とある歴史学者のH先生のお話によると、最近はパソコンの地図データから神社を検索できるから、実際に調査のために1つ1つ回って歩くより時間もお金も労力も少なくて済む、ということを聞いた。
詳しくは知らないが、神社の配置から、何百年も前の勢力や権力の移り変わりなどが判るのだとか。
信仰に関わる建物は歴史を物語る上で切っても切れないものなのだろう。
そういえば、我が家の周囲にある村の中にぽつりと建っている神社はどれも古めかしいものばかりだ。
普段は何気にお参りするだけの神社だが、地図を俯瞰して神社の位置や地名に注視すれば、古代の時間にタイムスリップできるかもしれない。
