ゴールドマンなどが仕掛けたBRICSの一角であったブラジルが海外グローバリストによるアマゾン買い占めに待ったをかけるが、例により環境運動と称するグローバリストの手先が彼を追い詰め、ブラジルコーヒー豆を市場から締め出しても利益を得ようとする。

テレビマスゴミは「コーヒー豆高騰」に際して「中国人がコーヒー豆を飲むようになった」とか「森林火災」「地球温暖化」などわけわから無い事を言いグローバリストの支持をするが、言わずもがな奴らの利益相反に対する制裁が庶民の台所に響くのである。

北海道同様に奴らは「買い占め」を狙っている。あぶく銭で資源を乗っ取ろうとしている。農家を排除して企業が支配する、まさに北朝鮮がやってきたあの大量餓死を生んだ農業指導の愚策にも繋がる。つまりは人口削減が簡単に出来る、と言う事。