時事通信 1月29日(土)2時42分配信

 小沢一郎民主党元代表(68)の資金管理団体「陸山会」の収支報告書虚偽記載事件で、東京第5検察審査会の起訴議決を受けて選任された検察官役の指定弁 護士は28日までに、週明けの31日にも、政治資金規正法違反罪で小沢氏を強制起訴する方針を固めた。強制起訴されれば、兵庫県明石市の歩道橋事故、JR 福知山線脱線事故などに続き4例目で、国会議員では初めてとなる。
 関係者によると、昨年10月に選任された指定弁護士3人はこれまで、事件関係者の事情聴取などの補充捜査を進めてきた。今月になって小沢氏や衆院議員石川知裕被告(37)ら元秘書3人に聴取を要請したが、いずれも拒否された。
 指定弁護士はその後も、公判で立証する内容を裁判所に提出する「証明予定事実」を作成するなど、起訴に向けた準備を進めてきた。既に補充捜査を終えており、起訴に向けた準備は整ったと判断したとみられる。 
(引用終わり)
徹底的な潰しである。命が永らえているだけ不思議なくらいである。国際金融資本家は、どんな手でも使うし、不正選挙、買収、その他はお家芸である。世の中は、銀行家がトップに立ちあとの人間は取るに足らない奴隷であるというのがやつらの考えかたであり、その世界を実現しようとしているし、最後の審判なんてとんでもない物を核兵器を利用して実際に世の中に起こそうとしているとんでもない輩なのである。
その為に、金融、政治、マスコミ、その他あらゆるネットワークを使い、世の中に害悪を引き起こしている元凶である。
銀行という金融システムは改正する必要がある。