アイルランド修道会関連施設で子供800人の遺骨が発見。悪魔崇拝との関連性が大。

 

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アイルランドで未婚の母やその子供の「収容施設」のあった場所から約800人の子供の遺骨が見つかったとされる問題で、市民や政治家から実態究明を求める声が高まっています。

この死んだ子供たちが悪魔崇拝の儀式のために生贄とされたと結論づけるには今はまだ少し早すぎるかも知れません。その証拠がまだ何も出てきていないからです。

ただし、多くの人々がこの800人の子供の死について様々な推測をしていますが、どれもいまひとつ信憑性に欠けるというのが正直なところです。

例えば、かつてのアイルランドはカトリックの教えがかなり厳格で、私生児を産むなどもっての他だと思われていたので、母親が人目に付かないように子供を殺 していたのではないか、と語る人がいます。確かにそういった可能性は否めませんが、一度に800人もの子供を母親たちが殺すということは先ず考えられない ことです。

では、カトリックの施設が私生児をまとめて処罰したのでしょうか。それも先ず考えられません。本当のキリスト教徒なら、そんな非人道的なことをするはずが ないからです。逆にそんなことが本当にあったのだとしたら、それこそそのキリスト教徒は紛れもない悪魔崇拝者だったと言っていいでしょう。

そもそも、アイルランドのカトリック系児童施設では、一世紀にも渡って神父らによる性的暴行が常態化していた、ということが日本のメディアでも過去に報じられています。

(以下、東京新聞より転載。なお、この記事は既に削除されています。)

アイルランド カトリック系児童施設 神父ら虐待『常態化』

アイルランドのカトリック系の児童施設で一世紀もの間、神父らによる性的暴行などの虐待が常態化していたことが暴露された。政府の調査委員会が二十日、報告書を発表した。

調査では、カトリック系の孤児院、障害者施設、更生施設などに在籍した人のうち千九十人から証言を得た。その結果、一九一〇年代から二十世紀を通じ二百以上の施設で神父や修道女ら八百人以上が虐待に関与していたことが分かった。

証言者の九割は暴行された経験があり、むち打ちや水責めなどが行われていた。半数は性的に暴行された経験があり、男児を対象にしたすべての施設では、修道士による強姦(ごうかん)が確認された。

児童らの訴えで親族が届け出るケースもあったが、政府は黙殺。神父らは告発した児童にさらなる暴行を加えるなどして隠蔽(いんぺい)。報告書は虐待はカトリック系施設の「風土病」だったと指摘した。

証言した人たちは中老年に達しているが、深刻なトラウマ(心的外傷)を抱え、三割はアルコール中毒や自傷行為などに苦しむ。報告書には「スキンシップをす ると性的暴行を思い起こしてしまう」「自分の子どもに攻撃的になってしまう。抱き締めることもできない」などの証言が並んでいる。

(転載ここまで)

このアイルランドの教会での幼児虐待については、以下のサイトでも詳しく解説されていますので、ぜひご一読ください。

なにかアイルランドのすごい「カトリック駄目すぐる」ニュースが入って来た

イギリスのエリザベス女王に幼児虐殺のかどで逮捕状が出されたこと、その逮捕状のコピーがネット上に出回っていることは、このブログでも何度も取り上げて きましたが、アイルランドはもともとイギリスの植民地であり、イギリス王室に好きなように支配されていたことは明らかなことです。

また、カトリックの総本山であるローマ教皇庁も、英王室と手を組んで悪魔崇拝を執り行い、これまで何万人もの幼児虐待・虐殺をし、その度に子供たちの肉を食べ、血を飲んでいたということが法廷で暴露されています。

アイルランドのカトリック教会に悪魔崇拝を行う者たちが紛れ込み、敬虔な神父である振りを装いながら、陰では悪魔崇拝を執り行い、子供たちに性的虐待を繰り返していたということは容易に想像のつくことです。

この神父たちの性的行為をほんの出来心によるものと考えている人も中にはいるのかも知れませんが、これほど多くの神父たちが一度に出来心で子供たちを虐待 するというのは先ず考えにくいことです。ローマ教皇庁が世界中に悪魔崇拝のネットワークを張り巡らせるため、意図的に数多くの悪魔崇拝者たちをカトリック 教会に送り込んでいたと考えた方が自然です。

