と言ってもどっちも大して問題は無いんだけど。
まずは骨密度検査の結果腰骨の骨密度が少し減少気味ということで血液検査。
空腹で来いと言われてないので普通に飲食して出かけたんで、中性脂肪を指摘されたのはびっくりなんですが。
なんか良く分かんないけど血液検査の結果はコレステロールが高い以外は骨粗しょう症的には問題がないらしい。
1枚目の最初の数値アルブミンは栄養不足かどうかの目安っぽい。
問題ないですちゃんと食べてるみたいですねってそりゃちゃんと食べたからこんなに横に育ったんだけど。
まあ要するに炭水化物ばっかりとかじゃなくてちゃんとタンパク質も取れてるねって事?
2枚目の右側の〇つけてあるところの2つ下がビタミンK関連の数値らしいけど悪くないらしい。
そしてどこの数値がそうなのか判らないけど骨を作る速度の目安になる物質も骨を壊す速度の目安になる物質も問題なし。
ということでどうして骨密度減少してるか判らないというか病的な何か問題があったから減少している訳でもないから、まだ骨粗しょう症には達してないのでビタミンD誘導体のお薬飲みましょうねってさ。
良かったなんか治療薬を一生飲めと言われる覚悟してたんだけど。
あとはもう一つの病院に発熱外来で行ったときに貰った風邪薬が無くなってまだなんか呼吸がおかしいから去痰剤だけでも欲しいとお出かけ。
最初の病院が8時40分の開院からだったので、次に行きたい病院の前を通った時は9時になっておらず、家に帰ってから電話しました。
発熱外来の時は予約必須だったし、骨粗しょう症で行った病院は予約必須でしたので、9時になってから予約とらなきゃ?と思ったら熱無ければ普通に来院して良いそうです。
タンが切れない事を除けば何もないと言ったら、前回貰った去痰剤ムコダイン(カルボシステイン)だけではなく、ムコソルバン(アンブロキソール塩酸塩)という薬がプラスされました。
ここ数年歯医者や予防接種以外での久しぶりの通院となりました。
風邪薬はやっぱり飲んだら楽になるんだなあって実感しました。
今薬飲んでるのにやっぱりまだ少し胸がもやもやしますね。