25時 赤坂で
見終わりました
それからもう一度見て
また 観て
なんか放心
最終話から2日経ったよね?
なんてこったい
きいちゃんにやられたよー
きいちゃんって
私の中では
ラジオ レコメンで
いつも
おもろアホっぽくトークして
笑わせて
高校入学したとき
そこそこイケメンでモテたから
さらなるかっこいい存在を目指し
流川楓になりきって
クールに無愛想に生活していたが
気がついたら
冷たい人だと周囲に浸透して
誰にも相手にされなくなったような人で 笑
それに
体のどこを叩いているでしょう?クイズで
イケメン俳優の微塵も感じさせず
臆することなく
ナマハダお腹をたたいて聴かせる
おステキとは程遠い存在
タヌキがぽんぽこぽんって
ハラをたたくみたいに
お腹を叩いて
さーどこをたたいたでしょう?!
と聞いてたきいちゃんがさー
きいちゃんの出たドラマだってみたよ
ドンブラも見たし
天狗の台所だってみた
でも天狗の〜は
14歳少年の方に目が行って
きいちゃんをまじまじみていなかったのは反省
私が一方的に作り上げていた
きいちゃんのイメージが
崩れ去ったわ ああ
あんなにステキで
真剣で
繊細で
がっつり
スイッチ変わるとこ魅せられてさー
マジに
インライみて
感動して泣いたの
初めてだったよ
もう嗚咽だよ ←オーバーだとお思いでしょうがホントです
本当に、素晴らしかった
最終話放送直前の
新原くんと駒木根葵汰のインライ
サプライズ企画
昼のゆめの 台本読み
ト書きと説明文を読むのはTV東京の担当者
そして
シーン番号を突然にふられ
急に始まる昼のゆめの世界
彼らは急いで指定されたシーンの
台本を探し開いてそれにこたえる
2人は麻水と由岐になって
自分の台詞を言う
くるくる表情が変わって可愛い新原くんは
一瞬で由岐になり台詞を読んで
そして
きいちゃんは
由岐をみつめる瞳がもう全然変わってる
なんてか
駒木根葵汰じゃなくて
本物の麻水なのね
びっくりだったのは
きいちゃん「このシーン知らない」
て未収録シーンがあったり
放送前の最終話シーンも入れてくれたり
すべてが豪華尽くしだった
知らないシーンの読みをやって
動揺を隠せないあさゆき 笑
台本読み
ホントにすごかった
駒木根葵汰と新原泰佑だからなんだろね
役者さんってすごいんだって
まざまざ見せつけられたし
感動したし
だからめっちゃ泣けてしまった
すばらしくて
だから
このインライの後にみた最終話は特別に感じた
いつも、
好きになったどのドラマも
この2人だからこそ良かったんだと思うけど
25時 赤坂で
本当にやっぱりこの2人だからこそ!でした
最終話良かったよね
2人がらぶらぶハッピーで
いままで もどかしかった分
やる気まんまんになっちゃって 笑笑
ラストシーン
まだしばらくは
朝ご飯は食べられなさそうだったエンディング
良かったっす 笑
***
25時赤坂での 原作コミック
読んでいなかったのでシーモアいってみたら
無料版てのがあったので読みました
原作のセリフやイメージを取り入れた
実写版のオリジナルだったのかって印象
駒木根葵汰と新原泰祐 有きの
原作との素晴らしい融合 かな?!