悪魔崇拝に起源を持つ「ハロウィーン」~悪魔に生け贄を捧げるお祭り
クリスマスもそうですが、ハロウィーンの起源については、少し知っておいた方が良いのではないでしょうか。動画の5分40秒~9分37秒をご覧ください。ここで語られている内容は、本当のことです。これらのことを知っている者にとって、ハロウィーンをお祭りとして楽しむ気にはなれません。
悪魔に生け贄として捧げるために、ドルイド僧が“家庭ごとに最も幼い子供を家の前に縛り付け、生け贄に差し出すよう命じた”ものなのです。さらわれた子供の代わりに、玄関の前に人の顔をかたどったカブが置かれました。今はこれがかぼちゃになっている様です。
悪魔崇拝に起源を持つお祭りを、その由来も知らずに、ただの集団コスプレの日として祝う日本人の感性には、異常なものを感じます。悪魔崇拝を強要する支配層の思惑に嵌められているとしか思えません。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=139401
(5分40秒から)
ハロウィーンだ。
別名サーウィン
数千年前ケルトの地アイルランドでは
10月31日のサーウィンは光の夏と闇の冬の境目だった
彼らの新年だった
それは霊界とこの世の境界線であるベールが薄くなる日でもあり
霊はこの世に簡単に通り抜けた
また人間の超能力も向上したという
このころのケルト人は「ドルイド」のある教えを信奉していた
地底の神々がこの世に上昇する反面太陽は冬の暗闇に下降していくとな
そしてこの神々と共に祖霊が現れ
その他の有害な霊も続いた
この時期になると彼らは巨大な焚火をし
盛大な火祭りを催し太陽の下降を祝った
そうして人と祖霊に食糧を供養し
先祖を称えた
またそれと同時に彼らは有害な霊から身を守る必要があった
だからコスチュームを着用し
悪魔に化け危害が加えられないようにした
ただこの話は子供が思いついたように聞こえる
もしこれで悪魔を騙せるのなら先祖の霊も騙したのでは?
けど見分けがつくんだろ?
そうしてあらゆる霊に取り囲まれ
ケルト人は悪霊をトリックするか
祖霊をトリート(褒美)した
最後は子供の生贄で幕を閉じた
ここからが不快な話だ
もう十分そうだけどな
サーウィンの伝統は地方に普及するにつれ
多少異なったことを覚えておこう
その根本思想は同じだけどな
そこで
ケルト社会は悪霊が自由にさまようと考えたため
そしてケルト人は悪霊や祭祀に畏怖の念を抱いて生活したため
「サーウィン当日は室内にいろ」と告げたドルイドに従った
しかしそれと同時に
ドルイドの祭司は名家を訪問し
家族ごとに最も幼い子を家の前に縛り付け
生贄に差し出すように命じたのであった
もし生贄が認められると
不気味な顔がカブに彫られ
玄関に置かれた
現在のジャッコランタンだ
こうして「子供をとらえた」と悪霊に報告した
かぼちゃの登場はアメリカに普及してからだが
現代人はこれを祝うわけだ
そこで
もしある家族が
子供を手放すのを拒否したなら
彼らの家は破壊され
死の刻印が押された
それは現代アメリカの悪戯で利用される卵とかでなく
ペンタグラムの刻印だ
ドアに血で描かれた
こうした魔術ブードゥーは死を招くこともあった
そのため集落全体を脅かした
皆さん
31日に近づくにつれ霊的な攻撃は増し
子供たちが標的となる誘拐事件は増加傾向にある
最近では毎日見出しを飾る
子供たちを傍らに置け
サタン教会は急成長中で
その会員数は絶対公表されない
活動が定量化されない様にな
奴らのHPに載る
調査のため訪れたがこのサイトの訪問は絶対おすすめしない
奴らはルシファーが本物の神だと人々に教えており
奴が光だという
この考えに協力する学者もいるくらいだ
聖書を使ってこれを示そうとな
今年は気をつけろ
その日だけでなく
その前後を含めてな
ハローウィンの平均的な参加者は75ドルを費やす
全国的には7700億円
たった一晩の為にな
この夜には子供を家に置き去りにし
コスチュームをまとい遊びに出かける親がたくさんいる
子供たちは親不在で外出
この人たちは大丈夫か?
マジかよ?
誘拐事件
人は知らんぷりだ
不愉快だからな
だから無視
大きな間違い
誘拐事件は増加傾向にある
けど気にしないだろう
彼らは参加する
なぜ?
魅惑的だからだ
一晩限り自分ではない存在になれるんだ
娯楽という名のもと
だから多くの大人は卒業できないでいる
以下略
要するに悪魔崇拝している連中が、子供たちを誘拐して生贄として使う為にハロウィンを商業化させて大人たちを熱狂させ子供を家に置き去りにして誘拐しやすい状態に置くということですね。日本でも所在不明の乳幼児のことが過去に記事になりました。4176人ですよ。虐待死ばかりなんでしょうかね?
所在不明の乳幼児4176人、虐待の懸念も
自治体が2012年度に実施した乳幼児健診を受けず、所在が確認できない乳幼児が37都道府県の334市区町村で計4176人に上ることが読売新聞の調査でわかった。
所在不明児の全国統計はなく、実態が明らかになるのは初めて。健診を受けていない子どもの虐待死事件が相次ぎ、国は昨秋、自治体に所在確認の徹底を求めたが、電話や手紙で済ませる自治体もあるなど、確認が不十分な実態が浮き彫りになった。
アンケート調査は今年11月、全国1742市区町村を対象に実施。全自治体から回答を得た。その結果、1歳未満の乳児、1歳6か月児、3歳児の各健診を受けていない乳幼児のうち、自治体の職員が家庭訪問するなどしても所在確認できなかったのは、乳児で499人、1歳6か月児で1423人、3歳児で2254人に上った。1歳半と3歳の未受診児は計約15万人で、その約2・5%にあたる。
都道府県別では、東京都の752人が最多で、埼玉県(638人)、千葉県(583人)、愛知県(453人)と続いた。人口の多い東京都の一部の区や横浜市、大阪市などが人数を集計しておらず、実際はさらに多いと見られる。
一方、全ての市町村が「ゼロ」と回答したのは、秋田、山形、石川、鳥取、島根、徳島、鹿児島の7県。ゼロと回答した市区町村の中には、保護者への電話連絡や受診を勧める手紙を送っただけで「確認を済ませた」としているところもあり、把握が不十分な可能性がある。
「読売新聞」本社による自治体調査で、「所在不明児」*1が全国で4176人に上ることが明らかになりました。
ちなみに、昨年の1月に「神戸新聞」のコラムにも「所在不明児」のことは以下のように取り上げられていました。
【無縁社会の闇】子どもが突然、いなくなる。全国で1年以上消息を絶っている児童生徒は千人近く。どう考えても尋常ではない。(47トピックス)
子どもが突然、いなくなる。そうした異変は古くから語り伝えられてきた。いわゆる「神隠し」もその一つだ。子どもの姿が消えたとき、かつては村人が総出で山などを捜し回ったという。