読売新聞 5月5日(木)17時43分配信

 【ワシントン=小川聡】米紙ニューヨーク・タイムズは3日、外務省の斎木昭隆・前アジア大洋州局長(現インド大使)が「北朝鮮は、安否不明の拉致被害者の何人かを殺害していると思う」と発言したとする在日米大使館発の米政府公電を同紙ウェブサイトで公開した。 

 内部告発サイト「ウィキリークス」から入手したとしている。

 公電は、斎木氏が局長当時の2009年9月21日付で、キャンベル米国務次官補との同18日の東京での会談を記録したもの。斎木氏は「横田めぐみさんの 命運が最大の問題だ。比較的若く、世論は彼女の事件に最も同情的だからだ」と指摘したうえで、「拉致被害者の何人かは生きていると思う」と語ったとしてい る。

 斎木氏は4日、読売新聞の取材に対し、「発言した事実は全くない」と発言そのものを否定した。そのうえで「全ての拉致被害者は生存していると強く信じており、その前提に立ってこれまでも北朝鮮側と交渉を重ねてきた」と強調した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110505-00000507-yom-soci

中東は、ビンラディンで騒がせ、極東の戦争の準備は、どうやってするのかと言うことだったが、北朝鮮の人質問題に絡ませるなんて、なかなかやるじゃないか、金融ハザール人も(笑)というか、おかしくてしょうがない。ある程度は、どうやって出てくるであろうかと、色々用意して考えていたのであるが、図星がでてきたのでおかしくて笑ってしまったのが実情である。
さて、これで極東及び中東が騒がしくなりました。いずれ戦争へと持っていこうとするので、協力をしないで欲しい。色々と煽ろうとするが、同調しないで欲しい。CIA工作員を使ってとってもえげつないことを平気でやり出すので、それを予想しながら行動することをお勧めする。