カラヤンさんとこの
記事にあがってたけど
怪しすぎるよね
三人も自殺だよ
これは何かあるね

秋篠宮家付き職員(19)も拳銃で自殺! 小室家と並ぶ「3名」の不審死


19歳の少年の自殺、普通ではない秋篠宮家担当職

当サイトでは、秋篠宮家担当の警備2名が立て続けに自殺した事件について紹介しましたが、どうやら、二人の警備担当者が自殺した1年後にも別の秋篠宮家担当の19歳の少年の警備員が拳銃自殺をしていたようです。

28日午後0時10分ごろ、東京都港区元赤坂の赤坂御用地内のトイレで、皇宮警察赤坂護衛署勤務の男性巡査(19)が頭から血を流して倒れているのを同僚が見つけた。病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。皇宮警察によると、貸与されている拳銃で自殺を図ったという。

皇宮警察によると、この日は午前9時から1時間半、皇太子ご一家の住まいである東宮御所の正門で勤務。その後、約70メートル離れた警備待機所で、次の勤務時間まで待機するスケジュールだった。

巡査は昨年4月に採用され、今年2月に同署勤務に。特に悩んだりする様子もなかったという。

「19歳の皇宮警察官が拳銃自殺 赤坂御用地内で」『朝日新聞』2006.9.28

19歳皇宮護衛官が赤坂御用地内で拳銃自殺

皇太子ご一家や秋篠宮ご一家の住まいがある赤坂御用地の警備を担当する皇宮警察の男性巡査が28日昼過ぎ、拳銃で頭を撃って自殺した。

「皇宮警察官拳銃自殺事件 – ドス子の事件簿(皇太子妃雅子殿下の事件簿)」livedoor Wiki

警察の自殺はそれほど珍しい事件ではないかもしれませんが、普通「特に悩んだりする様子もなかった」19歳の少年が、勤務後半年足らずで精神的に追い詰められ拳銃自殺などするものでしょうか?

また、この少年の自殺は3人目で、なんと2004年から3年続けて秋篠宮家と関係する警備職員が一人ずつ自殺していることになります。

尋常ではない連続自殺事件

2004年と2005年の秋篠宮家担当警備員の自殺を報じた『週刊新潮』の記事には「秋篠宮家担当の護衛官がたて続けに自殺するとは、尋常ではない。」と書かれてしますが、さらに、続けて19歳の少年が拳銃自殺するというのは、異常としか言いようがないでしょう。

また、先の二人の自殺に関しては「金銭的トラブルが原因ではないか?」という報道もされていますが、19歳の少年の自殺に関しては原因は全く不明です。

そういえば、眞子さまの婚約内定先の小室家も、小室圭さんの父、と父方の祖父母の計3人の自殺…。なんの因果でしょうか?

自殺の原因は何か?考え得る選択肢

これほど連続して自殺者が出るということは、単純な金銭的トラブルのみが原因とは言い切れません。

考えられる連続自殺事件の原因として、一つは、秋篠宮家の「パワハラ問題」です。

そして二つ目は、警備担当の激務によるストレス。

ただし、この二つ目の「激務」という可能性はほぼあり得ないでしょう。過去の『日刊ゲンダイ』の記事によると、皇族警察は「激務」どころか、「暇すぎること」こそが、相次ぐ皇族警察の不祥事の原因ではないか?と指摘しています。

そもそも皇宮警察官の不祥事は今に始まった話ではない。03年には巡査部長(54)が痴漢で逮捕。04年には女性職員の下着を盗んだ警部補(45)とビデオ店からAVを盗んだ巡査長(31)が懲戒処分。05年には愛知万博にキセル出張した警視(53)、08年にはATMに置き忘れていた現金を持ち去った巡査部長(49)が懲戒。06年には護衛官(19)が赤坂御用地で拳銃自殺した。1000人前後の小所帯なのに、事件が異常に多いのだ。

「彼らは日々、皇居や京都御所など施設の警備や皇族の護衛に当たっています。一般市民に接する機会がほとんどないうえ、犯人を捕まえるケースもまずない。皇室の安全を守る毎日が延々と繰り返される。定年までの自分の仕事と給料が計算できるほど単調な職場です。狭い組織なので人間関係も濃密になりやすい。ストレスを爆発させる皇宮警察官が増えているのです」(捜査事情通)

「ヒマ過ぎる?不祥事続きの皇宮警察 知られざる日常」2010.7.2

最後に、考えられるのが、自殺にみせかけた口封じの殺害といったところでしょうか。

新聞報道にも含みが…

新潮や朝日新聞の報道も、最後の可能性をそれとなく匂わせているようにも思えます。

B氏はさらにこう話した。

「加藤さんが亡くなった前後に、護衛3課で監察に調べられていた警視が辞意を伝えています。表に出せないようなヤバイ話があるのは確実ですよ。これじゃ、秋篠宮家担当の護衛体制はガタガタじゃないですか。開いたロが塞がらない」

最後に、残された加藤氏の妻は涙ながらに語った。

「何故、こんなことになってしまったのか。理由もさっぱりわからず、それだけに残念でなりません。主人が監察に呼ぱれたことは聞いていましたが、内容については知りません。でも、そんなに弱い人ではないと思っていたのですが……」

「「皇宮警察」また出た自殺者は「秋篠宮」担当」『週刊新潮』2005月8月11・18日合併号

巡査は昨年4月に採用され、今年2月に同署勤務に。特に悩んだりする様子もなかったという。

「19歳の皇宮警察官が拳銃自殺 赤坂御用地内で」『朝日新聞』2006.9.28

最後の選択肢は陰謀めいた内容になってしまいますが、『週刊新潮』の記事内の「表に出せないようなヤバイ話があるのは確実」という箇所は、明らかに自殺者の個人的な問題が原因ではなく、皇室警備という職務上の問題と自殺に何らかの関りがある可能性を示唆しています。

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