平成24年9月9日は、2年前亡くなった祖母の三回忌であった。
今回は、両親が若い人たちだけで集まろうと配慮してくれたこともあり、子、孫、ひ孫の三世代がわが実家へ大勢集まった。
私は実はこのような集まりは苦手なほうであるが、実家の行事となれば仕方がない。
私のいとこ連中は、県外からはるばる来ていたが、まだ未就学の幼児を連れて飛行機で来たことにも驚いた。
仏壇への法要が終わって、昼食会が始まった。
和やかなムーズで始まり、はじめはやや硬い雰囲気でえあったが、徐々にビールが進むといとこ達が「まぁ、ここに座って話そうよ」と集まって懐かしい昔話や近況などを語り合った。
同じくらいの世代で1年以上ぶりに合う人ばかりなので、話がはずむ。
皆、立派な父親になって貫禄十分であった。
まわりでは、子供たちがおおはしゃぎ。本当は自分も一緒にはしゃぎたいほうなのだが、今回は語らいに花が咲いて、とても楽しいひとときを過ごすことができた。
皆とは帰り際に固い握手を交わして次回の再会を約束することができた。
幼いころは盆正月には集まってよく遊んだものだが、年を経た今になってもタイムスリップした感じがあって懐かしい。
これも亡き祖父母の縁、何よりご先祖様とのご縁のおかげとつくづく思った一日であった。
両親や親せき全員が皆元気でいられることにも心から感謝である。
しかし久しぶりに酔ってしまった。
夜寝る頃には、頭痛がひどい。最近は年のせいか二日酔いの前に頭痛がでる。
目をつぶると、「あいつにあれも聞きたかったな」とか「○○ちゃんをもっとかまってあげればよかったな。」とか、反省や後悔することしきりであった。まぁ、それもいい思い出か。
次は七回忌、四年後ということだが、皆健康でまた笑って会えることを願って。




