日刊ゲンダイが報じたね
佐喜真候補が日本会議のメンバーだそうだ
これを嫌う公明や創価学会の集票が
無くなることを恐れてひた隠しだね

神社本庁も肩入れしてるのか?
おまけに外務省だよ。
2か月先に訪問した翁長さんと比較すると
破格の厚遇だったそうだ
知事ヨロも市長の方が上なんてことは
ふつうあり得ない

あり得るとしたら外務省がお膳立てをしたという事だよ

日本の傀儡達は自分たちの利権が失われるのを
極度に嫌がっているよね
だから猿田国際弁護士がすっぱ抜いたように
日本の税金を使ってアメリカにロビー活動して
さもアメリカが無理難題を日本に押し付けているように
見せかけて言ってもらってるんだ
まったく猿芝居とはこのことだよ
 
ジェット機の車輪一個だって
メンテナンスを受注すれば
結構な企業の利益になる
企業からのキックバックも
当然あるだろう

安倍ちゃんたちは利益を供与する代わりに
キックバックで食ってるわけだ
安倍ちゃんが外遊するたびに
持ち出した税金は54兆
その10%がキックバックとして
戻ってくるんだから笑いが止まらないだろう

もちろん足がつかない様に外郭団体を通じてだよ
国税はなんでこのことを追及しないんだろうね

国民の税金を海外に持ち出して
上前を撥ねる
そして、国税は知らん顔
これじゃ金の亡者しか安倍ちゃんの周りには
集まらないよね

蓮舫さんも枝野さんも
安倍ちゃんの追及が甘くなっているのは
何かいいことあったんじゃなかと
もっぱらの噂だよ

金の力にひれ伏したら
そこでおしまい。一巻の終わり
占い師の松原さんが25年前に予言した通りになってしまっているね。
 
 
「恐怖の男・安倍氏は、
男に生まれながら男人形として、
日本の名で世界を歩くでしょう。
『はい、わかりました』、
この言葉をためらわず言える政治家は生き、
少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません」
 
「その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を
身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形 です。
政治家たちのランクを、国民1人ひとりが見極め、
日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、
草も口にできなくなります」
 

「恐怖の男・安倍氏」というのは、普通に解釈すれば、

現在の安倍晋三首相の父である安倍晋太郎氏のことを言っていると取れる。

だが、本書の出版時、安倍晋太郎氏は自民党総務会長で、

次に自民党幹事長にもなったが、

本が出た翌年にはすい臓がんを患い政界を退いたという経歴を見ても

「恐怖の男」と呼ぶべき要素はないように思われる。

とすると、これは1987年に安倍晋太郎氏の幹事長秘書となった

次男の晋三、つまり現在の安倍首相に対する予言なのではないか。

 

今月の参議院議員選挙で、安倍首相率いる自民党が圧勝したが、

安倍氏の政策では、 「戦争」「原発」の2つのキーワードが

「恐怖の男」と呼ばれるに相応しいものとして浮かび上がってくる。

 

安倍首相といえば、憲法改正論者であり、

長崎国際テレビのインタビュ ーでも

「われわれは9条を改正し、その(自衛隊)存在と役割を明記していく。

これが むしろ正しい姿だろう」と述べている。

これは、「戦争の言葉を身近に感じる流れを作る 
人物」という描写に当てはまるのではないだろうか。

 

松原氏が述べた「草も口にできなくなる」という表現は、

原発事故と関係があると考えられないだろうか? 

今後起こるである南海トラフ地震などで

原発事故が発生すれば、そういった状況は想像に難くない。

 

そして、この章の節の最後に、

「人形政治家を選んだのもまた国民ということです。

これもひとつの人災です」とあるが、

安倍首相が人形政治家であるならば、

これは現在の日本について言っているのではないかと解釈できないだろうか。

『宇宙からの大予言』が書かれた1987年には、

まだ現在の安倍晋三氏は自民党幹事長である父の秘書であり、

政治家にもなっていなかった。

 

そんな人物の25年も先のことを本当に予言していたということだ。

自民党を選択したのは日本国民であるが、

松原氏の予言どおり、原発事故や戦争が待ち受けているとしたら、

大変な選択をしてしまったかもしれない。

 
安倍ちゃんの3選で日本はお先真っ暗だという事だよ
早く引き摺り下ろさないといけないね
日本にはトランプさんみたいな人いないのかな?

沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

大激戦が伝えられる沖縄県知事選で、
与党推薦候補の佐喜真淳前宜野湾市長(54)に経歴“詐称”の疑惑が浮上している。
選対会議は、沖縄県神社庁の地下室で行われているらしい

 安倍政権と気脈を通じる
ウルトラ右翼「日本会議」のメンバーだった
過去をヒタ隠しにしているからだ。

 佐喜真氏は日本会議との関わりについて、
「私は(日本会議の)メンバーでもないし、
現在でもメンバーでない」などと全否定しているが、
これは真っ赤なウソ。
宜野湾市長だった2012年、
市議会で「私も日本会議に加盟している1人ではございます」と
ハッキリ認めた議事録も残っている。

 佐喜真氏は知事選で
自身の「黒歴史」を葬り去ろうと
躍起になっているのだろうが、
果たして公職選挙法で禁じられた「
虚偽事項の公表罪」に該当しないのか。
総務省によると、「同罪の成立には、
公表者が虚偽を認識していることが必要」
(選挙課)と説明する。
沖縄で取材中のジャーナリスト、横田一氏がこう言う。

「佐喜真さんは宜野湾市議のとき、
日本会議の主張に関する署名活動をしていますし、
佐喜真陣営の選対会議は、
日本会議とつながりの強い
『沖縄県神社庁』の地下会議室で行われているようです。
佐喜真さんが経歴を隠しているのは、
日本会議と相いれない公明や
創価学会の集票活動が鈍るのを恐れてのことでしょう」

■外務省が裏でコッソリ“支援”

 都合の悪いことは隠す、
ウソをつくのが当たり前の安倍政権の
政治手法をマネしているのだろう。
問題なのは、
そんな佐喜真氏を外務省がコッソリと裏で
“支援”している疑いがあることだ。

 今年5月、佐喜真氏は
沖縄の米軍基地負担軽減を訴えるため訪米し、
米政府関係者と面会。
相手は国防次官補や太平洋海兵隊司令官らで、
その2カ月前に訪米した
翁長雄志前沖縄県知事の
面会相手と比べて破格の扱いだったという。
一連の経緯に詳しい国民民主党の
藤田幸久副幹事長はこう指摘した。

「外務省の在外公館の定めによると、
政府関係者が外国を訪れる際、
都道府県知事は皇族や総理に次ぐ扱いを受ける。
市長はさらにランクが下がります。
しかし、佐喜真氏は出馬が取り沙汰されている中、
米国で、翁長知事よりも厚遇されていた。
通常ならば会えないような相手に会えたのは、
辺野古への基地移設を強弁する
政府や官邸の意向があったからではないか。
だとすれば、結果として、
沖縄県知事選に政府と官邸が介入したことになります」

 要するに、外務省は知事候補と取り沙汰されていた
佐喜真氏のVIP待遇をお膳立てしていたワケだ。
まったく、ウソつき安倍政権がバックについた候補者にロクな人物はいない。