私達の身体には、7つのチャクラがあり、地球には13のチャクラがある。このことだけでも知ったあなたは、今日は得をした気分になれそうです。チャクラの説明は、以下の記事が良く理解できると思いまして引用をさせていただきます。


(引用開始)

三次元に転生した者として、(三次元は地球のことです。理解が難しい人の為に、時々こうして入れて行きます。)覚醒とアセンション、すなわち、すべてなるものとの聖なる流れへ回帰するプロセスにおいて、私たちは聖なる流れのマトリックスを構成する成分をすべて学んでいます。私たちが完成し体現するこのマトリックスの個々の新しい様相は、私たちを聖なる流れに近づけます。地球にも、ちょうどその上に住む住民たちと同じように、聖なる流れへと回帰する進化の移行があります。皆さんと同様、地球にも回転する十三の主要チャクラがあり、これはしばしばボルテックス・センター、あるいはただ単にボルテックスと呼ばれます。皆さんがこの惑星の時空間に搭乗するとき、『聖なる対応の法則』 は常に有効です。皆さんがすることは、すべて地球にインパクトを与えますし、逆もそうです。皆さんのチャクラが開き、浄化されて光明を得ると、地球のチャ クラにもそれ相応の影響が見られます。同様に、地球のチャクラが目覚め、その高次の目的において機能を開始すると、それが全人類とそのエネルギーに影響を 与えます。(大変に重要な事です。

毎日の生活の中で心がけていかなければいけないことです。)

この相互依存の関係は、意図を持って意識的に増強し拡張することが可能です。ですから、地球のチャクラと連携するとき、個人や惑星の目覚めと聖なる流れへの回帰のプロセスにおいて、皆さんは与えると同時に受け取ります。さらに、人体の十三のチャクラは十三の次元系にも直接対応します。皆さんの身体と チャクラ・システムは、存在の大宇宙(マクロ・コスモス)の中の小宇宙(ミク ロ・コスモス)です。地球も大宇宙の中の小宇宙ですし、この銀河でさえ大宇宙の中の小宇宙にすぎません。複雑に入り組んだ創造のあらゆる側面を綿密に検証すれば、この聖なる対応がすべてに当てはまることが分ります。私たちは実際に、ひとつなるもの、すなわちワンネスの一側面です。神/女神/すべてなるもの の身体の中の一細胞です。ですから、あなたが聖なる流れにもどると、すべてなるものの一側面が癒され、聖なる流れに還(かえ)るというわけです。さらに注 目すべきことに、ワンネスのこの広大な身体の中にある他のすべての細胞も、完全な癒しの可能性という刺激を受け、聖なる流れに還ります。

このページでは、皆さんが持つ十三の各チャクラの位置と、同時に、そのそれぞれの地球チャクラや十三次元との対応を示します。瞑想を行う前に、これらの位置と、それが各々対応する地球と次元の関係を調べてみてくださ。そうすれば、混乱しないで瞑想に集中できるでしょう。

続く瞑想では、皆さんは自分の十三のチャクラを通じてハイヤーセルフ(日本語で言うと守護霊かもしれない)とつながります。その後、地球の十三のチャクラとつながるでしょう。瞑想を始め る前に、これらのチャクラそれぞれの機能も理解していただきたいと思います。オーラの中でもっとも底に位置する第一のチャクラは、『地球のポータル』チャ クラと呼ばれます。その機能は、地球のエネルギーがあなたのエネルギー場へ流れてくる入り口であり、皆さんがグラウンディングするのを助け、惑星とのつな がりを感じられるようにすることです。このチャクラは一次元、すなわち鉱物界に対応します。

第二のチャクラは足下に浮かぶ三重リングのチャクラで、『地球の変換器』チャクラと呼ばれます。その機能は、自分のエネルギー場へ入ってくる地球の エネルギーをろ過し、地球のエネルギー周波数を変換することです。これによって地球エネルギーの性質が、現在時点での身体に利用可能な形のなじみやすいも のに変わります。このチャクラは二次元に対応し、これはバクテリア等の単純構造で純粋に本能的な生命体の領域です。

