読売新聞 1月28日(金)23時12分配信

年金・保険カード1枚に…社会保障・税に共通番号

読売新聞
 政府・与党社会保障改革検討本部(本部長・菅首相)は28日、「社会保障と税の共通番号制度」の実務検討会を開き、共通番号制度を2015年1月に導入する方針を決めた。

 国民一人一人に番号を付け、年金手帳や健康保険証などの機能をICカード1枚にまとめる。政府が個人の所得や社会保障に関する情報を一括管理し、社会保障サービスの充実や税金の徴収に役立てる。きめ細かい社会保障サービスの実現や、税務手続きの簡素化などが期待される。


 政府は、31日の本部会合で正式決定する。6月に「社会保障・税番号大綱(仮称)」を策定し、今秋の臨時国会にも「番号法(仮称)」案の提出を目指す。 実務検討会座長の与謝野経済財政相は28日の会合で、「長年の社会保障制度の課題が、第一歩を踏み出した。秋に向けてきちんと一歩一歩進んでいきたい」と 意欲を示した。
(引用終わり)
いよいよ、国民総背番号制を闇の権力は、管政権に指示してきた。ということは、相当に闇の権力は、スピードアップをしてきている。つまりあせっているのである。
おととしから、インフルばら撒き、HAARP使い放題の異常気象などやりたい放題の連続である。2012年にハルマゲドンでも、アセンションでもとにかく何かひき起こしたいのだろうが、おまえらの我儘は通用しない、それはアメリカの中だけでやってくれといいたい。他の国のことに干渉しないで欲しい。独りよがりの宗教である選民意識をもったものの犠牲に世界をしようとしているオカルティズムには断固反対をしなければならない。