日中どちらにも海底油田を掘らせないで、米国ユダヤ人へのエネルギー依存を続けさせるための「尖閣衝突」だったんですね。

またまた大変優秀なコメントをいただき感謝します。

日中間が尖閣問題で対立すれば、イラクに匹敵する海底油田を日中どちらも開発できなくなり、ユダヤ石油メジャーへの依存構造が維持される。これで、コキン トー政権が言い出した「日中共同開発」を立ち消えにして、NYユダヤ人のエネルギー独占体制・エネルギー支配による対日・対中実効支配体制を確保できる。 中国共産党・人民解放軍は、改革開放で失墜した権威を日中衝突で取り戻し、臨戦態勢下で国内の引き締め、国民の共産党隷属を推進できる。そして、その先に は、ユダヤ人の間抜けな2012年偽アセンション計画が....。

尖閣諸島には、イラクに匹敵する程の石油があると言われています。尖閣諸島問題wikiで、尖閣諸島を騒ぎだしたのは、NYの中国人達ということが書いて あった記憶があります。これが気になります、またしてもアメリカかと 日本がイラク級の石油を手にすると、世界最強の国になってしまいます。だからアメポ チの上海閥にいちゃもんをつけさせて、手をつけられない土地にしてしまう、アメリカの介入が必要な土地にしてしまう、戦争の火種にする中国人の言い分は強引で圧倒的不利で、島を手に入れることが出来なくても日本が石油採掘の手をつけられない状況にするだけで大成功 そんな気がします 心情党員 2010/09/21 15:30

(リチャード・コシミズ氏のブログより掲載)

以前の記事で、尖閣諸島問題と中国漁船問題は、日中が仲良くなるとまずい状態になるのを防止する為に起こした
茶番劇であると書いたが、真相は上記のブログに記載されているとおりであると思う。そして、このプロジェクトが上手くいってしまうと、益々中国と日本の結びつきは強固な物となり、ユダヤエネルギーを必要としなくなる状況が予想されるので、先手を打って時間稼ぎしたと言うのが実情である。

そして、対米追従派の前原がその劇団員の一人であり、茶番を演じてマスゴミでその醜態を流し続けているだけである。(笑)