気象庁によると、東京都心で31日、熱帯夜(最低気温25度以上)の日数が94年の47日を上回る48日となり、最多記録を更新した。この日も東京都心は太平洋高気圧に覆われ、最高気温が23日以来の猛暑日となる35.8度まで上昇していた。

 また、東京都心の熱帯夜の連続日数の記録は84年8月に記録した23日。今年は31日時点で22日連続となっている。気象庁天気相談所は「まだしばらく暑い日が続くため、記録更新の可能性が高い」とみている。
(8月31日 毎日新聞)

主婦の方々がやっとケムトレイルがあるということを理解し出してくれた。女性のコミュニケーション力は、凄まじいものがあり、自分が理解してしまうと、どんどんとお友達に伝えようとする。ケムトレイルは、飛行機雲ではないことをやっと理解し
たかと思うと、自分で色々と調べて、当方に確認して、自分の知識があっているかどうかを確認しながら進んで行く学習態度には脱帽する。ケムトレイルのできる高度にもしっかりとした理解があり、高度7000M以上にできる飛行機雲とは完全に違い、積雲と同じ高度1500M周辺にエアロゾルを散布するので同じ高さに出来るのであると理解を深めている。

前にも取り上げたが、羽田の管制にどういうルートで調べたのか知らないが、確認を取ったところ「その様な航空機は飛んでおりません」という意味の回答をもらったということである。

昨日も、昼間にケムトレイルがエアロゾルを撒いているという現場を見つけた方がいて、「やっぱりそうだったんだ」と御納得の様子である。何故熱帯夜が続くのかを自然の力がそうさせていると勝手に思い込まないで、おかしいと思う感覚を身につけ始めたようである。これがアセンションの第一歩なのである。