読売新聞
3月13日(日)13時5分配信
【ニューヨーク=柳沢亨之】米メディアは福島第一原発1号機の事故について「緊急事態の一層の悪化」(ニューヨーク・タイムズ紙)、「最も深刻に懸念される事態」(CNNテレビ)などと最大級の扱いで詳報している。
CNNでは、専門家が「核の大惨事が近い」などと危機感を表明し、「避難範囲を広げよ」と求めた。
12日夕の番組では、出演した藤崎一郎駐米大使に、キャスターが「チェルノブイリ原発事故の再発をどう防ぐのか」「外国からの支援が必要ではないか」と問い詰め、大使が「放射線量は減少している」「我が国だけで対応している」と反論する一幕もあった。
(引用終わり)
まさにニューヨークタイムズやCNNはマスゴミである。どうしても、日本の原発事故を酷いものにしてチェルノブイリ級にふやかして報道したいようである。
マスゴミを束ねる金融ユダヤ人の願ったりかなったりであろう。
都心のスーパーなどで物不足が発生している。単一乾電池やカセットコンロである。家電量販店でも単一乾電池やカセットコンロがなくなっている。100円均一のお店でもそうである。
ところが!郊外店に行くとなんと単一乾電池もカセットコンロもあるではないか!
これは過去にあったオイルショックの時と同じ演出である。決して物不足ではなく、物不足を演出しているきらいがあるので慌てて買う必要はない。
ガソリンスタンドでも30リットルしか売らないとか言っているが、車を使うのを止めれば良いだけである。
金融ハザール人達は、こういう演出をしたかったのであろう。そして東北へ物資を輸送する道路の復旧を遅らせているのが見え見えである。ライフラインの復旧も同様である。そして来週から実施される停電・・・・・何かとても理にかなった理由を付けているが裏がかなりあると思われる。
そしてHAARPの動きにも着目したい。HAARPの作動状況のHPはそれだけ皆が着目しているため、いつもよりも表示が遅い。やはり、みなさん人工地震であると言うことがうすうす理解出来てきたようである。
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi にアクセスしてPlot Widthを3daysくらいにしてupdateを押せば見やすいと思う。
ちなみに、今日のグラフをはりつけておく
問題の3月11日あたりには、物凄いエネルギー照射があったことを物語るグラフの動きがある。
3月12日の12時近辺に軽く練習しているから、どっかに震度5くらいの地震が起きている筈である。
地震を起こして津波も起こす。それが3月11日のHAARPの動きであったと思う。あの津波ははっきりいって異常である。しかも、自衛隊のカメラから何波にも分けて押し寄せる津波を見たが、あれは本当に地震による津波なのか疑問である。それよりも、あの画像を見せて、地震の時の津波ってこういうもんだと刷り込みをされていると思われると考えているのは私だけであろうか?
これについて、興味深いブログを引用してみる。
# HAARP、昨年の津波、カリフォルニアの地震の未来
2005.11.29 Tuesday
本日も昨日に続いて、HAARP関係の話です。本文に出てくる、コーエン国防長官の発言は、相当衝撃的だったらしく、この手の話を扱う大抵のページに見られます。
http://www.cyberspaceorbit.com/izaktsu.htm
ソース
2005年1月8日、太平洋標準時午後4:26:31
HAARP、昨年の津波、そしてカリフォルニアの地震の未来
1997年4月、ウィリアム・コーエン国防長官は、反テロリズム会議で「また他の者達は、電磁波を使用し、気候を様変わりさせ、地震や火山の噴火を、離れた場所から引き起こす事が出来る、まさに環境型のテロリズムに関与している。」と述べた と伝えられている。
建造中のHAARPの所有、彼の発言が何を意味するのか、彼自身がはっきりと認識していた筈だ。
コーエン国防長官は、HAARPがエネルギーを、空間のある地点から、別の単に変化する局所的なエントロピーの度合いへと、移送出来ることを知っており、
或いは、導管の類を使用することなく、スカラー波の干渉の利用による、いくつかの事を発言したかったのではないか。HAARPは地球の磁気圏、或いはその核からエネルギーを得ており、それを地球の地殻の一点へと移送する。一例として、構造プレートの間に表面が接触しているような、既にその地点に強い圧力がかかってるような場合、そこへのエネルギーの流入は、突発的なプレートの移動、或いは地震を発生させる、突然の地殻崩壊への引き金となる。
HAARPが完全稼働状態となる一方で、いくつかの新型のみならず、可動式の物もある。
2004年12月17日、ブッシュ大統領は、安全保障、或いは開発目的のために、世界中の海洋を自在にコントロールする権利を合衆国に与える、行政命令を発した。
http://www.whitehouse.gov/news/releases/2004/12/20041217-5.html