皆さんの脊椎(せきつい)基底部にあるルート・チャクラ、すなわち根の チャクラは、地球の変換器から実際の人体へエネルギーをもたらす役目を果たし、あなたが実際に大地とつながって地球エネルギーを人体の糧(かて)とするこ とができるようにします。このチャクラが人体と大地(地球)との関係を支配します。ルート・チャクラは三次元、すなわち動物と植物と人類の領域に対応しま す。

仙骨の中心、すなわちこの体系における第四のチャクラは、性を司(つか さど)る中枢であり、そして人生における感情的反応や感覚を経験する中枢でもあります。これは超感覚の中枢でもあり、他人や自然、あるいはガイドからのエ ネルギーさえ感じることができる場所です。このチャクラは四次元、すなわち光と闇のエネルギーであるアストラル【星気】界に対応します。四次元は思考や感 情、想念形(がた)、妖精やエレメンタル、アストラル界のエンティティー、そして皆さんの夢の感覚的様相の世界です。アストラル体は四次元と五次元に属し ます。

身体の臍(へそ)のセンターにもチャクラがあり、それはハイヤーセルフ や母なる神につながる一種の臍の緒(お)の役割をしています。この臍のチャクラは皆さんの物質界への誕生と関係し、皆さんを物質界での母親にも直接つなげ ています。これは五次元、すなわちライトボディや形体の最初の領域に対応します。五次元は、光の都市やアセンデッド・マスター、多くの大天使、そして高次 元より光を照らするデーヴァたちが住む場所です。闇の支配の大君主やサタンの領域もここに属し、アストラル界を支配する集団も抱えています。夢の中でヒー リングを受けたり与えたり、他の光なる存在たちの講義に出席したり、あるいは宇宙を旅したりしているときは、五次元の経験をしています。

次は太陽神経叢(そう)のチャクラ、すなわちパワー・センターです。こ のチャクラは権力や意思、エゴと真実の自己との間で闘われるアイデンティティーの対決、自尊心や他人との相互作用の問題に関わります。それは幾何学の世界 である六次元に対応します。存在するすべては幾何学パターンによってまとめられています。六次元の対応なくしては、どんなものも形を保つことができないか もしれません。キリスト意識とは六次元の意識に付けられた名称です。

この十三次元のチャクラ・システムにおける第七チャクラはハート・チャクラです。もちろん心臓(ハー ト)は、自己と自然界、神/女神/すべてなるもの、そして皆さんが愛する人やものごとに対する愛の中枢です。それはまた、自分自身の本質を感じることから やって来る自己信頼のセンターです。魂はハート・チャクラに位置して、自己の本質なるエネルギーとハイヤーセルフやスピリットとのつながりを保ちます。七 次元は皆さんのハート・チャクラに対応し、そこは『聖なるサウンド』の領域であり、光とエネルギーはこのサウンドに乗って移動します。魂の中に、皆さんの 魂の本質である聖なるサウンド、すなわち『魂の音色(ねいろ)』が保管されます。それが魂から喉のチャクラまで伸びる小さな導管を振動させ、これは皆さん の内なる音声チャンネルと呼ばれます。

喉のチャクラが内なる音声チャンネル経由で魂のエネルギーが持つ音と周波数を受け取るとき、それが喉のチャクラを活性化させ、自己表現その他の創造 的な発現をさせます。皆さんが語る言葉のすべて、発する音のすべて、あらゆる創造性のすべてが、内なる音声チャンネル経由で魂が発現させる、すばらしい自 発的表現です。これは八次元に対応し、そこに光と色と意識が動いて表現しています。

第三の目のチャクラは、自己イメージや目にするすべてのあらゆる側面、そして、皆さんが見たものをどのように解釈するかに関係します。誰か、あるい は何かに対する価値判断や恐れ、非難、敬意、賞賛あるいは中立性を感じるとき、それは、皆さんが目や第三の目を通して見たものに自己の内面を投影している のです。先入観なく純真無垢な目を通して眺めることができなければ、第三の目が開いているはずがありません。現実に関する投影がベールを生み、これらの ベールを通して見ているからです。第三の目は九次元に対応し、これは本質なる意識が発生させる光と色のプリズム反射の領域です。

