博多遠征記~望郷編~2019Ⅲ②…少なくともその日,僕は植木南央さんが一番好きだった。 | Don Takeのブログ

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僕がHKT48劇場ひまわり組公演「県内枠」に応募した7月3日は植木南央さんがHKT48からの卒業を発表した翌日だった。

 

 

2012年9月16日。

 

このブログで何度となく書いてきたこの日付は,僕がHKT48の劇場公演を初めて見た日のものである。

 

当時,「にわか指ヲタ」だった僕は,珍しく日曜日の公演に出演する指原さんを見るために劇場公演に応募した。

 

ずっと指原さんを追っていた僕の視界に時折,可愛らしいメンバーが入ってきた。

 

「こんな可愛い子もおるんやなぁ…」

 

それが植木南央さんだったのだ。

 

 

ヲタ活にも出会いのタイミングというのものはあると僕は思う。

 

もしも当時の指原さんが2012年6月の「例の件」を「逆転力」に出来ると僕が確信していたならば,僕はこの日植木南央さん推しになっていたのかもしれない。

 

…。

 

また「地行浜」の思い出が一つ遠ざかっていくなぁ…。