ワタシ、
ココロのお産をサポートする
助産師カウンセラーになる。
先日、ことあるごとに発した言葉。
mamaマスアシスタントの
この日のことを思い出しながら。
ナイトなイケメンズたちに、
いつも護られてる愛され幸せママ アマテラス♡ともです！
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カウンセラーは、クライアントさんの
感情やホンネに気づくお手伝いをする。
ーーーそれは、お産、に似ている気がする。
ワタシは、カウンセリングも
そういえば実際の現場でも
できない、できない、と言ってた。
【応用で悶絶している時；さすってくれているのはあゆ子】
…
失敗も、間違いも
許されないと怖かった。
…
両方に共通して感じていた怖さ。
カウンセリングもお産介助も。
失敗や間違いは許されない
と思ってた。
成功、正解しか許されない
と思ってた。
思い返せば、
ワタシのセルフイメージが
失敗する人、間違う人。
…間違ってる人、なのだ。
そもそもが【間違ってる】ので、
どうせ周りの人には
受け入れてもらえない。
がある…。
これは、
かなり根強いセルフイメージだった。
どうせワタシは間違ったことをする。
どうせ間違ったことを言う。
どうせワタシは間違っている。
だから嫌われる。
だから離れられる。
だから受け入れてもらえない。
そんなワタシが
カウンセリングするなんて
（当時はお産介助をするなんて）
おこがましい。
ダメに決まってる。
そう思ってた。
思い込んでいた。
だけど今期mamaマスの
アシスタントをさせてもらい、
アシスタントをしながら
更に自分と向き合う機会を努めながら
気づいて腹落ちしてきたことは
ワタシは間違ってる人ではなくて
「あの人」たちとは違う価値観を持った人。
ただ、それだけだった。
というコト。
ここに気づけたのは、ワタシの中では
ホントにホントに大きないっぽだった。
…
受講生さんと関わる中では、
質問に対して答えることが
最初はひどく怖かった。
ワタシは間違ってる前提で、
どうせ受け入れてもらえない怖いがあるから。
ある日、ある受講生さんから
実際、質問されて答えたら
え？と言われた。
…その後の沈黙は冷や汗もの…。
やっぱりね。
が発動したもの。
やっぱり
ワタシは間違ってた。
間違ってるから、
やっぱりワタシの意見は
受け入れてもらえない…。
おかしいと思われてる…。
正解じゃないんだ…。
…
だけど、その後の受講生の彼女からは
そんな考えがあるんだ！
と返してもらえた（確か、そんなニュアンス）。
それがワタシの中で
間違いという赤から
違う考え、という青を
見つけられたキッカケだった。
間違いではなく、
違う考え、違う視点、
違う価値観。
もしかしたら、
それまでもたくさん同じニュアンスのことは、
言われてたかもしれない。
【恥ずかしくてシャッター閉めるワタシ】
だけど、ワタシは
このタイミングで
ドンと腑に落ちた。
それから、
ワタシは
思ったこと、感じたことは
どんどん伝えてみよう。
表現してみよう。
と思えるようになった。
採用されなかったとして、
え？という反応をされたとして
それでも、
それは、
ワタシが間違いだから
ではなくて
あの人にとっては、
ワタシの言動が
意外だった。
新鮮だった。
価値観に合わなかった。
だから採用されなかった。
それだけ、なのだ。
ワタシが
間違ってるからでもなく
価値が低く
劣ってる訳でもないんだ。
これを幾度となく落とし込んでった。
…
今になって、
も一度省みながら、
ワタシが「あの時伝えたかったこと」を
出したげてみた。
…
ただ、ワタシは
これが好きでやりたいことを
伝えたかっただけだ。
「経験」して、
知ってるし分かってるから
知らない人に分からない人に
伝えたかっただけだ。
分かってもらいたかっただけだ。
別にあなた方を否定したかったわけでも
蔑んだり自慢したかったわけでもない。
新しい環境に来て、
成長してく過程で、
伝えなきゃ
表現しなきゃ
ワタシをどんどん出さなきゃ
「ワタシという人」を
分かってもらえないじゃない…！
仲良くしたかったから…。
ワタシをどんな人か
分かってほしかったから、
ワタシの思ったことを
伝えたり表現しただけだよ？
だけど、それを
調子に乗ってるとか
いきがってるとか
アイツなんか勘違いしてる、と
評されてウザがられてしまった。
悲しかった。
余計なことをしてしまった、
と思ってしまった。
間違ったことをした、
と思ってしまった。
だから、ガマンするようにした。
控えめに遠慮がちに
周りに合わせるように
周りの状況を察して
発言するように心がけた！
ね…それでいんだよね…
お母さん…。
…
調子に乗るな。
乗ったら痛い目にあうよ。
小さい頃から、母からよく言われていた。
母の友人やお客さんが来たら
ワタシは、ついテンションが上がって
きゃいきゃい舞い踊ってしまってた。
お客さんが帰ると
大概そのさまを叱られた。
とも！
あの態度は、行動は、
言い方はなんね？
礼儀がない！
恥ずかしい…！
…
新しい環境に行くと
「お友だち」がいる。
「お友だち」と仲良くなりたいな♫
ニコニコして
遊ぼ♡仲良くしてね♫
って
昔は積極的にいけてたけどな。
既に仲良くなってる仲間たちの輪の中に
入れば入るほど、なんかボロが出るのか
調子に乗ってる、
いきがってる、
そんな風に評された気がする…。
×3回（就学時、小4、小6で引っ越しをしている）…。
引っ越しする度に、
新しい環境に入ってく度に
怖かった…。
…
悲しかった…。
そのままのワタシを出すことは…
思ったことや感じたことを素直に
表現するワタシは
間違ってる、と言われてるみたいで…。
…
悲しかったね。
うん…。
…
だから、未だに
ワタシがこうしたい！を
素直に出すこと
表現すること、
行動することは
間違ってるかもしれない。
そんな恐怖がくる。
くる、けど、
間違いではなく、
ただ【違う】だけ。
なんだ。
あの人たちには、合わない。
合わなかった。
重きを置いてるとこが違った。
それだけ。
だから、
ワタシは、もうこれ以上ガマンして
やりたいことをやり過ごし、
遠慮して、諦めたりしないで、もういいんだ。
表現してみて伝えてみていいんだ。
…いいんだね…(*^_^*)。
素直に伝えて表現するほど、
ワタシを愛してくれる仲間が
たーっくさん増えて
願いが現実に叶いやすくなる♫
うん♡(*^_^*)♫
なる♫
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