「なんでこの仕事選んだん?」
その振り返りを
グダグダ書いてみました。
↓前回はこちらね。
さて、
ばあ様と少しだけ一緒に暮らしたことをキッカケにして
介護の勉強をしようと職業訓練校に通ったワケでございますよ。
この職業訓練校
半年コースと1年コースがありまして、どちらも同じヘルパー1級が資格としていただけるわけでございます。
半年コースの方がカリキュラムが期間が短い分ハードだったのかなぁ。たぶん。
けっこう若い子が通ってたなぁ。
自分もそうだったけど中学や高校卒の若い子が半分くらいいたような記憶がある。
もう27年も前の話で、
たしか当時ちょうど介護の話題が社会でクローズアップされ始めたあたりだったと思う。
認知症の老人のドラマとかもあって、チラッと見てショックを受けた記憶もうっすらとあるなぁ。
若い子が比較的多かったのも、その影響があったんじゃないかと今になると思うよ。
一クラス30人くらいだったかな。
その中に男が3~4人いたと思う。高校卒のが自分含めて3人。社会人が1人。
んで、学校のグループとしては
中学・高校卒でそのまま来た若い子の集まり。
比較的落ち着いた社会人の女性グループ(主婦多め)
あとグループから外れた自由な人たちがそれぞれって感じかな。
おっちゃんは当時から
コミュ障よりのダメ人間だったので、グループから外れた人たち側。そのさらに外側という感じ。
少ない男性の中のおとなし目の人とばかり話してたなぁ。
クラスとの仲が良くなかったわけでもないし、クラスの雰囲気も良くてみんないい人だった記憶だけど自分の気持ちとしてはなんだか距離を置いていたように感じる。
むしろ向こうの方が気を遣っていろいろ構ってくれてたなぁ。
いま思うとだけれども。
学校の勉強も面白かった。
機械浴の演習とかレクリエーションの演習、
コミュニケーションの概論とか実演とか。洗濯の理論とか。
点字や手話とかも習ったりしてね。勉強というより自分にとってはオモシロ体験だったんだろうなあ。
あと施設への実習もありましたね。老人ホームでの介護の実際や知らなかった障害者施設での訓練の様子など。
ビックリしたしショックも受けたけど。、こうした実際を知るのは決して嫌ではなかったです。
さて、話がめっさ逸れてしまいました。
こうした体験を経て最初は福祉の仕事に就くつもりなんて全然なかったおっちゃんですが、
これは自分に合ってるかもって関心を持ったところが出てきました。
それは障害者の授産施設。
えっと、めっさ平たく言うと
障害を持った人が工賃をもらえる職業訓練をしながら
就職に結びつけるようにするって施設ですね。
関心を持ったのは実習や見学を通じてで、
その時の見学を受け持った人の話がめっさストレートで面白かったことと
実習をさせていただいて、
これなら自分にもできるかも。
って思ったのが大きいんだろうなと思います。
この辺の動機は正直記憶もあいまいだけど。
学校での体験を通じて福祉の仕事をしようと思ったけど、いきなり介護をするのは不安でもあったんだろうなぁ多分。
でも、ここを選んだというか
ここで最初に仕事を教えてくれた人に会えたのは本当に幸運だったと思う。
長くなったので次にしますが、
この先は障害者施設での話ですね。
われながらグダグダ長くて申し訳ないですが、
お付き合いいただけましたら幸いでございます。