【リンク先には、そう読める箇所もありますが、法律の英語のようで今イチよく解りません。当たり前ですが、その委員会には米国の機関の名がズラリと並んでいました。しかし、対象は米国沿岸ではなく世界の海なんですけど...】
この行政命令が発効された9日後、地殻が激変する構造上の出来事が、太平洋構造プレートの東端、インドネシアのアチェ地方で発生した。地震に次いで、4つの津波が発生した 。
空母打撃群(CSG)に所属する、空母エイブラハム・リンカーン(CVN72)は、1月1日、地震と津波でアジア南部が破壊された12月26日以来初めて、インドネシア、アチェ地方の災害の犠牲者へ、兵站援助を行うための準備を始めた。
http://www.news.navy.mil/search/display.asp?story_id=16477
ロサンゼルス級潜水艦サンフランシスコ(SSN711)は、グアムの南、約560Kmでの水中誘導作戦中に座礁した。海軍は、この事件が、ハワイ標準時、1月7日の午後4時頃に発生したと報告している。
http://www.cpf.navy.mil/Story%20Archive/2005/ssn711.html?story_id=16506
1997年4月、同様にウィリアム・コーエン国防長官は、「そして、あちら側には、他国に恐怖をもたらす方法を発見する為に働いている、多くの独創的な頭脳が集結している。それは現実であり、そのことこそが、我々の努力を強めなければならない理由だ。」と述べた。
カリフォルニアのサンアンドレアス断層帯は、太平洋構造プレートの反対の縁にある。解放されたエネルギーが、同じ構造プレートの反対側の圧力を軽減し、恐らく以前と同様か、それより低いマグニチュードの地震を、カリフォルニアに引き起こす。
ヴァージニア州の鉱泉には、アジアの地震の証拠が見える。
Posted By: Kaspel
Date: Saturday, 8 January 2005, 5:19 p.m.
投稿者、キャスペル
2005年1月8日、午後5:19
http://www.surfingtheapocalypse.net/cgi-bin/forum.cgi?read=45574
現在、この鉱泉の水量は通常より低い。それは、地震の前より構造プレートの緊張が低下した事を意味している。
カリフォルニアは、この鉱泉とインドネシアの間にある。
イザコヴィック【IZAKOVIC 読み方不明】
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=89887 より引用
このブログを良く熟読して欲しい。
もうひとつブログを引用する
http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/60_7e9d.html より引用
2007年7月14日 (土)
60年以上前に日本を人工地震で襲う計画があった
最近よくいわゆる陰謀論サイト系では、気象兵器(地震、ハリケーンなどを人工的に引き起こす)、ケムトレイル
(空から鳥インフルエンザウィルス
など有害物質を散布)などが話題になる。また、アラスカにあるHAARP
がその気象兵器だと指摘する声もある。確かに東南アジアのイスラム国周辺の海上で大地震が頻発しすぎているし、鳥インフルエンザも世界中に蔓延している。また、エイズも人工的に作られ、ばら撒かれたという説もある。
そこで面白い物を見つけた。
http://www.vialls.com/cia/oss_earthquakes.html
ここに第二次世界大戦時のものとみられる米OSS(CIAの前身)の日本を人工地震で襲う計画書がある。題して、”PHYCHOLOGICAL
WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST JAPANESE
HOMELAND”。機密を解かれ(Declassified)たのが、この写真である。仮にこれが本物(ほぼ間違いないようだ)であれば、米国は60年
以上前から地震兵器を研究していたことになり、最近頻発している大地震はその地震兵器の可能性が出てくるだろう。
http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano050927.htm
なお、ここに上記の内容含んだ気象兵器に関する説明がある。一読を進める。
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=374
ここには、2005年にニューオーリンズを襲った巨大ハリケーン、カトリーナが人工的なものだったことの科学的?説明が載っている。
http://www.vialls.com/subliminalsuggestion/tsunami2.html
ここでは、2004年12月の東南アジアを襲った大津波を史上最大の戦争犯罪だと非難している。
(引用終わり)
つまり地震兵器は第二次世界大戦の時にはもうあったということである。
寝ぼけたことはもう言っていられない。