まずは平成23年度行政書士試験に向けて勉強でしょ! -5ページ目

5月添削課題 提出

さてさて


5月分の添削課題。今日提出。



別にユーキャンさん側から予定を強制してきているわけではなくあくまで自分自身が決定した任意的かつ模索的プランであり、これに反したからといって別にどーなるもんでもないはずで……


なんだろうね。このモヤモヤは。



かなり無茶なことはわかってたんだけどな。

ノートを2冊作ることになるだろうことも。



少し悔しいですね。

少しだけ。




しかし民法Ⅱ、複雑でしたね。類似してたり準用したりするのが多くて、添削課題解いてるときもこれはどっちのことだっけ的な葛藤が今回多かったかなと。


でも社会はわりと解けた印象はありますね。

自分の主観では「経済」が肝かもしれない。





まぁ、結果に期待しましょう。





マックで勉強

さてさて



いやはや民法Ⅱに圧倒。。。


結局ノートも2冊まるまる完成させ

何とか15日に添削課題ができそうな予感。



マックで勉強がマイブームという今日この頃。


まぁBGMやら学生やら奥様やらで騒がしいけど(つーか音楽聞いてるけど…)

なんか人前っていう状況が集中力を湧かせるよね。


おれは勉強してるぜっていう。














別にナルシストではないです。


「~のように」の殺傷能力について

さてさて


5月も終わりますね。



「延長でお願いしますダウン


これがカラオケに来て、丁度いい感じにのどが通ってきて丁度いい感じに盛り上がってきて丁度いい感じに歌えそうな曲がリストアップされてきたあたりで来る店員からの電話の応対だったのなら

よかったのに。。。


終わらないですね。民法Ⅱ


半月。延長します。

それでなんとか。




で、今日は

「~のように」の殺傷能力について

というお話。


「指名債権とは、債権者が特定されている債権をいい、指図債権や無記名債権のように証券の形をとらない一般の債権をいいます」



さて、ここで問題

指図債権や無記名債権は、証券の形をとるのか?とらないのか?



正解はとる。

指図債権や無記名債権のように証券の形をとるようなものではない一般の債権を、指名債権という。



これ、おれは指図債権と無記名債権の説明を見てようやく理解したたけど

訳ワカメな人が読んだら


証券の形をとらない、指図債権や無記名債権など(指名債権というくくりの仲間)の一般の債権


にもとれるよね。




こういうのが出てくるとすごい疲れるって話。





物権終了

さてさて


今日で物権終了~


テキストのページ数的には85ページ。

総ページ数は225。




間に合うかぃ!


これは予定を変更しなければ。

せっかくトップに予定表作ったのに。。。ざっくりとしたヤツだけど




ただ

これだけだと試験勉強開始して2ヶ月ちょい。「ペースが落ちてきてんじゃねーか」なんて思われても困るので、そんなことを思ってくれている人がいるかどうかにかかわらず…



言い訳。そのくらいさせてもらってもいいだろ。おれのブログだ。



1テキストに1冊ノートを完成、つまり1ヶ月に1冊ノートを完成さてているわけだが

今日1冊完成。物権のみで。

もともと225ページあったから1冊じゃ厳しいかな、とは思っていたが丸ごと1冊使い切るとは。

いらんところでエコるな。


そもそもユーキャンさんテキストまとまりすぎてる気がする。

当然出題されにくい箇所を省いてくれてるんだろうけど。

疑心暗鬼で疑心暗鬼で。

六法でのお勉強タイムが時間を食って。



だからペースが落ちてるわけではない。はず。




4月添削課題結果

さてさて


4月の添削課題。結果が届きました。3日ほど前に。


結構早く届きましたね。

やはり先月分は相当の期間雨ざらしになってたのか。



で、

4月は民法Ⅰ と 一般知識等(経済)


択一 52/70   記述 19/30  


合計71/100




これはちょっと意外。。。

もっと低いかと思ったな


択一は3月と同じ点数。

「これは間違いない!正解した」っていうのが今回少なかったのに。


4月が高いというよりは

3月のほうにイージーミス的なものが多かったのか・・・



ちなみに添削課題の見直しは9月からしようと思っているので、まったくといっていいほど手をつけてないです。

あしからず。



記述は6、10、3 で19点。





とりあえず満遍なく点は取ってるみたいなんで、

そこだけは及第点か。





ふぅ。

まだまだ