない
という結論になります。
実は、この現実をMixiで暴露した10年程前、
環境左翼らが発狂しました、笑
なので、これが理解出来れば、
別に科学者でなくとも、
自身で研究して論文書いて指摘しなくても、
温暖化騒ぎの根底が嘘だ、とわかるので、
(南極のデータが発端だから)
どちらの陣営の話が正しいかもわかる。
補足:上記で気温変化が先で、CO2変化は後から付いて来る、と書きましたが、CO2はどこから来たかについて。
結局は大半が海からで、水温が上昇するとCO2は出ていき、水温が低下するとより気体を吸収できるからです。
炭素循環の図
炭素循環の話、昔読んだ論文どこだったか、と忘れて、あんまり使いたくないけどWikipedia(左翼Pedia)を見れば、一例がそのままあった、苦笑
大まかには、バイオマスから年間60、海から90、人間から5.5なら、5.5÷155.5≒3.5%
このスレのトップで、南極の氷床コアから計測した、過去数十万年のCO2濃度の変化の図を示しましたが、実はあのデータ自体は計測過程の問題から、本来の濃度よりも30~50%過小評価されている(経年変化の傾向としては正しいが)、と指摘した秀逸な学者がいました。
その科学者は、Zbigniew Jaworowskiというポーランドの科学者かつ医師であった人物です(故人)。
タイトルに M.D., Ph.D., https://t.co/Xs4KxO3Xu1. とあります。
医師ですが、局地の氷床コアによる過去の気候調査、ならびに放射線の人体への影響に関する研究でも特筆できる実績等を残されました。 https://t.co/MFqyvOcysC
このレスの最初の画像に、CO2とメタンの濃度が同時に示さていますが、これは、雪が積もって氷床となる際に閉じ込められる気体を調査した結果で、前提は性質をそのまま再現している、という事ですが、実際は違うという事です。博士が指摘さえた問題点は概ね以下の通り。
1閉じ込められる際に物凄い圧力が長期間加わる為、水の融点が下がり、氷点下でも「水」が存在し得る
2CO2は酸素や窒素に比べてはるかに水に溶けやすい為、気泡内の濃度が相対的に小さくなる
3掘削する際に用いる溶液による汚染で更に精度が落ちる
4掘削すると圧力の変化とともに変性する
5更に長期間の圧力に対して、酸素や窒素分子の安定性に対してCO2は劣る
~~~
他にも問題があります(字数)。
博士の指摘が正しいとすると、トップの図のCO2濃度、180~300ppmは実際は400以上は軽く超えていた時期があった事になり、現代のCO2濃度は何ら異常ではなくなります(続く)。
融点や沸点は気圧・圧力で変わる事を
ご存じない方もおられるかもしれませんので、
こちらの図をご参考にしてください。