あっという間にひと月終ってしまいそう。
新しい環境にて働き始め＋mamaマスに通い始めたけれど
楽しいデス！
さて、昨日はとも花ちゃんのmamaマス2日目。
何と一番乗り！でした。
続々と仲間たちが到着。この2週間でメーリス上でアツく
やりとりを交わしたおかげで顔と名前がようやく一致ｗｗ
キャーキャー言い合ったり、ハグったり。
ここに来るまでに再び緊張したりな仲間も。
いろいろな気持ちでの再会で。
早速、本日のおけいこ。
幼い頃を振り返り、その中で「決めた」私ルールと向き合うーー。
丁寧に観ていったけれど、
幼い頃に「決めた」ルール。
それがオトナの今の私「ルール」になっているのです。
それが「行動」あるいは「決断」のベースになっている。
無意識にオートでそうしてる。
その中で「苦しいな」って思うものを手放してみよう
ってワークをやってみたんだが、私はまだ手放したくないようで。
全然向き合えなかったのでした。
ーーーや、違う。
声に出して言ってみよう。って言った時、
ホントは「私」めっちゃ大きな声で
言いたかったのよ。
だけど、瞬間的に
言っちゃだめ！
（だって、大きな声で言ってる人いないし、
迷惑かけるかもしれないし）
って「頭」が働いちゃったのね。
もう、瞬間的に「頭」がはたらきはじめると
「私」はどこかへ跳ばされてしまい「頭」が占領だった。
戻そうと思っても、今度は「周り」が気になり始め集中できない。
耳まで塞いでボソボソと言ってはみるが、「私」は
そんなじゃない！！(# ﾟДﾟ)
って言ってる。
けど、最後まで「私」の欲求を満たしてあげられなかったなT_T
ごめんね…「私」…
しまいにはお腹すいたな、とか思っちゃうし…↓
いたたまれなくなり、お昼を買いに行き、
先に食べ始めていた仲間たちに
「いーかな？」ってテーブルに着く。
「既にできているグループ」に後から入ってく。
っていうのも実は苦手。
まだ仲間に実際会うのは2回目なのだけれど。
（それでも前から話してる感覚よね）
分からない話で盛り上がってたりとかだと、なお入りにくい。
輪・話に入れない⇒さみしい。独りぼっち…もしかして私、邪魔者？要らない？居る価値ない?
みたいにどんどん「妄想変換」されていくのだ。
そんなクセがあるものだから、
そんなら最初っから入りたくないわ。
めんどくさい
⇒ハイ、出ました。
この「めんどくさい」は改めて別に書きたい。
ってなる。
そりゃ、1人で外で食べるという選択肢もある。
そうしたっていいのだ。
けど、昨日は軽いチャレンジをしたのだ。
自分から
「いーかな？」って入ってく。
ーーー別に大丈夫だった。
話も盛り上がって。楽しかったよ＾＾
些細なところ、なんだけど
些細なところが意識されるんだよね。
それがmamaマスなんだと思う。
それに安心してトライできる場所なんだろな。
話は長くなりそうなんで次回へ続くーーー。