クラウン・チャクラは高次元のエネルギーを受け取り、それを思考に翻訳します。その高次元エネルギーが否定的なものか聖なるものかどうかは、皆さん が抱える限界とスピリチュアルな成長の具合しだいです。クラウン・チャクラには、皆さんの今生におけるゴール、皆さんの本質、そしてスピリチュアルな問題 すべてが秘められます。ここでいうスピリチュアルな問題とは、過去世や霊的な存在たちとのつながり、皆さんのスピリチュアルな確信や霊的起源に関わるもの です。十次元は、ソウル・ファミリーやオーバーソウル、ひとつの個別化された意識ある存在としての皆さんの創造と創造主との関係の領域に対応します。

足下のチャクラとバランスを保つために、頭上にも三重リングのチャクラが浮かんでおり、これは『宇宙の変換器』チャクラと呼ばれます。その機能は、 宇宙すなわち高次元のエネルギーを受け取り、これをろ過して変換することです。宇宙の変換器は、過去世のエネルギーやガイドからの情報、あるいはガイドと のつながり、アカシック・レコードの情報、皆さんの光線エネlルギー等を現在 化して、利用可能な形に変換します。それらは現世における皆さんのゴールや身体意識、そして皆さんのスピリチュアルな系譜と密接な関係にあります。この頭 上のチャクラは十一次元に対応します。十一次元は大天使、惑星や恒星系や銀河の至高なる存在、そしてエロヒムの第二次集団の領域です。

十二番めのチャクラは皆さんの頭上、オーラの最頂上のポイントに位置します。それは『宇宙のポータル』チャクラと呼ばれます。その機能は、皆さんの 宇宙とのつながりやアカシック・レコード情報、そしてエネルギー光線の受信にあります。それはまた、皆さんの人間としての自己と、自身の多次元ホログラム との間のギャップを埋める掛け橋でもあります。この掛け橋を通してハイヤーセルフとのつながりを恒久的に回復するなり、グレート・セントラル・サンや聖な る根源へと至る光の柱が生まれます。十二次元は宇宙のポータル・チャクラに相当し、創造と創造主の領域にあたります。聖なる母と聖なる父、そして最高次の エロヒムが十二次元の存在で、彼らは個としての意識において存在しながらも、なお、すべてなるものとの相互依存と一体感(ワンネス)を経験しています。

皆さんのチャクラのすべてと、そしてすべての次元における意識のあらゆる側面を包含するのが、十三番めのチャクラです。これにつながるとき、意識の フォーカスはちょうど、皆さんのオーラのすぐ真上に置かれます。この十三番めのチャクラは十三次元に対応し、それはワンネスあるいは聖なる根源の領域で す。この十三番めのチャクラは「全体はその部分の合計より大きい」という聖なる法に対応します。他のチャクラをすべて含んでいながら、なおかつ、それ自体 で他のチャクラすべての容器を越えるものなのです。それはワンネスの意識であり、あるいは自身のすべての様相が拡張した単一の意識として存在する場です。 皆さんをすべてなるものとの一体感に結びつけるのも、このチャクラです。十三次元において、この聖なる法があてはまります。存在するすべてが条件反射的な 区別のないワンネスの状態にあるなら、それは十三次元です。

ハイヤーセルフとの、その後は地球のチャクラとの十三のチャクラ接続瞑想を行う際に、金色に輝く無限の光のシンボルを使うことになるでしょう。そう することで、皆さんは地球の最高次の目的と整合し、可能なかぎり最も恵みあふれる衝撃を生むような感じでポールシフトと地球の変化に順応します。


http://www.dstjapan.com/sub01_07_02.html より引用

いかがですか。私は、小さい頃から自分のチャクラが見えていたのですが、それを人に話すとオカルトと思われてしまったので、以降じっと話すのを拒んできました。変人扱いされるのを極端に恐れました。まあ、自分みたいな前世がプレアデス出身の人というか宇宙人は、変りものが多いです(苦笑)今生は、人間に生まれ変わっているようですが(笑)最近、チャクラは目に見えるもので、あなたが見ている物は13チャクラ全体と第3のチャクラですとはっきり言ってくれた方がいました。それを聞いて私はホッとしました。胸のつかえがとれたような感じがしました。やはり、チャクラは見えていいものなのだなと自身がつきました。そして与えられた能力を研鑽しながら人の為に使い、そして今生で自分に課せられた、人が分からない未知の世界を人に教え、理解させるという命題を実践していくことにします。