$おのれとの戦い-Leica M4 with Canon 50/1.8
Leica M4 with Canon L 50mm/1.8


カメラ、レンズが少し増えてきた。
別に収集している訳ではなく、自分にとって何かを感じる写真が撮れる機材を見つけたいというだけだ。
機材というか、レンズさがしだ。レンズが決まればおのずとマウントが決まり、カメラが決まる。

それは、たとえば被写体の艶っぽさがうまくでるとか、印象的な色がでる、グラデーションがとてもきれい、など。
これまでに、いいなぁと思ったレンズは、
Nikon Ai-S 28mm/2.8 (Nikon F)
CarlZeiss Planar T* 1.4/50mm ZF (Nikon F)
Leica Summaron 35mm/3.5 (Leica M)
などだ。

Ai-S 28/2.8 は、すみずみまでシャープに写り、コントラストも自然な感じである。
若干アンダーに写ってもへんににごりが入ったりすることもない。
忠実に被写体をとらえることができるレンズだと思う。

Planar T* 1.4/50mm は、色味が独特のような感じがする。Zeiss レンズは、T*コーティングがされているが、どうやらこのコーティングによって独特の色がでているようだ。
解像度も優れている。女性や子供などの表情を写せば、被写体のもつ「艶」がみごとに表現される。

Leica Summaron 35mm/3.5 は、最近使いだしたが、数十年前に製造されたレンズとは思えないほどの解像感とコントラストがすばらしいと思う。ライカというだけはある。
あるカメラ雑誌で高樹沙耶さんが、M4+Summicron 35mmがお気に入りで、ライカで撮影するとドラマティックな写真が撮れる気がする、という記事を読んだことがあるが、Summaronでも本当にその通りだと思った。

主観だが、Zeissレンズは色のりが独特で被写体の艶がとてもみずみずしく表現されるレンズであり、
ライカはSummicronに代表されるように、昔からの云われの通りまさに「空気を写す」レンズだと思う。


まだまだ気になるレンズがある。これからもレンズさがしの旅は続くと思う。


おのれとの戦い-CONTAX G1 with Sonner90/2.8
(CONTAX G1 with Sonnar 90/2.8)


明日6月11日は、東日本大震災発生から三か月。
犠牲者とご遺族の方々には心よりお悔やみ申し上げます。
被災者の皆さまには一日も早い復興をお祈り致します。


清い空間を認知できるとある方のブログで、以下のような記事を目にしました。
皆さん、どのように思われますか?

(以下、要約だけ)
「ものには容積があります。地球にも決まった容積があります。
地球は、経済成長という見かけだけの人間のエゴによって、さまざまなところで環境が汚され、けがされています。
 人間が過剰に欲を持ち、物を大量生産し大量消費していることが、我々の美しい地球をけがし続けているのです。これによって、地球の動きも激しくなるのです。もう地球は限界にきています。
 今の生活を見直し、人間が欲を減らし、静かに繊細につつましく生活すれば、地球もおだやかになるのです。」

夜中でも煌々と街中を照らす電灯やイルミネーション、
牛や豚、鳥など生き物を売り物にする店が所狭しと乱立している状態、
これらはもう異常ですね。
暗くなったら電気を消して、静かに体を休めるようにしませんか?
人間が最低限生活できるだけの食糧を確保すればよいのではないですか?
自分たちの生活を一人一人見直して、静かな生活を心がけていきたいものです。

$おのれとの戦い-BESSA R3A with Jupiter8
BESSA R3A with Jupiter8


まさに港町、金石(カナイワ)の町を散策していた時に出会った黒猫さん。

後ろで呼ぶ声がして、振り返ったらこの子がいた。

とうとう、猫に声をかけられるようになったか?と、何かの一人前になったような感じがしてうれしくなった。

おのれとの戦い-Leica M4 with Summaron35mm/3.5

(Leica M4 with Summaron 35/3.5)


昨日は、職場で受けた検診結果に落胆した。
悪玉コレステロール、GOT、GPTが基準値よりかなり高い。
日頃から食生活には気をつけてきたのに、である。

最近はレンジファインダーをよく使う。
マニュアルフォーカスでは、Leica M4 と BESSA R3A を持っているが、50mmレンズを使うにはやはりR3Aがファインダーの見やすさで一番と思う。
しかし、広角35mmレンズを使うには、やっぱりM4がいい。

M4のファインダー倍率は、約0.7。
R3Aのファインダー倍率は、1.0、おまけに大変クリアである。

50mm用でいえば、なんでもLeica M3のファインダーを褒めちぎる人がいるらしいが、「そんなにいいのか?」と思っていた。
それで、たまたまショップにあったM3のファインダーをのぞいてみたが、正直な感想は
「BESSA R3Aのほうが数倍見やすい」
であった。

広角レンズはレンジファインダーに任せたいが、当分はM4+Summaron、R3A+Jupiter8の組み合わせでいこうと思う。

かなり久しぶりの記事更新となってしまった。

毎日、会社帰りに銭湯へ寄っている。特に冬は雪が積もる地方であるから、足腰が冷えきった後のお湯は最高というもの。これからの暑くなってくる季節でも、慣れてくるとお湯につかることがとても気持ちがいいものと思えてくる。

おのれとの戦い

昨日も当然いつもの銭湯でひとっ風呂浴びて帰ろうと思った。
平日夜間でもこの銭湯は地元での人気が高く混雑することが多いが、その日はやけに客が少なかった。
いつものように体を洗い、浴室を出て、椅子に座りしばし扇風機で体をさまし、・・・
だいぶ体が冷めてきたので、裸のままドライヤーで髪を乾かそうとしたとき、近くにいた常連客の年配の男性から、

「おい、おまえ、椅子の上の荷物を放ったらかしたままどうするつもりだ!(怒)」

???一瞬何のことでわめき散らしているのか判らなかったが、どうやら私が椅子の上においた着替えなどの荷物が気に障ったようだ。その椅子は長椅子で、2人ほどがかけられる大きさ。椅子の上に荷物を置き、近くの扇風機にあたりながら着替えるのにもってこいだった。荷物は、椅子の半分以下の面積を占有してはいるが、空いている部分に大人一人が十分腰掛けられるスペースが余っている。

私は、手にとったドライヤーを一旦置き、「遠慮して置いているつもりだけれど座られるのならどうぞ・・・」と言いかけた途端、

「おいコラ、このおれに文句たれるんかぁ!あぁ~ん?」
「椅子は荷物を置くもんじゃねーだろが?」
と、ヤクザ口調で近づいてきて、舌うちして私をにらみながらすぐそばで仁王立ち。
その後は大声で私にいろいろと説教をたれてきた。あげくに、店員にも「ほんと困ったものや。常識がないにもほどがある。」とぼやいている。周囲の客数人も何事かとこちらを気にかけているようだった。

一日の疲れを落として少しでもリラックスしようと銭湯に来ているつもりが、最悪の気分である。いや、周囲に居合わせた客も間違いなく嫌な思いをしたことだろう。
確かに、客が共有して本来座って使う椅子を、半分荷物の置き場所として使ったことは反省している。
しかし、そこはお互い大人同士、そこに座りたければ「荷物をどけてもらえないか」「ごめんなさいね」というやりとりで済むはず。おまけに周囲の客もそれほど嫌な思いはしなくても済んだはずだ。

とにかくこのような輩は人間的にいかがなものかと思う。
どうせ家族や知人などにも「こんな奴がいて俺がどなってやったんだ」と威張って話す姿がはっきりと想像できる。まったくもって滑稽とすら感じる。

さて、今日も懲りずに銭湯へ行こうか。