こんにちは。
初めての一人カラオケも最終まで行ってないけれど
書くのでね。こっち書きたくなったんで書く。
したいようにする。それでいい。
前回のブログ書いて、
結局行ってきたのだ。
すっごい行きたくない。
ここ数日思っていたら、ワタシ現在超ツイているんで、
まんまと「思い通りの現実」がやってくる。
●自転車パンク。
●自転車押して送り出し。
●忘れ物して取りに行く。
●自転車屋よって修理出そうとするが閉まってる。
●銀行でお金下ろしたら更に忘れ物に気づくが諦める。
●いい加減、喉も乾いて…遅刻と分かっていたけれど、
一休憩したいからする。
したら、またホームで銀行に忘れ物したことに気づく。
●取りに行く…お茶していて時間が経っているからと駅から出る際、駅員に140円徴収…。
なんだーーーーー、この現実はぁ。
更に行きたくなくなるじゃんか。
そう、この「行きたくない調子」に私が乗っているからだ。
でも、今日は仲間たちに「持っていく」と約束したものがあるし（とはいえ、それを2度も忘れてしまう始末）
行こう…しかし、足が重い…。
自分に問いかける。
どうする？今日は行かないで
自分と向き合う日にしたっていいんだぞ。
でも、今日行けば「得られるもの」があるかもしれないぞ。
「行きたくない＝向き合いたくない」ものが他の視点から見えるかもしれないぞ。
それ、でも「甘え」になるんじゃないか?
「甘え」ちゃいけないのか?
甘えちゃいけないでしょ?
だって、「行きたくない」のはーーーー。
ーーーー
その時、メーリスを観たら
こちらは、いつでも待ってるよ
この言葉に「甘えてしまった」んだ。
待ってるよ。
この言葉にどんだけ安心感もらえただろうか。
涙流しながら、電車に乗って向かったんだ。
こんなずるいワタシでも待ってくれてる人がいる。
待ってるよ。って待ってくれる人がいる。
いいのよ、
ワタシのペースで行っていいの。
ワタシのしたいようにすればいいの。
ワタシのペースで。
大丈夫、待ってる。
ワタシはいいように、その「待ってるよ」を解釈した。
多分、人っていうのは「勝手」にそうやって、
一つのことばを一つの会話を
いいようにも悪いようにも解釈する。
「勝手に」だ。ホント「勝手」だ。
いいんだ、それでも、いいんだ。
ワタシは「勝手に」いいように解釈して
甘える勇気、を選択した。
行ったら抱きしめてくれた仲間も居てーーー。
そして、この日は
自分のしたいようにして、したくないことはしない。
をすることとした。
やりたくないワークはしない、話したくないことは話さない。
同じグループの仲間にそんな公言までして、
「勝手」なワタシはワークの中で
自分の湧き上がる感情を噴き出し、叫ぶことまでした。
ホント「勝手」な奴、ホント「自己中」な奴！
そんな「勝手な」奴は嫌いだった。
そんな和を保てない、調和できない
みんなと同じようにできない、しない。
先生やいろんな人の手を煩わせる
「自己中」な奴は大嫌いだった。
こんな奴はダメだって。
大きなバツつけてたんだ。
でも、実はワタシは
そんな勝手な奴で
自己中なダメな最低な奴だった。
でも、それでも、いい、のかも。
⇒自信はないが、「そんな自分がいる（いた）」って
もう、みとめるしかないから。
それでも、みんな「見守って」
みんな「待って」くれた。
ホントに感謝、しかない。
甘えさせてくれて本当にありがとうーーー。