韓国のポップソングをつかって、日本と各国の仲を引き裂こうと画策する動きがこのところ盛んである。

韓国のポップソングの上位には、何故か反日ソングがすらりと並んでいる。日本人を馬鹿にしてこき下ろす曲や日の丸を引き裂く韓国のロックバンドなど韓国でも問題視されているものがある。

また、日本テレビ『24時間テレビ~愛は地球を救う~(以下、24時間テレビ)』の番組中に放送されたCMで本来映っているはずの日の丸が修正され白い旗になっていたという。問題となっているのはAKB48の曲『ヘビーローテーション』のPV。既存PV映像にあるはずの日の丸が白い旗に修正されており、これを見たユーザーが議論を交わしている。(ガジェット通信より引用)

これは、韓国と日本が反目しあうように仕掛けられた洗脳用のコンテンツであろう。

あるいは、NHKが2010年8月25日夜のニュース番組で、韓国の人気アイドルグループ「少女時代」の来日をトップで報じた。円高や民主党代表選といった話題より、なぜ少女時代を優先したのか。ネットでは、批判や違和感を覚えるといった声があがっている。

これも、ネットで話題になっている少女時代が反日ソングを歌っている話題を流しまくる援護射撃にぴったりの話題作りとなる。想像するに、少女時代を流してくれと頼まれたが、良く背後関係を調べずに流してしまったのか、はたまたそういう意図があって流してしまったのか、いずれにせよ流すと言う目的は完遂されたわけである。

他の国といがみ合うように、殺し合いをするように過去の時代から様々な方面で洗脳、陰謀が行われてきた。過去の歴史でも、韓国、中国寄りの政策ををしようとすると何故か押しつぶされてしまう謎がある。大陸における関東軍の行動も、日本本国の統制下にはないような行動ばかりである。これは、明らかに当時、いや、ずっと昔から誰かが絵を描いていて、それに乗っかった馬鹿者がいたのか、痛いところを握られて、圧力に屈服した形になっていたと言わざるを得ない。ロスチャイルド一族の行動の指針を思い出して欲しい。争いとなって、戦争に突入するとどこが儲かるかを考えて欲しい。いがみ合わせることによって、まとまるのを何とか防ぐためにプロパガンダは世界中を駆け巡っている。彼らの流すプロパガンダは、人間の心理をしっかり研究した上での者である為、感情に走りやすい様にされ、心に深く刻み込まれるように運ばれて行く。心や精神の麻薬、覚せい剤の様なものである。

我々の現在生活している三次元の世界では、物質に執着、お金に執着するように興味の対象が限定させられている状態がが我々の過ごす時間の大部分であると言うことに気づいて欲しい。我々の精神は、もっと解き放たれたところに存在しているのであり、現在の次元は、それを封印する方向で作られたものである事に早く気がついて欲しい。2012年に起こるとされているアセンションの本当の意味に気がついて欲しい。そこのタイミングを狙って悪のスコールを降らせよ負うと計画をして、プロパガンダを流し続けている輩がいると言うことに気がついて欲しい。そして、そういう縁をもった自分自身のカルマがどういうものかもう一度問い直して欲しい。

色々な事象は、貴方の魂に揺さぶりをかけ、学習をする為に起きるというか起こされる。なぜなら、貴方がそうしたいと欲したからだ。