悪魔というのは神に反抗する霊的な存在です。その存在を認めるか認めないかは人それぞれの自由ですが、悪魔は現に神を信じる者たちが神から離れることを 願っています。そのために悪魔崇拝者を使って、この世のありとあらゆる場所に入り込み、この世の誰も神を信じないように世界を動かしてきたのです。

日本の場合、最初から神を信じる人が余りいなかったため、悪魔が大きく働きかけることはありませんでした。そのため、日本の中には悪魔の存在を身近に感じ る人も少ないです。しかし、神を熱心に信じてきた国では、悪魔という存在はとても身近な存在であり、特に熱心なクリスチャンは悪魔のことを日常的に気にか けて生活しています。彼らにとって悪魔という存在は最も憎むべき敵だからです。

そして、その悪魔がカトリックの総本山であるローマ教皇庁を乗っ取ってしまった。そのため、カトリックはいつのまにか真の信仰心を失ってしまった。それに不満を持ったマルチン・ルターが宗教改革を起こし、カトリックに対抗してプロテスタントを立ち上げたわけです。

本来なら、カトリックもプロテスタントも同じキリスト教なのですから、互いに敵対する必要はありません。しかし、カトリックは過剰なまでにプロテスタント を敵視しつづけてきました。それは単にプロテスタントが自分たちから分裂していったからという理由だけではなく、カトリックがもともと悪魔崇拝者たちに 乗っ取られており、神を真実に信じる人たちを憎んでいたからと考えた方が自然です。というより、今となってはそうとしか考えようがありません。

日本人の中には、キリスト教は世界各地で戦争を起こしてきたから嫌いだと主張する人たちがいます。しかし、戦争を起こしてきたのはキリスト教徒ではありま せん。キリスト教の中に紛れ込んでいた悪魔崇拝者たちが戦争を起こしてきたのです。それは現在の金融ユダヤ人たちが本当のユダヤ教徒ではないのと同じこと です。彼らは皆、キリスト教徒やユダヤ教徒を装いながら、その実、悪魔を崇拝している者たちなのです。

その事実がはっきりと分かったとき、この世界の構造ももっと明確に見えてくることでしょう。


(以下、CNNニュース より転載)

子ども800人の遺骨か、修道会関連施設で発見 アイルランド

アイルランドで未婚の母やその子どもの「収容施設」のあった場所から約800人の子どもの遺骨が見つかったとされる問題で、市民や政治家から実態究明を求める声が高まっている。

地元紙の報道によれば、遺骨があったのは同国西部ゴールウェー州にあるチュアムという小さな町。地元の歴史家が1925~61年の間にカトリックの女子修道会の運営施設で死亡した子ども796人の埋葬地を調査し、明らかとなったという。

1970年代にも地元の子どもが遺骨のある場所を見つけたが、調査は行われてこなかった。警察は遺骨が浄化槽で発見されたとの一部報道を否定し、敷地内の墓地で見つかったとしている。
警察は今回の発見について、犯罪を示唆する材料がないため、現時点では捜査対象になっていないとしている。

フラナガン児童・青少年担当相は4日、声明を出し、「わが国の子どもたちが本来あるべき養育を受けられなかった暗い過去を思い出させる非常にショッキングな話」だとしたうえで、対応について検討していると述べた。

シン・フェイン党など野党は政府に調査を求めている。

近年、アイルランドでは過去の社会的弱者への対応を巡り、政府と教会が非難を浴びるという事例が相次いでいる。

アイルランド政府は昨年、カトリックの修道会が運営していた施設に政府が数多くの女性や少女を送り込んだことを認める報告書を発表した。女性たちは「過酷 で肉体的にもきつい」施設で無給で働かされ、期間が数年に及ぶ者もいたという。こうした施設は1922~1996年にかけて運営されていた。

施設には裁判所の決定で送り込まれた人だけでなく、未婚の母や性犯罪の被害者、身寄りのない子どもなども収容されていたという。


(転載ここまで)


http://rapt.sub.jp/?p=11049





バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに。



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ついにエリザベス女王やバチカン等が絡んだ大量の幼児虐殺事件の全貌が明らかになりました。

以下は、法廷で証言された内容の抜粋になります。信じられないかも知れませんが、これがこの世界の一部のエリートたちの間で行われている現実の出来事なのです。しかし、まだまだこれからも続けて多くの隠された真実が明らかになっていくことでしょう。

 

Church leaders chop up baby on altar and eat it. Pope Francis participates. The truth is bursting free and cannot be stopped! より、概要を転載】

