mamaマス基礎最終日から見えてきたホンネ〜発覚〜 | 【千葉・オンライン】 はじめのいっぽのブログ

【千葉・オンライン】 はじめのいっぽのブログ

当ブログは
https://ameblo.jp/hajimenoippo20210628
はじめのいっぽ助産院応援ブログ
へ移行しました。

先週のmamaマス最終日から

しばらく気持ちが落下している。
 
なんで、あんな反応を起こしたんだろう。
なんで、あんな風になったんだろう。
 
 

mamaマス基礎最終日のワークは、
 
 
未来からのメッセージ。
 
 
受講生の皆さんたちを
エスコートしながら進めていくワーク。
 
アシスタントがエスコート役で
サポートしていく。という。
 
しっかりしなきゃ。
 
そんな気負いと緊張があった。
 
一言一句漏らしちゃいけない。
うまくサポートできるのか?
失敗しちゃだめだ。
 
紡がれる言葉、そのままを受け止める。
 
そのままを受け止める、スタンスでいく。
 

 
紡がれる言葉を聞きながら
涙が溢れそうになりながらも
一人ひとりをサポートさせてもらう。
 
一人ひとり、それぞれの感情が溢れ出す。
 
共に感じる。
 

 
みんなで、それぞれのメッセージを
じんわり感じながら、
 
いつの間にか、ワタシも呟いていた。
 
もう、もうガマンしないでいいんだよ。
もうひとりで抱え込まなくて
ひとりぼっちにならなくていいんだよ。
 
ねぇ?
ねぇー…
 
言いながら涙が溢れてくる。
 
 
受講生さんにワークで、
手間取ることがあり、
 
ごめんね、手間取ってしまって。
 
伝えていたら、
次から次へ涙が出てくる。
 
ごめんなさい。
途中で手間取ってしまったから
途中で感情が途切れてしまったんじゃないか。
とてもステキな、このワークなのに。
 
ワタシがサポート役で
ごめんなさい。
 
こんなワタシで、ごめんなさい。
 
 
なんで、あんなに涙が出たのか
なんで、あんなに揺さぶられたのか
 
当時は、周りに問われても
正直、自分でもよく分からなくて、
コトバを口にはしていたが、
イマイチしっくりくる感じではなく。

 
基礎が無事終わった、という
ある意味、安堵感と、
また、これから応用が始まるという
わずかながら感じる緊張感。
 
もしかしたら、また、
「できない」に悩まされるのか。
 
そうだ、この感覚は、
あの時のーーー…応用が始まるときに
感じていた怖さの感覚に似ていた。
 

【応用が始まってすぐに書いた記事】

 

しばらく、それで気持ちが落下していった。
 
 
あんな風に、泣いてしまうなんて。
あんな風に、揺さぶられるなんて。
 
 
なんで、今、こうなんだ。
 
力んでいた肩の力が抜けたと共に
気持ちが落下していく。
 
 
また、一体どうしたんだろう。
 
つづく。