おはようざいます。
あの、前回グダグダぐずぐずしておる、
と決めたのですが
あっけなく終焉を迎えました（ハズ）。
夫とのガチげんか。
こう、前回書いて
6月の最終日、
むすぅ。と迎えた
この日だったが
気づいたら夫の姿はもうなかった＠出勤。
前夜、文を書き、
テーブルに置いておいてよかった。
書き逃げ。
@負けるが花師匠のみよさんは
言い逃げを呈してくれた。
話したいが、話せません。
顔が見られません。
と書いた。
ーーーーーー
この日、夫のお務めを見ました。
今の生活になってみて、
夫がこのお務めは、
やっぱり好きだと聞いてたし
ワタシは、前から
お務めしている夫を見るのは好きで
これが最後になるかもしれない、
と思った時は
密かに涙しながら見ていたけれど、
結局は最後になることはなく、
こうやって、
またみられる機会が得られた。
あんなに
ぐぐぐーーーーーー
していたのに、
あっさり
やっぱり、
いいなぁ♫(*´艸｀*)
なんて心変わりするテイ…。
ホント女ってやつは仕方がないなぁ(^_^;)
と思った。
自分でも。
でも、一度こう
いいなぁ♫(*´艸｀*)
感じたら、一気にまた
やっぱり話したい。
が加速。
あの時はこうだった。こう感じた。
あの時、
こうしていた時、
子どもらは、こんなことしていた。
面白かったんだよ…。
そんな
何気ない日常の感動を、
分かち合いたい相手なのだ。
夫って。
それに気が付いた。
志緒村亜希子さんの、
このブログ記事も好き(*´艸｀*)。
でも、この日の夜は
まだなんとなく意地を張ってる感じ。
めちゃくちゃ話したいくせに、
めちゃくちゃはしゃぎたいくせに。
ぐがががが
意地で抑えてる感じ。
で、また夫も
それを傍観しているというか
＠ただ疲れていただけかもしれないが
それをどうこうしようとしないでいる。
ーーーーー
翌朝、早起きしたワタシが
ホントに思っていることは何なのだ。
悶絶しながら
自問自答しまくって搾り出たのは、
話したい。
それだったので、
それだけ伝えればいいだろう。
決めた。
もう、でも、
ぐぐぐぐぐーーーーーー(T_T)
な気持ちも消えない。
もう、いいか。
ぐぐぐぐぐーーーーー(T_T)
て思いながらでもいい。
伝えればいいんだ。
しかし、こう口に出すまで
くっそ、負けたくない！
な自分も居るのだ。
攻防戦。
でも。
ぐぐぐぐぐーーーーーー(T_T)
思いながら
許してもらおうとか、
受け入れてもらいたい。
そういう「期待」を
やっぱりしていて、
それが叶わなかったら
どうしてくれよう。
っていう気持ちがある。
と気づいた。
嫌われてしまっているかもしれない。
呆れられてしまっているかもしれない。
そんな「怖さ」もあるのだ。
なんせ、初めてした取っ組み合い。
バカだ、キチガイだ、
子どもだ、お前は。
ワガママだ、
なんでも受け入れてもらえると思うな。
と夫からも初めて
あんな風にけちょんけちょんに言われたし。
でも、
そんなでも
ワタシはどうしたい？
ワタシはこうしたい。
にフォーカスすればいい。
期待とか、
そんなんいいんだ。
受け入れてもらえなくても
許されなくても、
ワタシはどうしたい？
って問えば
話したい。
今の状態は寂しい。
それがホンネなんだ。
なら、
それだけ言えばいいんだ。
決めて、
ぐぎぎぎぎぎぎぎぎ(T_T)
歯ぎしりしながら、
ぐぐぐぐぐーーーーー(T_T)
しながら、
ざみじぃ…
はなじたい…
蚊の鳴くような声で
搾りだすように伝えてみた。
もう、いいんだ。
いいの。
受け入れてもらえなくても
呆れられてるとしても。
それだけ。
ワタシは、
そうしたかった。
ホントのホントに伝えたいことなんて
あっけなくシンプルな言葉だけれど、
それがなかなか言えないもの、なんだ。
やっぱり「期待」を
裏切られるのが怖いから。
そんなんありえないくらいの怖さがあるんだ。
自分の価値が
底まで貶められるかもしれない怖さ。
だけれど、
今回は、
マジで
がんばったよぉ…(T_T)。
夫からは結局何も言われなかったけれど
それでいいんだ。
最後に、また
ぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ(T_T)
言いながら＠思いながら
ごめんなさい…
とも謝った。
それから、
あっけなく
何もなかったかの如く
日々の日常の感動や感想を
伝える。
かえしてくれる。
伝えてくれる。
かえす…。
うん。
やっぱり嬉しい。
そう思えた。
それでいいんだ。
そんな今日読めた
みよさんのリブログ。