2014年4月17日付け:


世界的に行われてきた児童売買と儀式的殺害の罪で告発された複数の教会指導者らの裁判が開始した。

法廷では8人の証人(被害者)らが彼らの犯罪を証言している。

被害者の証言により教会指導者らや王族らが実際にどのような犯罪を行ってきたのかが分かってきた。

その犯罪の内容とは、英王室、オランダ王室、ベルギー王室は、英国教会が所有するカナダのインディアン居住学校 で発生したモホーク族の子供たちの拉致事件と殺害事件に関与していたというものである。

イエズス会の資料には、ローマ法王には新生児の儀式的殺人を行う特権が与えられていると記されている。さらにベネディクト(前)法王は第2次世界大戦中に生贄儀式を行う闇の騎士団に所属していたことが分かった。

証拠資料によると、ローマ・カトリック教会と英国教会は、世界中に児童売買ネットワークをはり巡らせ、世界中の児童を拉致し、生贄儀式では、児童を強姦したり、拷問を加えたり、殺害していた事が分かった。

2人の若い女性被害者らは、2009年と2010年に、第9サークル(児童生贄ネットワーク)による恐怖のカルト生贄儀式の中でホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(後にフランシスコ法王)に実際に拷問を加えられ強姦されたと法廷で証言した。

生贄儀式の目撃者(被害者)の証言によると、儀式に参加した者(教会の指導者)たちは、儀式中に新生児を石の祭壇に載せ、身体を細かく切断した後、新生児の血を飲み、肉や骨を食べたことが分かった。

被害者の証言では、1960年代に行われた生贄儀式には、ベネディクト(前)法王、枢機卿のダッチ・カーディナル・アルフリンク(Dutch Cardinal Alfrink)、そしてベルンハルト・ファン・リッペ(オランダのユリアナ女王の王配)などが参加したことが分かった。

最近では、2009年と2010年に、オランダとベルギーで行われた生贄儀式中に新生児が殺害された。

このような生贄儀式には、カトリック教会や英国教会だけでなく、英国王室、ベルギー王室、オランダ王室が関与していたことが分かった。彼らはカナダのブラントフォード居住学校からインディアンの子供たちを拉致し、儀式中に殺害していた。

1942年と1945年には、カナダに住んでいたオランダのウィルヘルナ女王と彼女の家族(オランダ王族)がインディアンの学校で行われていた第9サークルの生贄儀式に参加していた事が分かった。当時、カナダ政府はカナダに住むオランダ王族に治外法権を与えていた。

ウィルヘルナ女王、ベルンハルト・ファン・リッペ王配、ヘンドリック王を含むオランダ王室とベルギー王室は、カナダのインディアン居住学校の児童やインディアンの新生児の強姦、殺害に関与していた。

イエズス会の命令に従い、新しい法王が就任される度に、新しい法王が参加する第9サークルの生贄儀式が開催され、そこで新生児が生贄にされていた。イルミ ナティ・カルトと呼ばれる第9サークルは18世紀初頭にイエズス会によって創設されたが、既に16世紀から、ローマのカトリック寺院などでも同様の生贄儀 式が行われてきた。

証拠資料によると、これらの生贄儀式はイエズス会により何世紀にもわたり行われてきたことが分かった。儀式用に新生児が拉致され、殺害されてきた。儀式の 参加者らは、霊的パワーを得るためとバチカンの教皇職の安定的な政治的地位を維持するために、殺害した新生児の血を飲み、骨を食べていた。

18世紀以来、ローマ・カトリック教会、イエズス会、そして全ローマ法王がこのような生贄儀式を開催してきた。これらの生贄儀式は単なる大量虐殺ではなく、きちんと制度化された組織的犯罪である。従ってローマ・カトリック教会、イエズス会、法王が告訴されることとなった。

同様に児童の生贄儀式を行っている闇の騎士団は、イエズス会の支援を得て、1933年にナチスのワッフェンSS部が創設したものである。ドイツの強制収容 所で闇の騎士団のメンバーらによる生贄儀式が行われていた。生贄に使った児童らは強制収容所に投獄された政治犯罪者らから拉致してきた児童らであった。

イエズス会が主催するこのような生贄儀式はスペイン、アルゼンチン、その他のファシスト国家でも行われてきた。

【転載ここまで】

http://rapt.sub.jp/?p=9088