「実はワタシ、おバカちゃん♥なんです」を受け入れる | 【千葉・オンライン】 はじめのいっぽのブログ

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「ワタシ実はおバカちゃん♥なんです」
「ワタシ実は「できない」人なんです」
をワタシは立春に認定しました。
 
めっっっちゃ劣等感の塊だった。
←今更か。周りは知ってるし。
 
ぐはあっ!ゲローゲローゲローだったよ…。
 
そうなんです。
ワタシは自決星座…。
 
劣等感強いから、
常に戦っていたよ。
バカにされないように
これ以上バカが露呈して、
呆れられてしまわないように。
できません、とも言えず
分かりません、とも言えず
逃げることも、辞書にはなく
ともかく努力して努力して
やりたくないこともガマンしてガマンして
ここまで生きてきた。
 
プライドもバカみたいに高いの。
 
めっっっちゃガマンして
めっっっちゃガンバってきたんだから…。
 
これ以上バカにされたくない!!!
そこらヘンの奴らになんか
やすやす負けたくない!!
 
みたいにね…。イタイよ…。
 
負けてるって
分かってるんでそーーー(T_T)
あー、ワタシにはないものが
アノ人にはあるー…って…
 
更に劣等感強くさせる…。
 
で、またガンバる…
もっともっと…認めてもらえるように…。
 
疲れたよ。
いや、マジで疲れた。
現に今、ワタシは
誰かに何かを提供する気色がない。
 
カウンセリングも
誰かにしたい、と思えない…。
 
これもオープンにするのには
苦しかった。
 
カウンセリングすることに自信がない。
 
はmamaマス行ってた時からあったの。
 
ママたちの話を聴く
 
それに特化したサポートがしたいと
言ってながら、
いざ、応用からカウンセリング学びだしたら
劣等感が溢れ出してきた。
 
いや、mamaマスのメーリス始めた時から
ワタシは誰より○○が劣る。
ワタシは誰より▲▲ができない。
みんな学ぶ前から心屋メソッドは長けてるし
ワタシの分からないことも知ってるし、
勇気出してアクション起こして
自分のモノにしてってるし、
オリジナルアレンジする子も居て、
もう
カウンセラーとして活動してるコいるし、
やろうとしてるコいるし…
 
ワタシはみんなに敵わない…
やっぱりワタシは遅れてる…
ついて行けてない…
 
って劣等感強くさせてたよ…。 
 
でも、
ワタシは仕事してるし、
育児してるし、で
劣等感も見ないフリして
仕方ないよね…とか
もの分かりいいフリしてたとこあった。
 
ワタシはバカだし、要領悪いから
みんなより飲み込みも理解も遅くて
応用が利かない。
自分のモノにする迄時間がかかる。
順序ややり方をイチからジュウまで
一つ一つちゃんとできて、
自分で納得できないでいると
ワタシはやっぱり「できない認定者」。
 
理想が高くて、
できてるとこもあるだろうが
できないとこに注視してしまうクセがある。
 
それは医療現場にいた時も言われてたし
うつで休んでた時も
子育てでも指摘されてた。
 
しいたけさんのいう
「失敗」して「失ったものもある。
でも分かったこともある。
得たものもある」
100点中2点とかでも良い。
冷静に、自分に対して
フェアで客観的であること…
 
って…ね。
 
ワタシのクセ、なの。
ワタシはその傾向強い、の。
 
だから意識してみよう…。
 
そして、
ワタシはバカ
もう潔く認めちゃう。
 
ワタシね、
バカなんですよー。
 
最近よく読む遠藤由喜さんのブログには
おバカちゃん♥
とあった。
愛らしいイメージだよね。
バカだと
やや悲しくなる気持ちも湧くんだけど
 
おバカちゃん♥
愛らしいかな…。
テヘへ…みたいな、
ほほ赤らめて
淡いピンクのお花畑にいるような…
 
コイツ、マジ抜けてるんだけどねー…
手ェかかるんだけどねー…
ほっとけないんだよねー…
かわいんだよねー…
 
なんて受け入れてもらえてるイメージ。
 
ワタシもおバカちゃん♥
でいいかな。
ワタシがそうイメージできるなら
ワタシが受け入れられるってことだ。
 
バカが露呈して、
更に新たにバカにされないように
できる人になりたくて
尊敬されたくて
賞賛されたくて
特別なヒトになりたくて
すごいねー、言われたくて
たーくさん足して足して
鎧分厚くして
剣も盾も強くして強くして
必死に必死にガンバって
ガマンして更にガンバって
生きてきたけどね…。
 
ワタシは実は
おバカちゃん♥
受け入れて身軽になってみようかな…。
 
またオープンにして
ハハハ、
実は、それよく分からんでした〜(笑)
なんつって
今更か!(# ゚Д゚)💨
ツッコまれるのコワイけどね…
って、よくツッコまれてるな…既に…。
 
(マスターで)
学んできたでしょ?(# ゚Д゚)💨
 
ってね…。
 
腑に落ちてないんだよー。
アタマでは分かるが、
ワタシの中で血肉になってないんだよー。
 
責められてるように感じるし、
また
バカじゃない?
を刺激されるが
 
分からんでした。
あ、もしや今これで気づかされてる?
教えてください。
お願いします…。
 
おバカちゃん♥認定して、
受け入れられたら
素直に言えると思う…。
 
フリは、もういいや。
鎧も、剣も盾も要らなかった…かも。
ワタシが一人で土俵にあがり
神と一人相撲をとっていた…かな…。
 
あー…素っ裸になる覚悟だな。
恥ずかしいな。
 
怖いな。
 
アイツあんなことも知らない。
アイツあんなことも分からない。
アイツあんなこともできない。
 
言われそう。
後ろ指さされそう。
ヒソヒソ話されそう。
「いし井さんってさー…」
 
もう、いいかな。
言いたい人は言ってください。
 
そーなの。
分からんのです。
知らんのです。
できんのです。
 
頭に入れようとしても
なかなか入らんのです。
実は、あまり興味なかったんです…。
(あー、コエー(T_T))
当時…。
あ、今もかな…あはは…(コエー(T_T))
 
これをするなら、
こうで在るならば、
これもあれも
全てやらなきゃなんない!
できなきゃなんない!
と思ってて…
しかも
自分で抱えてて…
誰かにお願いするとか
手伝ってもらうとか
頭に全然ないし…
やなことも
苦手なことも
自力で、やんなきゃだめ!信じてたし…
 
でも、
実はワタシ、おバカちゃん
なんです…
 
できるフリして生き続けるの…
ホント生きづらくて…苦しくて…
もう…ホント疲れました…。
(ガンバりだけでは、もう続けられないみたい…を
先に身体が教えてくれたよ…アラフォー…(笑)
でも、これが決め手だったよ)
 
あー、ラクになれるかも…(T_T)。