毎日新聞 5月4日(水)19時6分配信

 【ニューヨーク山科武司】国連は3日、「世界人口推計2010年改定版」を発表。世界人口は今年10月末に70億人に達し、90年後の2100年までに は101億人になると予測した。現在の出生率が維持されると想定し、出生率の高いアフリカ39カ国、インドなどアジア9カ国が人口増に寄与すると推測して いる。

 1987年に50億人を突破した世界人口は99年に60億人に。2010年時点で69億870万人となっている。

 年齢構成で世界人口をみた場合、出生率の低い国では現在、人口の11%が65歳以上、34%が25歳以下だが、2050年までには65歳以上が26%、 25歳以下が24%と逆転する見通し。国連人口基金は10月24日から「人口70億人達成」へのカウントダウンを計画している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110504-00000022-mai-soci
ロックフェラーは、このことを引き合いに出して、自分たちの利益を図ろうとしているのである。

最後はデイビット・ロックフェラーが国連へ送った人口削減予定表。

デイビット.jpg

国連総会へのロックフェラーの手紙
 新世界秩序の差し迫った予定表 

発信元:ロックフェラー・グローバル・コミュニケーションズ
発信日:2002年3月22日(金曜日)午前2時5分 

国連総会 殿

終末がやってきました。
好むと好まざるとに拘わらず、
それは私たちがだれでも直面しなくてはならない運命なのです。
2001年9月11日、
世界中の人々が終末の始まりを目撃しました。
私たちが見たもの、
体験したものは(大変悲惨な出来事でしたが)、
これから間もなく起こると思われる大災害にくらべれば、
まだ大したことではありません。
悲しいことに、
(あの事故で)非常に多くの生命が奪われましたが、
なおそれ以上の多くの生命が失われることになっています。
しかしながら、
これらのことはこの「古い制度(=国家体制)」の崩壊が始まるに従って、
次々と起こり続けるでしょう。
現存するどの政府も、
あるいは大昔から存在したどんな政府も、
完全な秩序を維持することはできませんでした。
すべての政府がそのことに失敗してきましたし、
またこれからも失敗するでしょう。

いかなる政府もあなたたちを守ることはできません。
いかなる政府も、
人々が本当に自由で、
隣りに住む人たちが家族同然であり、
見知らぬ人とでも友達になれるような環境を提供することはできません。
今日、どのような政府であってもそれはできないし、
またこれからもそれを実現させることはできないでしょう。
この「予定表」が設定された理由はそこにあります。
このことは昔から「ハルマゲドン」として伝えられてきました。
しかし、恐れるようなことではありません。
それは核戦争による大虐殺でもなければ、
迷走する小惑星が天から侵入して文明を破壊してしまうわけでもありません。
実は、災難に遭い、掃き清められるのは、
この惑星(=地球)ではないのです。

それ(=災難に遭い、掃き清められるもの)は、
自分たち人類の仲間に対して敬意を払うこともせず、
やさしい思いやりの気持ちなどまったく持つこともないこの偉大な惑星の住民なのです。
あなたたちの一人ひとりは、
来年にかけて深く真剣に考えてみなければなりません。
そして、自分自身に次のように問いかけることです。
「私は、他人に対する憎しみを克服することができるだろうか?」
「私は他人との違いを横に置いて、隣人と結びつき、心配りをすることができるだろうか?」
「私は彼らに親切に接することができるだろうか?」
「それとも、私は彼らに対して優位に立とうとし続けるのだろうか?」
あなたがある人を通りから連れてきて、
何か食べるものを与え、
寝場所を探してあげたのは、
もっとも最近ではいつだったでしょうか?
あるいは、バスやショッピングセンターのモールや電車の中で、
横に座った人に「こんにちは」と声をかけたのはいつだったでしょうか?

愛する人を失った見知らぬ人にあなたが慰めの言葉をかけてあげたの+は、
最近ではいつのことでしたか?あなたがその人の財産や富とは関係なく、
単に助けてあげたいという理由で、
困っている人に力を貸したのは、
最近ではいつのことでしたか?
あなたが他人に対して人間らしい気持ちや愛情を示したのは、
最近ではいつのことでしたか?
以上のことはどれも簡単なことではありません。
それは難しいことです。
誰ひとりとして完璧にはできません。
誰もよい生き方をしてはきませんでした。
ある人はこう考えるでしょう。
自分がそれなりに手を煩わしてきたものは、
たとえその過程で他の人たちを傷つけることがわかったとしても、
何でも自分のものにしてかまわないはずだ――と。
しかしながら、
私たちの(今の)よくないやり方に抵抗しようとする人たちが生き残り、
今はまだ単なる夢でしかない「地上での生活」という報いを受けることができるのです。
従順に従う人だけがこの地球を所有することができます。これは確かなことです。

いま世界は「新しい制度」に移行しつつあります。
あなたにひとつだけ質問します。
あなたはその「新しい制度」の世界に移ることを望みますか? 
それとも自壊しつつある道を下り続けますか?(どちらを選ぶかは)あなた次第なのです。以下の「予定表」の内容は避けることができません。
そして、あなたは困難に耐え抜き、
生き残って、
そこに到達しなければなりません。
ですから、しっかり考えてください。
それがあなたたちの未来なのです。
そして、あなたたちはみな、
それをうまくやってくださるでしょう。

 ======== 新しい世界への予定表 ========

1)
中東の平和は、手のほどこしようのないまで完璧に瓦解します。

2a)
バチカンとエルサレムは、宗教テロリストたちによって破壊されるでしょう。

2b)
すべての宗教が世界中で崩壊します。すべての宗教は禁止されるでしょう。宗教は、家庭の外では実践することも説教することもできません。

3)
世界全体の平和と安全の宣言に続いて、国連は仮の世界統一政府を樹立するでしょう。

4)
新しい世界統一政府の市民は反乱を起こすでしょう。英国、中国、米国といった地方政府は、突然、組織的に瓦解します。世界のその他の地域は、無政府状態に 陥るでしょう。10億人単位の人々が非業の死を遂げるでしょう。善き意志を持ち、真実に従う人たちだけが生き残ります。

5)
新しい政府機構は、14万4千人の議員と600万人以上の役人たちによって管理されるでしょう。(管理人注:わたしは,刻印を押された人々の数を聞いた。それは144,000人で,イスラエルの子らの全部族の中から,刻印を押されていた:ヨハネの黙示録7:4)

6)
新 しい世界が創出されるにつれて、大量掃討作戦が開始されるでしょう。経済システムは回復するでしょう。社会の基礎的な施設は再建されます。病気の類は消滅 するでしょう。年をとるのは逆になり、年をとること自体がなくなるでしょう。新種の復活した人間の集団が、徐々に地球をパラダイスの状態にするでしょう。


そろそろ目を覚まさないと人間牧場の羊になってしまう。

2012まで後、数年...
時間は残り少ないです。

世界各国の行いと予定表はリンクしている。
多くの国や機関はあちら側なんです。


http://higasinoko-tan.seesaa.net/category/7318570-1.html