有償ボランティアと施設をお仕事という形でつなぐサービスがあることを先日知りました。

 

前々からボランティアに一銭も払わず善意に甘え続けている現状が大嫌いだっただけに、

こうしたサービスって素晴らしいなと思ったんですよね。

行きたいなと思いつつ、とはいえ始まったばかりのサービスなので東京方面が多かったため二の足を踏んでいたのですが、

今月あたりに神奈川でもお仕事の紹介があったので、これは好機と飛び込んでみました。

行ってきたところは障害者の人を対象とした生活介護事業。

お仕事をしつつ生活の訓練を兼ねる場所ということで自分が一番初めに就職した授産施設を思い出しました。

 

今回させてただいたのは、

 一緒に入って作業をさせていただきながら一緒にいる人たちをコミュニケーションをとらせていただくというもの。

 正直初めての場所で勝手もつかめずなので、どれだけ役に立てたのかもわかりません。

ま、見知らぬ人が来たということで多少の刺激にでもなったのならば幸いという程度でしょうね。 

そうした役立たず感も含めて初心を思い出すいい機会となりました。

 

正直仕事というには額も少ないので、有償ボランティアという位置づけが一番しっくりくると思います。 

 

でもこのサービスを通じて行ったところに就職したというケースもありますし、そうした場を知るという意味ではとても良い機会になりうるだろうなと感じました。

もし興味がありましたら皆様もいかがですか?

Sketter(α)ホームページ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんでこの仕事選んだん?」

その振り返りを

グダグダ書いてみました。

↓前回はこちらね。

たまには自分を振り返る。その1 福祉の仕事を選んだキッカケ

たまには自分を振り返る。その2 最初の仕事は職業訓練?

たまには自分を振り返る。その3 最初の仕事で学んだこと

 

さて、授産施設での仕事を経て

生活施設で介護の仕事をしようと異動をさせていただきました。

 

ここでの介護は、男性は男性が女性は女性が介護を行う同性介護の場所でした。

つか、障害者の人の施設では今でもそうなのかな?

当時はそれが当たり前のように思っていたのですけど、

今ではそれがどれだけ素晴らしい、贅沢とも言えるだけの恵まれた事かって、高齢者福祉や医療に入ってからつくづく痛感しました。

 

ま、それはともかく

ここでの介護はその後の様々な場でも、それこそ医療の現場に入ってからも役立つ基礎になったと思っています。

立位や車いすへの移乗、食事や排せつの介助、体位変換などそうした技術的なこともそうなのですが、

まず何よりも介護の受け手に自分のことを知って貰い、

受け手にコイツなら大丈夫。

そう思って貰えなければそもそも介護することすらままならない。

その事実は現場に出ないと解らないよなぁって実感で覚えることが出来ました。

 

なにより自分にとって楽しかったんですよね。ここでの介護。

 

利用者さんには様々な人がいます。お年寄りから20代の若い子。身体障害のみの人から

知的障害と身体障碍の重なった人など。

それこそ全員が好きだったなんていうキレイごとを言う気はありませんが、正直に自分の想いを伝えてくれる人ばっかりだったので、そこにどう応えるか向き合ったり時にはふざけあったりするのが

本当に楽しかった。

失礼な言い方かもしれないけど憎らしい時もあるけど、人柄が可愛らしい。

そう思える人が本当に多くって、そこもまた仕事を続けるモチベーションになってたと思います。

そう思いながら仕事をしている人多いんじゃないかな。

 

んでまぁ、ここでの介護のお仕事には特に不満もなく人間関係もまずまず良い職場だったんですよね。

んでも4年務めた現場を離れざるを得なくなってしまい、ここから去ることとなりました。

理由は・・・・

まぁここで書くのは正直出来ません。自分の未熟さと至らなさと・・・色々ですね。

当時迷惑をかけてしまった職場には申し訳ないとしか言えませんし。

その時に助けてくれた友達たちにも申し訳ないという気持ちとありがたいという気持ちが・・・

うん。まだグチャグチャしてるね。

 

まぁ、なんにせよ障害者の介護の仕事からいったん離れて

この後は様々な仕事を転々とします。

その期間があったから

いま看護師になってるというのが

あるのですが、

そこはまた次に書くこととしましょうかね。