- 「VMDが、どういうことか見えてきました!」
- …単行本を読んでくれた仕事先の若いスタッフが、そう言ってくれた。
- 小売業界では、「VMDとVP」「ディスプレイとショーイング」という、店頭演出分野の用語が混在して使われている。が、アパレルでも「VMD」について、明確に語れる人はそう多くない。
- プロのデコレーターやVMDコーディネーターでも、すべてが納得しているとは言いがたく、試行錯誤の繰りかえしに努めている。
- 「VMD=ビジュアルマーチャンダイジング」とは、1970年代から80年代にかけて、アメリカの小売業界で脚光を浴びた経営戦略で、アメリカのディスプレイ会社「アルバート・プリス社」が、1944年に初めてこの用語を使用した。
- 要約すると、VMDとは「商品を人々の視覚に訴えて売る」戦略の一環。
- …つまり、「売り上げが取れる、的を射た店頭演出」といったところか。
- したがって、「生産および仕入計画」と、「販売計画や店頭演出」とが、各々の業態や店舗にふさわしくリンクしてはじめて、商品の消化率向上を期待できる。
- 『目で学ぶ売場演出の実践スキル~VMDと販促プランの手引き』(商業界)は、時間差30分以内に実施した、VPの作業前と改善後を集約した超リアルな「実録」である。
- 店頭演出は現状、夢やロマンのあるケースばかりではない。
- 「リアル」を検証することも、「ドリーミィー」な世界へと誘える一手段だと思う。
『目で学ぶ 売場演出の実践スキル』- ~ VMDと販促プランの手引き~ ☆詳細
『ストアーズレポート』 2008年8月号 28日発売!
百貨店プロセールス資格制度フィッティングアドバイザー
第48回 「三つのサイジで暑気を払う葉月」
◇ プロセールスへの期待度
◇ 今世紀風の共生
◇ ジェロと「メラビアンの法則」
【プロ販売員模試】 晩夏を乗りきる雑学テスト